タグ

2014年9月21日のブックマーク (8件)

  • アジアで影響力を拡大するイスラム国――海外報道から考える/平井和也 - SYNODOS

    米国のオバマ大統領が9月10日(水)の夜、国民向けのテレビ演説を通して、イスラム教スンニー派の過激派組織「イスラム国」打倒に向けた戦略を発表した。米国はイスラム国を弱体化・壊滅させるための軍事行動を主導する考えであり、空軍を主力としてシリア国内の標的への、初の空爆を行う考えも明らかにしている。 オバマ大統領はテロの脅威を減らすため、有志連合の協力による対テロ戦略を発表。ケリー国務長官に対して、イスラム国と戦っているイラク政府とクルディスタン地域政府の訓練、教育、軍事支援に必要な資金提供の指示も出している。 このような状況の中で、イスラム国のアジアへの影響も懸念されている。稿では、アジアにおけるイスラム国の影響に注目する。 まず最初に、アジア太平洋地域情勢を中心に報道を行っている雑誌『The Diplomat』8月23日付の記事(リズヴィ・シハブ氏=建国財団研究員)を見てみよう。そこでは、

    アジアで影響力を拡大するイスラム国――海外報道から考える/平井和也 - SYNODOS
    antonian
    antonian 2014/09/21
    インドネシアの危機感は判る。んで、格差問題を解決しないとあかんだろうと。経済格差はインドネシアとISだけでなく、様々な国の不安定を引き起こすなんらかの火種となる。
  • 「膜」では「なぜ痴漢は痴漢をするのか」を説明できない - 最終防衛ライン3

    Love Piece Club - どぶろっくと痴漢の関係 / 田房永子 「なぜ痴漢は痴漢をするのか」という問いを求めている田房さんの記事において、痴漢が行為に及ぶ際に、女性の方が自分の世界に侵入してきたと捉えている場合があることを、「幕」なる概念で説明しているのは分かりやすくて面白いなと感じました。しかし、「膜」の概念は「なせ痴漢は痴漢をするのか」を答えていません。 このもやっとした思いは、昨日 一つの概念で、あらゆる事象を説明するのは危うい - 最終防衛ライン3 に書いたのですが、まだうまく言語化できていない部分があるので、再度記事を書いてみます。 ポイントとして田房さんは妄想と行動の区別をつけていないため、「膜」の概念が「なぜ痴漢は痴漢をするのか」という問いの答えだと勘違いしたのではないかなと。 「膜」の内側 田房さんは、「刑事司法とジェンダー」(牧野雅子著・インパクト出版会)におけ

    「膜」では「なぜ痴漢は痴漢をするのか」を説明できない - 最終防衛ライン3
    antonian
    antonian 2014/09/21
    ん?五代君のことか?イエスが「心の中で姦淫する者は、」というかなり「それは無理」な厳しいこと言ってたがあれは自身の妄想がちな心理に基づく諌めだったのかもな/この記事は元記事とちとズレがあると思う。
  • スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由

    世界一安全で教育水準の高いシンガポール。成長著しい東南アジアの中心として飛躍的な発展を続けるシンガポールに、ビジネスや観光だけでなくハイレベルな教育を目指して今世界中から多くの人々が集まっています。 シンガポールでの3年間の駐在中、インター校に通った中高生の子どもの英語力を現地の授業についていけるレベルにするために見つけた教育効果の高い語学学校を、帰国後、日の中高生にも紹介したいと思い短期留学を企画しました。今年はこれまでとは異なるツアーです。英語の勉強は日からでもできます。次回のツアーのご案内はこちらをご覧ください。

    スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由
    antonian
    antonian 2014/09/21
    自分に子供がいたら同じようにしてただろうなぁと思う。全く触らせないということはないだろうけど、情報消費はある程度成長してからのほうがいいんじゃないかと。
  • 中国人が日本で大量のiPhone6ゲット→中国の税関で全て押収 - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ

    中国人が日で大量のiPhone6ゲット→中国の税関で全て押収 1 名前: バズソーキック(大阪府)@\(^o^)/:2014/09/21(日) 12:32:23.77 ID:muPtn6kb0.net 中国の拱北税関でApple製のスマートフォン「Apple iPhone 6」が押収されたことが分かった。 押収されたiPhone 6はビスケットの箱に入れられていたが、荷物のX線検査を通した際にビスケットとは異なる物が入っていることを税関職員が気付いて開封したという。ビスケットの箱からは20台のiPhone 6が出てきたとのことで、いずれも16GBモデルで物とされている。 拱北税関は中国・珠海にある税関で、マカオ特別行政区との境界に設置されている。iPhone 6は2014年9月19日に日や香港特別行政区などで発売されており、マカオ特別行政区までは空路、もしくは香港特別行政区を経由して

    中国人が日本で大量のiPhone6ゲット→中国の税関で全て押収 - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ
    antonian
    antonian 2014/09/21
    中国の無情な税関がいい仕事をした話。ボッシュートされたあいぽん達はそのうち市場に出回るんだろうかね。
  • 離島の高校、「逆転の発想」でV字回復 島留学に人集う:朝日新聞デジタル

    中東ドバイの日人学校から、日海に浮かぶ隠岐諸島の高校へ。双子の兄弟の岩井元(げん)さん、玲(れい)さん(16)が2年前に選んだ道だ。 2人が通う島根県立隠岐島前(どうぜん)高校は、松江市からフェリーで3時間かかる。日の大学に行くためには日の高校がいいと考え、祖父から高校のことを教わった。夏休みに帰国。いくつかの高校を見て回った。生徒が目を合わせてあいさつしてくれたのが島前高校だった。温かさを感じたのが決め手だった。 「高層ビルが立ち並ぶドバイとは正反対の、隠岐の自然の豊かさに驚いた。地域全体が学校。ドバイの学校より小さいけど広い」 隠岐島前高校は離島ながら、生徒数が2008年度の89人から今年度の156人へとV字回復し、注目されている。 高校はかつて統廃合の崖っぷちに立っていた。97年に77人いた入学者は08年には28人に落ち込んだ。高校が消えれば、15歳以上の若者がいなくなる。地

    離島の高校、「逆転の発想」でV字回復 島留学に人集う:朝日新聞デジタル
    antonian
    antonian 2014/09/21
    うちの島の存亡について、これを参考に
  • 『ニューロマンサー』からの30年。サイバーパンクは現実を先取りした

    antonian
    antonian 2014/09/21
    マトリックスやネトゲ世界をいち早く先取りした内田美奈子の『BOOM TOWN』(1993年頃)も是非読んで欲しいです。というか連載再開希望なのでどっかの雑誌でやってくれんかなぁ。
  • 【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 漢字復活の悲喜 - MSN産経ニュース

    昔の韓国は街の看板には規制が厳しくて、英語禁止の時代があった。解禁は1990年代以降だったか、その結果、今や英語だらけだ。ハングル自慢をはじめ日頃の「わが国最高」という愛国キャンペーンはいったいどうなっているの、と嫌みをいいたいほどだ。 そんな中で珍しくソウル都心の高層ビル街に漢字で「清進商店街」と書いたアーケードが登場し目を引いている。光化門広場近くの鍾路の大通りに面した再開発地域だ。以前は古い路地街で、昔のソウルの面影を残したその風情がよかったが最近、高層ビル街に様変わりしてしまった。 「清進商店街」の漢字はその罪滅ぼし(?)かもしれないが、英語全盛時代に漢字とはどうやら中国人観光客などを意識したもう一つの国際化らしい。高層ビル街での漢字復活は逆にエキゾチックでさえある。 ちなみにこれまで漢字の看板というと中華料理屋しかなかったが、近年は行政当局がソウルの地名標示などに漢字を付けている

    【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 漢字復活の悲喜 - MSN産経ニュース
    antonian
    antonian 2014/09/21
    韓国版国際化の話/文句付けてるのがようわからん。簡体字は判りやすいから旧字体と同様に覚えりゃいいだけ。中国で不便と思ったことがない。「京城」は植民地時代思い出して嫌だろうし「漢城」もなんとなく嫌かも
  • Opinion | Foreign Affairs; Now a Word From X (Published 1998)

    His voice is a bit frail now, but the mind, even at age 94, is as sharp as ever. So when I reached George Kennan by phone to get his reaction to the Senate's ratification of NATO expansion it was no surprise to find that the man who was the architect of America's successful containment of the Soviet Union and one of the great American statesmen of the 20th century was ready with an answer. ''I thi

    Opinion | Foreign Affairs; Now a Word From X (Published 1998)
    antonian
    antonian 2014/09/21
    あとで読む資料