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旅行とトラブルに関するanseilen0308のブックマーク (3)

  • 国際線の飛行機に乗り遅れた(遅れそうにになった)らどうなるのか? - コノミ流旅の好み

    すでにシンガポールからは帰国しているんですが、その旅行自体はとても楽しかったものの、始まりが最悪でした。最悪とはいえ、誰が悪いわけではなく、「私」が悪いって話なんですが……。あまりここには書いたことがないのですが、私はもういい年した大人のくせに、人と比べると非常に時間にルーズです。そのルーズさは海外旅行をしていてもあまり変わりません(笑)。というわけで、あまり役に立たないと思いますが、「国際線の飛行機に乗り遅れた(遅れそうにになった)らどうなるのか?」という実話ベースの体験談をいくつか書いてみたいと思います。 ケース1:帰国便に乗り遅れる これは数年前の正月明けにイギリスから日に帰るときの話です。そのときに使ったのは、ロンドン・ヒースロー発、フランクフルト乗り継ぎ、東京・成田行きのルフトハンザでした。朝の便だったのですが、少し寝坊してしまい、慌ててヒースローエクスプレスの出発駅であるロン

    国際線の飛行機に乗り遅れた(遅れそうにになった)らどうなるのか? - コノミ流旅の好み
  • 海外旅行の事前の安全対策とトラブルの際に在外公館がお手伝いできること | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン

    言葉も生活習慣も法律も異なる海外でトラブルが発生。そんなとき、トラブル解決を支援してくれるのが大使館や総領事館などの在外公館です。ただし、現地に精通している在外公館でも、できること・できないことがあります。在外公館のできること・できないことを理解し、皆さん自身が、トラブルに遭遇しても慌てることがないよう、渡航前に安全対策をしっかり行っておくことが大事です。 皆さんが海外事件や事故などのトラブルに遭ったとき、在外公館は相談に応じます。渡航先で万一トラブルに遭ったときに備え、渡航先にある在外公館の住所・連絡先を控えておきましょう。 何よりも大事なのは、海外でトラブルに遭わないようにすること、また、万一、トラブルに遭っても対応できるよう、しっかりと事前に安全対策を行っておくことです。そのためのポイントは次の4つです。 (1)意識を"海外モード"に 海外は日とは言葉も習慣も法律も違います。一般

    海外旅行の事前の安全対策とトラブルの際に在外公館がお手伝いできること | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン
  • ブカレストは治安が悪い | たびそら 写真家・三井昌志

    ルーマニアの首都ブカレストは治安の悪い町だ――旅行者の見解もそれで一致していたし、ガイドブックにもはっきりとそう書いてあった。地下鉄やバスはスリだらけだし、町中には観光客をい物にしている偽警官がいるし、正規料金の何倍もの値段を吹っ掛けてくるタクシーにも注意が必要だと。ブカレストに向かう列車に乗り合わせたルーマニア人でさえ、「この町はさっさと通り抜けた方がいい」と忠告してくれたほどだった。 でも僕はそれらの忠告を話半分にしか聞いていなかった。「こんなにも危険だ」という予備知識はあまり当てにならないものだし、それを信じて過剰な防衛戦を張ってしまうことが反対に危険を呼び込むことにもなるのだということを、今までの旅の経験から学んでいたからだ。 ところが、ブカレスト到着してからわずか2日の間に、僕は続けて3件のトラブルに遭遇することになった。予告されていた通り、「スリ」と「偽警官」と「ぼったくりタ

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