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2007年12月17日のブックマーク (4件)

  • Journal of jrockway (7171)

    My Catalyst book is out and is beginning to appear in the hands of fellow Catalyst users! You can buy it from Amazon and local book stores, but it looks like the publisher (Packt) has the best price right now. Basically, this book covers getting started with Catalyst. The goal is to take you from "what's MVC?" to being able to write complete web applications with Catalyst. We'll build a few comple

    antipop
    antipop 2007/12/17
    jrockwayさんによるCatalyst本。
  • ロンリープラネットすべての内容がオンラインに - huixingの日記

    ロンリープラネットがBBCの商業部門であるBBCワールドワイドに買収されているが、BBCワールドワイドは2年の計画でロンリープラネットのフォーラムであるthorntreeをアップグレードするほか、ロンリープラネットのガイドブックの100%すべての内容をオンラインに載せて検索できるようにする。またBBCワールドワイドは雑誌Lonely Planet magazineも発行する予定。ロンリープラネットのコンテンツをオンラインに掲載することで出版物の売り上げが喰われることになることについてはあまり心配しておらず、ユーザーが旅行前に検索することがあっても、旅行カバンにガイドブックを忍ばせておきたい欲求には変わりがないと見ている。 Lonely Planet's Global Headquarters will continue to be based in Melbourne. Maureen a

    ロンリープラネットすべての内容がオンラインに - huixingの日記
    antipop
    antipop 2007/12/17
    素晴しいなぁ。
  • 古典的自由主義の復権 - 池田信夫 blog

    オンライン・マガジン、reasonの編集者の書いたリバタリアニズムの入門書。副題に"freewheeling history"と書いてあるように、あまり理屈にこだわらず、アメリカの自由主義の歴史を人物中心に追っている。これを読むと、リバタリアニズムは思想や主義というより、アメリカ人のライフスタイルだということがわかる。それが日で受け入れられない理由でもある。 著者も指摘するように、リバタリアニズムは新しい思想ではなく、合衆国憲法に書かれている古典的自由主義である。ニューディール以後、リベラリズムが政府の介入を求める政治思想をあらわす言葉として使われるようになったため、libertarianismという変な英語(日語ではいまだに定訳がない)がつくられたが、アメリカの民主党に代表されるイデオロギーは、フェビアニズムの系譜の「社民主義」に近い。 ところが、このアメリカ的な思想に理論的な支

  • 英語とは誰の言葉か 形を変え続けて広まる英語――フィナンシャル・タイムズ(1)(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    英語とは誰の言葉か 形を変え続けて広まる英語――フィナンシャル・タイムズ(1) 2007年11月30日(金)23:15 (フィナンシャル・タイムズ 2007年11月8日初出 翻訳gooニュース) マイケル・スカピンカー テレビニュースの元アンカーマンで韓国大統領候補の鄭東泳(チョン・ドンヨン)氏は支持率で遅れをとっているかもしれないが、選挙公約にはかなり目を引くものがある。大統領に当選した場合、韓国の若者が英語を学ぶためにわざわざ外国に行かなくてもいいように、国内の英語教育を充実させるつもりだというのだ。英字紙「コリア・タイムズ」は、「英語を学ぶために、家族が離れ離れになる問題を解決する」必要があると、鄭氏がコメントしたと伝えている。 中国では、ユー・ミンホン(マイケル・ユー)氏が創設した英語スクール・受験塾、新東方教育科技集団(ニューオリエンタル・エデュケーション・アンド・テクノ