使ったのはここ お値段たったの4.99ユーロ 設定→端末情報→端末の状態→IMEI の16桁の数字を送るとメールでURLが送られてくるのでそこにアクセスする。 こんな感じの画面が出てきて黒枠のモザイク部分にロック解除コードが表示される。 PHOTONの裏蓋を開けて、micro SDスロットの横にSIMスロットがあるので挿入する。 起動すると解除コード入力画面になるので先ほどのサイトで表示されたコードを入力する。 特別な操作は必要ない。ただSIMを入れて起動するだけである。 root取得と違って標準で用意されてる機能使っているだけだもんね! (サポート拒否られても当方は当然責任持たないけどな!) あらほらさっさー! 設定→無線とネットワーク→モバイルネットワーク ローミングモードをすべてのGSM/UMTSに変更する。 GSMデータを許可するにチェックを入れる。 アクセスポイント名 今回使用し
SoftBankのiPhoneは電波が悪い!などと、よく悪評が聞こえる。 それゆえに、docomoの回線で使いたいという需要も高く、docomoで発売されるかどうかの動向を待たずしてSIMロックがかかっていないSIMフリー版iPhoneを個人輸入して使用するユーザーが後を絶たない。実際、すまほん!!でもSIMフリー版のiPhone4SをXiのSIMカードで利用する実験を行なっているほどだ。 通常、SB版のiPhoneを買うと、SIMロックがかかっている。SoftBankのiPhone用の黒SIMでしか利用できない仕組みになっている。 しかし、とあるTwitterのユーザーは、買ったSB版iPhoneのSIMロックが突然解除され、なぜかdocomo回線で利用することができてしまったというのだ。 実は以前、富士通のARROWSシリーズのXiタブレット、F-01Dがタダで使えるモニターキャンペー
今日11月24日から、ドコモのLTEで音声契約が始まる、ということで早速切りかえてきました。なぜ、そんなことをするかというと、10月に掲載された、なぜかケータイWatchではなくPC Watchの記事「■山田祥平のRe:config.sys■ なんちゃってXiで三文の得をかなえるドコモの本気」で明らかになった「XiプランにはXi端末が必要でない」という事実。Xiプランは基本料金780円、Xiパケ・ホーダイ フラットはテザリングしても5,985円が上限、というとても魅力的な価格なので、さっそく手続をしてきたわけです。あ、ちなみに、わたしのメイン端末は iPhone 4 の SIM フリーですから、以下、参考にする方はそのつもりで...。 手続をしたのはドコモショップの赤坂見附店。最初、受付してくれたおねえさんの名札には「研修中」という文字が踊っておりましたが「少々おまちください」とすぐに助っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く