2020年3月7日のブックマーク (2件)

  • 運転手絶句「こんなに早く決断されるとは」観光バス会社"ほぼ全員解雇"…新型コロナ 入国規制が追い打ち(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    中国韓国との減便に続き、実質的な入国制限が始まるなか、道内のバス業界が激震に見舞われいます。既に廃業を検討したり運転手を解雇したりする動きが相次いでいます。 解雇された運転手:「こんなに早く解雇という決断になると思わなかった。このままではまずい状態になるだろうと想像はつきましたけど」 札幌の観光バス会社に勤めていた50代の男性運転手です。 正社員として数年間勤めた会社を、先月解雇されました。理由は観光客の減少です。 中国からのツアーが軒並みキャンセルとなり、経営が厳しくなったと説明を受けました。 解雇された運転手:「年齢的にも再就職できるのか、この状況がいつまで続いてこの業界に戻って来れるのか、全く今の段階では想像がつかないですね。どうしたらいいのかというのが正直なところですね」 道内に観光バス会社は250社ほどあります。 道バス協会によりますと、各社とも新型コロナの影響が深刻化していて

    運転手絶句「こんなに早く決断されるとは」観光バス会社"ほぼ全員解雇"…新型コロナ 入国規制が追い打ち(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
    anteru1974
    anteru1974 2020/03/07
    ここまでも展開が早すぎる‼️
  • 社会派映画「新聞記者」に事実とねつ造のボーダラインに生きていることを感じた

    明らかに、あの題材を切り出して、作品にしているのは誰が見ても明らか。 内閣情報調査室の官僚・杉原(松坂桃李)は、現政権に不都合なニュースをコントロールする任務という設定。 やりすぎな話とは言えないのは、リアルに情報をコントロールされている感覚が持っている日人なら、背筋が寒くなるシーン。 しかも、公職な立場の相手だけでなく、一般市民に対しても容赦なく、仕掛けようとする組織は実在するような気がする。 一方の東都新聞の若手記者・吉岡エリカ(シム・ウンギョン)という日韓ハーフかつ、アメリカで育ったジャーナリストの娘という複雑な設定を設けている。 医療系大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXから、彼女は真相を求めて調査を始める。 真実に近づこうとしても、様々な壁が彼女の前に立ちはだかる。 いわゆる、圧力と呼ばれるものに屈することなく、彼女は、着実に、前に進んでいく 事実はどこにあるのか?どこから

    社会派映画「新聞記者」に事実とねつ造のボーダラインに生きていることを感じた