2018年8月21日のブックマーク (2件)

  • 堀江貴文著『健康の結論』は現代人が100歳まで生きるためのガイド本

    多才多能であり、多方面で自由に動く堀江貴文氏(ホリエモン)は、健康にも気を配るのか! 最新刊で注目していた『健康の結論』(堀江貴文著)を読み終えました。 なぜ、堀江貴文さんが、健康に目覚めたのか、という疑問を解きたいという動機に駆られました。で 2016年9月に、予防医療普及協会を有志を集めて発足。予防医療に関する正しい情報を集め、啓蒙や病気予防のための企業や団体と連携しながら、推進しています。 胃がんの主原因とあされる「ピロリ菌」の検査・除菌を目的氏としたプロジェクトであったり、大腸がん予防のための検査の重要性を伝えるプロジェクトなどに積極的に展開中。 彼も年齢を重ねて健康に不安を抱えているのだろうか、という疑問を引きずりながら、読み進めました。 現在の定年は 60 歳。さらに「高年齢者雇用安定法」により希望者に対して 65 歳までの雇用が義務化され、今後も延長する可能性がある。 22

    堀江貴文著『健康の結論』は現代人が100歳まで生きるためのガイド本
    anteru1974
    anteru1974 2018/08/21
    []新しく正しい情報を仕入れながら、予防に配慮して生きる!!そうやって楽しく長生きしたいよね。
  • 絶対的なエースの存在が高校野球の醍醐味 〜第100回全国高校野球選手権大会〜

    第100回全国高校野球選手権大会の盛り上がりは絶対的エースの存在が命運を握る 2018年夏、第100回全国高校野球選手権大会。 年々、高校球児と年が離れていく私は、感動という感情移入ができなくなっています。 私は、松井秀喜と同い年だけに、今回の始球式には感慨深いものがありました。 プロ野球で何度も立った甲子園のグランドとは違い、まして、来は立つことがなかったピッチングマウンド。 清々しい表情で、投じた1球は、高校の後輩のミットへ。 もしかしたら、このパワーで星稜高校が奇跡を起こすのかもしれないという期待は、はかなく破れてしまいました。 毎年、チームの顔ぶれも、出場校も、色々と変わっていくなかで、彼らは1度も負けずに優勝を目指して頑張っています。 高校球児で優勝校出身なんて、実は、毎年いるわけで、世の中的には特別な存在ではないはずなのに、その年の負けなかった高校野球のチームとしては讃えられ

    絶対的なエースの存在が高校野球の醍醐味 〜第100回全国高校野球選手権大会〜
    anteru1974
    anteru1974 2018/08/21
    吉田君にはプレッシャーがかかるのだろうか? 大阪桐蔭の春夏連覇へのプレッシャーとどちらが重いのだろうか?