年の瀬も迫りつつあるクリスマスイブ。天皇誕生日も過ぎれば、完全年末モード年越し一直線という感じで新製品発表の類いもないのですが、日本通信がデーター通信サービス向けの新料金プランを本日発表しました。 ■ 利用スタイルに合わせて選べる データ専用SIMサービスの決定版 プランI プランN | b-mobile 国内の廉価データー通信サービスの祖とも言える日本通信 b-mobile ですが、昨今は IIJmio や OCNモバイルONE に押されてすっかり存在感がなくなり、殆どの同業他社が行っていない音声通話付きサービスへの傾斜が目立っていましたが、久しぶりのデーター通信専用プランの発表です。 新プランは来年元旦からでプランは2種類、以下の通り。
b-mobileは、昨年も12月にSIMカード+オリジナルモバイルルータのセット「Happyパッケージ」を発売しているが、今年も新しいパッケージが発表となった。 日本通信、新機軸でプライスリーダー再獲得 - デバイス別サービスSIMプラットフォームの活用事例第一弾 - 今年6月に発売された「b-mobile4G WiFi3」と、このパッケージ限定のオリジナルSIMカードがセットとなっており、パッケージ価格は24900円(税込)。発売は今月21日。 そして、このオリジナルSIMの料金プランだが、何と「高速通信量が月3GBで月額1638円(税込)」。ついに3GBが月額1000円台半ばまで来たか・・・と、ちょっと驚いた。 このオリジナルSIMは、昨日のプレスリリースで発表されたばかりの「デバイス別サービスSIM」第一弾とのこと。 日本通信、デバイス別サービスSIMプラットフォームを投入|日本通信
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
1: フロントネックロック(庭):2013/11/13(水) 15:56:53.34 ID:eCMmbME00 日本通信株式会社は、音声サービスの基本料のみで、データ通信無料のSIM「スマホ電話SIM フリーData」を提供開始いたします。11月23日(土)より販売を開始し、これをもって、データ通信SIMの価格競争に終止符を打ちます。 スマホ電話SIMフリーDataは、090番号※1でスマートフォンでの音声通話ができるもので、基本料月1,560円[税別、以下すべて税別表記]で提供します。加えてデータ通信定額(200kbps)は無料で使い放題できるので、スマートフォンのライトユーザにうってつけです。 さらに、もっと高速で使いたい方向けに、3GB高速データオプションを1,560円で提供します。 ライトユーザなら1,560円、レギュラーユーザでも3,120円。スマートフォンを使う方にとって、一番
計測場所は都内山手線にも近い某所(つまり僕の自宅なのだけど)、またLTEがまだ来ていないため。3G/HSDPAであったことには注意して欲しい。 テスト内容は、日本通信の4G WiFi2 ルーターにSIMを刺しiPhone5からWi-Fi接続を行い各種アプリ・サービス(XTREAM SPEED TEST、Speed Test HD(サーバーは東京)、BNR Speed Test)にて計測を行った。つまりこのパッケージにおいて日本通信が想定している利用方法そのままである。 実は先月いっぱいまで同じドコモのMVNOであるIIJmioのファミリーシェア1Gプランを利用していた。iPhone環境などが変化したため一旦解約したのだが、エビデンスとしては残していないので曖昧な書き方になるが、日中あるいは深夜でもまず1Mbpsを下回っていたことはなかった。平均的にはほぼ2-3Mbpsだっただろう。(同じく
携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 日本通信、顧客急増に対応して帯域増強 >日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、本日、NTTドコモとの相互接続帯域を >10Mbps増強する申込を行いましたのでお知らせいたします。 去年の11月や12月頃にはお昼時などはパケットが落ちてこなくなることも有りましたが、 こうして増設をしてくれますとユーザーとしても有り難いです。 b-mobileを使い出して安くドコモのエリアを使える反面、やはり混雑時間帯は素の ドコモ回線に比べるとb-mobile内での混雑という問題に直面するので
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