【W杯】 元国連職員女性「日本人サポのゴミ拾いが美談?清掃員の職を奪っただけじゃん!」 1 名前: ファイナルカット(愛知県)@\(^o^)/:2014/06/19(木) 07:45:20.24 ID:Og0U+lMG0●.net 2014年6月18日、ブラジルワールドカップ(W杯)のスタジアムで日本のサポーターが試合後にごみを拾い集めている様子が各国のメディアで報道され、称賛が集まっている。一方で、ほめられた側の日本人の中には、これを「美談」と受け止めていない人もいるようである。 国連の元職員だという日本人の女性は、ツイッター上で「ごみ拾いは他の国ではごみ拾い担当の方の『仕事』なので、彼らの仕事を奪ってしまうことになる場合があるので拾ってはいけない」 「ブラジルは貧富の差がすさまじい国だということを忘れてはいけません。 日本の常識は他の国の常識ではありません」などとつぶやき、論争になって
W杯を見にブラジルを訪れた日本人、空港で隣のいすに荷物を置いて一息 → 荷物盗まれる 1 名前: 不知火(山梨県)@\(^o^)/:2014/06/14(土) 08:43:51.96 ID:SbdtJhdP0.net W杯開幕日に邦人窃盗被害=観戦チケットや現金35万円―ブラジル サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会が開幕した12日、サンパウロ近郊の国際空港で日本人が3試合分のW杯観戦チケットなどを入れた荷物を盗まれた。13日、在サンパウロ日本総領事館が発表した。 午後8時20分ごろ空港内の喫茶店で、隣のいすに荷物を置いて友人と話をしていたところ、荷物を盗まれた。中にはチケットのほか、現金8000レアル(約36万5000円)やパスポートなどが入っていたという。 ブラジルでは10日にも日本人男性が観戦チケット10枚などを盗まれる被害があったばかり。 総領事館は「常に警戒心を持って行動
【ブラジルW杯】 外務省「現地で強盗に遭ったら金品を渡せ、抵抗すると殺害される可能性あり」 1 名前:影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/:2014/06/05(木) 18:21:11.34 ID:???0.net 外務省は5日、サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会を観戦する日本人サポーター向けに、現地で強盗に遭ったら抵抗せず、要求された金品を渡すよう呼び掛けるリーフレットを作成した。 ブラジルの治安情勢に関し「ほとんどの犯行に拳銃が使用され、抵抗すると殺害される可能性もある」としている。 リーフレットは事件に巻き込まれた場合には、相手への刺激を避けるため 「金品を渡す際はゆっくりと取り出す」よう指南。(1)夜間の外出は控える (2)路線バス、流しのタクシーを利用しない−などの注意点も列挙した。 来週中に同省ホームページに掲載するほか、日本戦が行われる3都市の 空港や会場などでサポ
6月のRio+20に平行して開かれたCúpula dos Povos(ピープルズ・サミット)でブラジルの反原発運動が準備した反核テントでAVCésioという1987年にブラジルのゴイアニアで起きたセシウム漏洩事故の犠牲者によって作られた団体の代表、オデッソン氏(Odesson Alves Ferreira)にお会いした。 ゴイアニアのセシウム事故とは廃止された病院跡に放置された放射線医療機器が持ち出され、それを引き受けた廃品業者が危険のある放射性物質であることを知らずに解体し、医療機器の中にあったわずかな放射性物質、きれいに光っていることに魅了された業者がそれを取り出し、家族などに見せたり、粉を直接触るなどして、セシウム137の被曝・汚染が起きてしまったという事件。 4人が亡くなり、現在も1000人を超える被害者が登録されているという。オデッソン氏はそのセシウム137の粉を触り、手に大きな
<概要> 1987年9月、ブラジル国ゴイアニア市で、廃院となった放射線治療医院からセシウム137線源が持ち出されて廃品回収業者の作業場で解体され、セシウム137による広範な環境放射能汚染と多数の人々の被ばくが生じた。汚染された者の数は249人(同年12月まで)、被ばく線量は0.5Gy以上約70人、1Gy以上21人、4Gy以上8人であり、死者は4人であった。 <更新年月> 2000年03月 (本データは原則として更新対象外とします。) <本文> 1.背景と経緯 ゴイアニア市(Goiania)はブラジルの首都ブラジリアから南西約250km離れたゴイアス州にあり、人口約100万人の農畜産物集積(大豆、牛肉など)都市である。1987年9月、この市の廃院となった民間放射線治療クリニックの建物( 図1 )の中の放射線治療装置からセシウム137の入った回転照射体が、取り外して持ち出され、市内にある廃
アップル製品が世界一高い国ブラジルで実際に値札見て来た、本当に高かった...!2013.03.10 22:008,164 mayumine 世界一周旅行の中でブラジルのリオデジャネイロに訪れました。 ブラジルと言えば、アップル製品がダントツで世界一高い国で有名ですね。でもどれだけお高いのでしょう? 実際に現地のアップル正規小売り販売店に足を運び値札を見て、驚愕しました。 まずはMacBook Pro 15インチ Retinaディスプレイモデルが... 9999ブラジルレアル = 約47万6000円。 高っ! スペック表を見ると、2.3Ghzか2.6Ghz(どっちだろう...)で、メモリは8GB、ストレージは256GBか512GB(どっちだろう...)とあります。 日本だとアップルストアで、プロセッサを2.7Ghzにして、メモリを8GBにして、ストレージを512GBにしたら23万くらいですね
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く