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社会と考え方に関するanseilen0308のブックマーク (2)

  • 世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ | THE NEW CLASSIC

    ウルグアイの大統領ホセ・ムヒカは、世界で最も貧しい大統領として知られている。彼はその資産の80%を寄付し、個人資産は約18万円相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートルのみで、郊外の質素な住宅に暮らしている。給与の大部分を財団や政府のプログラムなどに寄付し、月1000ドル強で生活する彼の姿は、多くの人の関心を集めている。 そして、昨年7月に開かれたリオ会議(Rio+20)でのムヒカ大統領のスピーチは多くの人々に衝撃を与えた。ウルグアイのような小国の代表のスピーチはもちろん後回しにされ、それに耳を傾ける人はほとんどいなかったが、彼はその場で経済の拡大を目指している現代社会に対して明確な警鐘をならしたことで、全世界へと広まった動画は大きな話題を呼んだのだ。 以下はその動画だ。また、その下にはスピーチの日語訳を掲載した。この訳は、「hana.bi」というサイトを運営するAkira Uchi

    世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ | THE NEW CLASSIC
  • 消えゆく女子大の中で就職率2年連続1位「昭和女子大」の実力 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「いま、女子大は非常に苦しい状況に立たされています。社会に通用する力を育てられるかが、これからの女子大の勝負どころです」と語るのは、『女性の品格』の著者で、昭和女子大(東京都世田谷区)の第8代学長を務める坂東眞理子さん。昭和女子大は卒業者数1千人以上の女子大でこの2年間、就職率1位をキープし続けている。 少子化で学生数が減るなか、名門『東京女学館大』の閉校でその経営に注目集まった女子大。だが、坂東さんはそれにより女子大の存在意義はむしろ高まっていると話す。女子大のメリットとはいったい何なのか? 「教員と学生の距離がとても近いので、相談しやすい環境にあります。専門分野についても、丁寧に教育してもらえるのは強みですね。また、先輩後輩との結びつきが強いのもメリットのひとつ。たとえば『上司は男性社員のことは育てても、女性社員は放ったらかしにしがち。それは、単に女性を育てることに上司が慣れていな

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