別にportは3000じゃなくてもいいのですが、とにかく手元のマシンで開発しているAPIなどのテストが便利になります。 Download Versionは4.0.1です。 4系のキャプチャあり説明がこの世に全然ないので、画像つきで説明してみます。 最終イメージ 本来 アプリ→Wi-Fi→本番APIサーバー(https://example.com) 今回 アプリ→Wi-Fi→手元のMacのプロキシ→手元のAPI(http://localhost:3000) localhostのやつが悪い顔しているように見えますが気のせいです。 手順 もし途中で詰まったらこの辺も見るといいかもです。 1. Charlesダウンロードしてインストール TOPよりよしなにやってください。 2. 起動 3. SSL Proxy に"*"設定 Mac上部の方のMenuより選択してウィンドウ表示。 "*"を追加してくだ