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2009年7月11日のブックマーク (10件)

  • カーラ夫人は「不作法」、G8公式行事すっぽかしに伊新聞激怒

    イタリア・ラクイラ(L'aquila)で、主要8か国(G8)首脳会議(ラクイラ・サミット)の会場で夫のニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領の記者会見に同席したカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)大統領夫人(2009年7月10日撮影)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN 【7月11日 AFP】イタリアの保守系紙ジョルナレ(Il Giornale)は10日、カーラ・ブルーニ(Carla Bruni)仏大統領夫人が、ラクイラ(L'aquila)で開催された主要8か国(G8)首脳会議(ラクイラ・サミット)のファーストレディーの公式活動プログラムを欠席したのは「不作法」だと、激しく非難した。 「あんなお高くとまったつれない態度は、一般的には不作法と呼ばれるものだと、誰かが教えてやるべきだ」 「まるで、G8は偽善の展示会でしかなく、マザーテレサの死去後この

    カーラ夫人は「不作法」、G8公式行事すっぽかしに伊新聞激怒
    antonian
    antonian 2009/07/11
    スタンドプレーを赦さないイタリア人って・・・どんな矛盾? ベルルのトコには言われたくないと思うが、サルコの妻を擁護したくもないな。
  • ケロロ軍曹が地球人の弱点を見つけたようです - NATROMのブログ

    その辺に張ってあった日肺癌学会のポスター。 地球人の弱点を 見つけたであります! 「ペコポン」じゃなく「ちきゅう」になっているところが惜しい。子供向けのポスターなのだろう。小学校の保健室に張られていそう。「黒い肺」については「極めて怪しい」と、もの申す人や、「捏造」と認識する人もいるようだ。もちろん、肺が黒くなる要因は喫煙だけではないので、非喫煙者なのに黒い肺の人もいるだろうが、喫煙と肺の黒さが相関するのは事実である。集団の傾向を具体例を挙げて提示することが「捏造」であるのなら、禁煙を呼びかけるポスターだけでなく、ほかの医学系の啓蒙ポスター(たとえば重症例を提示して「糖尿病を放置するとひどいことになりますよ」といったポスター)も「捏造」多数ということになるな。禁煙を呼びかけるほうも、インパクトのある「黒い肺」の写真を使うとしても、喫煙"のみ"が原因ではないことを承知しておくべき。 ちなみ

    ケロロ軍曹が地球人の弱点を見つけたようです - NATROMのブログ
    antonian
    antonian 2009/07/11
    うーむ、確かに数秒間見つめているうちにむかっ腹が立ってきた。不思議だ。
  • 見知らぬ人に罵倒されたこの怒りをどう処理すれば

    京王線の優先席の近くに立っていたんです。 そしたら、座っているおばさんに 携帯をやめなさい!いますぐやめなさい! と何度も何度も言われました。駅と駅の間中言われ続けました。 最初自分にいっていると思わなくて気づくのに時間がかかりました。 最後は社会のクズだとまで大声で言われました。 私が手に持っていたのはロディアのメモ帳でした。 黒のカバーがついていたのでケータイに見えたんだと思います。 気分が悪くなったので隣の車両に移動しました。外に出る直前まで おばさんは叫んでいました。 今の今までずっと気分が悪いです。 これケータイじゃないだけどって言い返したらすっきりしたでしょうか。 だまってロディアをみせれば丸くおさまったのかしら。 相手が非を認めて自分がすっきりする方法ってあったでしょうか。 こんな誰構わず叫ぶおばさん相手に何をしてもいやな気分になりそう。 でもこのままガマンしてたらどうにかな

    見知らぬ人に罵倒されたこの怒りをどう処理すれば
    antonian
    antonian 2009/07/11
    ギャラリーからはそのばばぁが糞認定されたと思うので、溜飲を下げるがよい。ばばぁはその言論暴力行為によりいつかツケが回ってくる。もしくは既にツケが回っていて大変に不幸なので八つ当たり中かもしれない。
  • 学問とか - finalventの日記

    多くの学問を修めることはできないものだけど、以前も書いたけど。 西洋の学問の場合、インフラのように自由技芸と神学がある。これがああなるほどねとわからないとその上に載っかっている学問はわからないのではないかな。 西洋の学問だとこれに体系への情念のようなものが加わる。神学の派生なのかとも思うが、神学にもそれが適用されるところを見ると、これは西洋の情念といったものだろう。 で、自由技芸と神学が再構築されるなかでいわゆる学問が出てくるのだけど。これには、基的な3つの構成面があると思う。 原理的構成 歴史的構成 教育的構成 ある学問が、原理的にどういう構成にあるか、歴史的構成はどうか、教育的構成はどうか。基的に初学者の場合は、教育的構成から原理的構成につながり、原理的構成が歴史のように見える。 政治学・経済学における「自然」といった基概念とかも、操作的には歴史の原初として設定される。 ところが

    学問とか - finalventの日記
    antonian
    antonian 2009/07/11
    西洋、東洋 学の根底にあるものの差違
  • 「魂を担保にお金貸します」、不況のラトビアに新手の金融業者

    ラトビアの首都リガ(Riga)の街並み(2006年5月11日撮影)。(c)AFP/ILMARS ZNOTINS 【7月10日 AFP】不況の直撃を受け景気後退が深刻なラトビアで、ローンの借り手に融資の担保として「魂」を要求する信販会社が現われ、激怒した教会など宗教団体の間で、正式な調査を求める声が強まっている。 問題の融資会社は、ラトビアの首都リガ(Riga)に社を置く「コントラ(Kontora)」。年齢不問、クレジット履歴や担保にできる品物も不要で、どんな顧客にも返済期限90日、年利365%で、最大500ラト(約9万2000円)を融資している。 同社ホームページには、「わが社がお客様に課す条件は1つだけ、あなたの魂を担保にしていただくことです」と書かれている。返済できなかった場合は、借り手の魂は同社のものになる、というのだ。 同社社員は、ラトビア紙「Vesti Segodna」の取材に

    「魂を担保にお金貸します」、不況のラトビアに新手の金融業者
    antonian
    antonian 2009/07/11
    ベニスの商人も魂までは担保にしなかった。
  • 新疆はやはり不穏でした。

    antonian
    antonian 2009/07/11
    北京のモスクにビンラディンの肖像が飾られていたという話
  • アルカイダとして拘束されたウイグル人

    9月2日の親中系香港紙の香港文匯報が、テロリスト容疑でアフガニスタンで拘束された15名の中国籍テロリストが2003年に釈放の決定が為され、中国政府が彼らの受け入れを表明しているにも関わらず米政府がこれを拒否しているという記事を掲載しました(註1)。記事は、ワシントンポストの記事を受けて書かれたもので、米中間でテロリストに対する認識の違いによるものであると記しています。そこでワシントンポストの記事を探してみました(註2)。 ワシントンポストの記事を読むと、中国籍の15名のテロリスト容疑者は、テロリストではなく、うち10名はウイグル人独立活動家でありアメリカにとって脅威ではなく、残りの5名も誤認逮捕であったとし2003年に釈放が決定されていたようです。しかし、今現在に至るまで収監されたままです(*追記:5名のより軽い刑務所への移送が決定しました)。 なぜ釈放の決定が為された以後も刑務所に収監さ

    アルカイダとして拘束されたウイグル人
    antonian
    antonian 2009/07/11
    グアンダナモ収容所に習慣された「テロリスト」とされたウイグル人
  • 米財務省がウイグル独立派幹部に制裁 アルカーイダ支援で - MSN産経ニュース

    米財務省は20日、国際テロ組織アルカーイダを支援していたとして、中国新疆ウイグル自治区で相次ぐ襲撃事件への関与が疑われるウイグル独立派「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」のアブドル・ハク司令官に対し、資産凍結や米国人との取引禁止などの制裁を科したと発表した。 ETIMは北京五輪を狙ったテロを計画していたとされ、財務省は、ハク司令官が資金を調達したり、要員を集めたりしてテロ組織を拡大していたとしている。 ハク司令官は2005年時点でアルカーイダの評議会のメンバーだったという。(共同)

    antonian
    antonian 2009/07/11
    ふーむ。チベットとの温度差の影にこんなことがあったのか
  • 【ウイグル暴動】イスラム圏象徴的な指導者不在 チベットと差 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=山秀也】ウイグル暴動をめぐる欧米諸国の反応が、同じく中国当局の強権支配を受けるチベット問題と大きな違いをみせている。各国政府とも、暴動で死傷者が多数出たことに「深い懸念」を示したほかは、情報不足を理由に中国側への非難は控える構えだ。中国の支配下で民族問題を抱える2つの地域だが、イスラム圏での民族運動に対する冷ややかな視点や、国際的にアピールできるウイグル人指導者の不在が、対応の差を招いたようだ。 今回の民族暴動では、ギブズ大統領報道官、クリントン国務長官ら米政府高官が、流血への「懸念」を表明し、「関係者の自制」を要請。英国、ドイツなど欧州諸国もほぼ横並びの対応に終始している。「状況に不明な点が多い」として踏み込んだ論評を避ける一方で、各国とも国際人権団体が求める「独立調査」にも及び腰だ。 こうした各国の対応から、イタリアでの主要国首脳会議(サミット)で、ウイグル暴動をめぐり

    antonian
    antonian 2009/07/11
    チベットとの温度差 地勢的にアフガニスタンに近いゆえにもにょる疑念があるのか?うーむ。
  • 中日新聞:ウイグル暴動「漢民族被害」発信狙う 地元政府が取材手配:国際(CHUNICHI Web)