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MacとHDDに関するanseilen0308のブックマーク (4)

  • 母艦をiMacからMacBook Air+外付けHDD(2TB)にしたので、手順と利用した製品まとめます

    2TBのHDD「My Passport for Mac」を購入し、母艦をiMacから前世代のMacBook Air+外付けHDDに移行を進めてきたのですが、先日ついに完了。 人によるとは思いますが、私の使い方ではこの環境がかなり合っているなという結論に達しました。 メリットとしては買い替えが安価、データの持ち歩きが簡単、場所をとらないなど。 逆に高性能や大画面は期待できなくなるなどのデメリットもあります。 今回は、Macデスクトップの代表格iMacから、MacBook Air+2TBの外付けHDDに移行した際のアプリやバックアップの設定方法、利用製品、およびメリット・デメリットをまとめました! MacBook Air + 外付けHDD態勢にすることを決意。My Passport for Macを購入発端は、iMac(Late 2009)の調子がどうにも悪くなってきたこと。 特にMaveri

    母艦をiMacからMacBook Air+外付けHDD(2TB)にしたので、手順と利用した製品まとめます
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

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  • フュージョンドライブについてもう少し深掘りしてみたよ

    より早く、より大容量に。そしてより便利に。 新しく発表される27インチiMacに搭載されるハイブリッドドライブ「フュージョンドライブ」。先の記事でも取り上げましたがSSDとHDDのいいとこどりをしたこの機能についてthe Mac Observerがより深掘りして記事をあげています。 コンピューターやアプリの起動といった負荷のかかる作業はSSDを使用、メディアやドキュメントなど負荷のかからないものをHDDに預けるというこのアイデア。通常の1TB(7200回転)ハードディスク使用時と比べ、起動に1.7倍、ファイルのコピーに3.5倍の速さを実現。SSDとほぼ同等のスピードで、より大容量を扱えるようになりました。 ポイントは単なるRAIDではないということ。SSDとHDDをRAIDに分けて併用する方法はこれまでも行われてきましたが、フュージョンドライブだとユーザーが管理するのは1つのディスクだけ。

    フュージョンドライブについてもう少し深掘りしてみたよ
  • 外付けHDDはどのフォーマットがベストか?|Mac Fan

    文●編集部 先日、H.264形式の6GBのファイルが外付けハードディスクドライブ(HDD)に移動できないという相談を受けたので、確認してみたらそのHDDがFAT32でフォーマットされていた。FAT32では、4GB以上の大容量のファイルは扱えないのだ。そこで、「Mac OS 拡張」(HFS+)フォーマットを利用することをおすすめしたところ、問題は解決したらしい。とはいえ、どんな場合でもHFS+にしたほうがよいかというと、実はそうでもない。では、どう使い分ける必要があるのだろうか? 【HFS+とFAT32はどう使い分けるか?】 まず、市販のHDDがFAT32でフォーマットされて売られているのには訳がある。それは広い汎用性を確保するためだ。古いMacユーザならば覚えているかも知れないが、もともとHDDは未フォーマットの状態で販売されており(内蔵も外付けも)、ユーザが自分でフォーマットしてから使う

    外付けHDDはどのフォーマットがベストか?|Mac Fan
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