こちらが一括時の支払いモデル。今回一括980円でSTORAを親回線として購入したが、基本料割引きの類は15円フラットキャンペーンを適用するため適用外となっている、とのことだ。 なお分割側はWILLCOM公式HPのENERUSを、一括側の料金は今回個人的に契約したSTOLAをモデルに計算している。機種によっては別途割引が付いてくるのかどうか、WILLCOM素人のため残念ながら不明。ただHONEY BEEの基本料金無料の施策とは合わせられないとのことなので、ほぼどの機種もこの料金に契約した数だけ15円が加算されると見ていい。 今回の15円フラット回線の提供条件であるW-VALUE SELECTが、一括購入の場合「基本料金」と「誰とでも定額」が必須となるため、毎月かかる料金は分割と変わらないようだ。 但しWILLCOMの場合分割支払いが36ヶ月(3年)縛りとなるため、3年以内に解約した場合は残り
あの“京ぽん2”以来!ウィルコムPHSケータイ「WX12K」でBluetoothテザリングを試してみた【レビュー】 2013年11月21日09:55 posted by 河童丸(KPL) カテゴリウィルコムケータイ list WX12K最大の特徴のテザリングを試した! 先週14日(木)にウィルコムから発売された新しい音声PHSケータイ「WX12K」(京セラ製)。なんといってもBluetoothを介してのPHS回線でのテザリング機能に対応したことが一部の人には大きなトピックになっているかと思います。 テザリングというと、一般的には主に無線LAN(Wi-Fi)によってWi-Fiスポット化して利用する機能のように思われていますが、古くはBluetoothを利用しても行えました。Bluetoothによるテザリングは、ウィルコムでは「京ぽん2」という愛称で人気のあった「WX310K」が対応していた「
先月発表されたウィルコムの「だれとでも定額パス」だが、31日に発売され、同時に専用アプリも公開された。 このアプリのレビューと、ツイッター等を見てみると、なかなか評価が分かれるようだ。 『「だれとでも定額パス」はデータ通信専用プランの救世主か地雷か』でも書いたとおり、この端末で一番心配していたのは専用アプリの出来で、このアプリが使えなければただの箱になってしまう。 で、レビューを見てみると「なかなか良い」「めちゃ良い」という人もいるが、不満がある人も多数いて、その多くは「Bluetoothのペアリングが勝手に切れる」「音質が悪い」というもの。 また、この端末の動作検証済みスマートフォン一覧は相変わらず数が少ないが、そこに載っていない端末でもペアリングに成功して使えるものもあるようだ。 その一方で、「今年の春モデルなのにペアリングできない」というレビューもあった。 ツイッター等を見てみると「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く