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太陽系に関するanseilen0308のブックマーク (2)

  • 太陽系外で地球にもっとも近い惑星を新発見、しかも生命誕生可能ゾーンで!

    太陽系外で地球にもっとも近い惑星を新発見、しかも生命誕生可能ゾーンで!2012.12.22 16:00 福田ミホ 宇宙人、思ったより近くにいるのかも? 天文学の国際チームが、太陽にもっとも近い恒星、くじら座タウ星に惑星があることを発見しました。しかもその惑星のひとつであるくじら座タウ星eはハビタブルゾーン、つまり生命誕生が可能とされる領域を公転しているんです! くじら座タウ星は地球に非常に近く、距離はたったの12光年しかありません。これは宇宙でいうと「すぐそこ」と言える範囲です。夜には肉眼でも見えるほどの近さなんです。 冒頭の画像には、くじら座タウ星とその5つの惑星が描かれています(5つ全部見えない人、または5つより多く見える人は、ディスプレイのホコリを取りましょう。訳者がそうでした)。各惑星の質量は地球の2倍から6倍とされます。発見した研究者らは、3つの観測機器を使った6000回以上の観

    太陽系外で地球にもっとも近い惑星を新発見、しかも生命誕生可能ゾーンで!
  • 火星にはやはり海があった! という強力な証拠が発見される

    火星にはやはり海があった! という強力な証拠が発見される2012.02.09 12:00 mayumine 欧州宇宙機関(ESA)の火星探査機「マーズ・エクスプレス」の探査によって火星に海があったという強力な証拠が発見されました! 火星にはかつて豊富な水があったであろうことは確かな事実として明らかになってきましたが、それを裏付ける証拠を大発見したことで、火星の研究は一歩前進ですね。 ESAによると、マーズ・エクスプレスは「かつて海だったことを示す堆積物」を発見したのだそうで、この堆積物は、水によって侵されたと思われれる薄い濃度の粒状体で、火星の地表から地下60メートルから80メートルの中から発見されました。 米カリフォルニア大学アーバイン校の科学者によると、この堆積物は火星に氷が存在していたことも明らかになったそうです。 さらに研究では、火星には少なくても2カ所に海が存在していたという見

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