セルクマに関するanutpannaのブックマーク (3)

  • 本日発売『森ガールvalon』vol.1に書いてます - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    森ガールvalon vol.1 (タツミムック)posted with amazlet at 09.11.30 辰巳出版 売り上げランキング: 759 Amazon.co.jp で詳細を見る 日発売の『森ガールvalon』vol.1に書いています。twitterで男性陣が気で森ガールを理解してないのを見るとちょっとビックリ。「森ガールを見たことがない」とか…。普通の人のように電車に乗って都心に出かけている方なら、絶対見ているはず。 森ガールってなに?という方は、こののグラビアや街で見かけた森ガールフォトのコーナーを見れば、(ああ、確かにこんな格好の子たくさんいるなー)ってわかると思います。 わたしはチェコ映画について見開きと、カルチャーページの映画欄を担当しています。

    本日発売『森ガールvalon』vol.1に書いてます - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
    anutpanna
    anutpanna 2009/11/30
    「オテサーネクをメインで」と言われたとき、さすがに「あれ、ホラーでグロいけどいいですか?」と確認しました。
  • 「民俗学としてのヤンキー」  真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    anutpanna
    anutpanna 2008/08/18
    あ、特定とは限らないかも。とりあえず女出入りがあるゼっていう見栄ですね。
  • 2008-08-12 - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    深町秋生先生の『東京デッドクルージング』を読了。以下長文の感想。ネタバレはない(もしくは関係ない)と思いますが、神経質な方は読了後にお読みください。 物語。2015年、東京オリンピックを控えた東京は下流国となっていて、近隣の千葉や埼玉などは荒みまくり。そこから這い出て、民兵として教育を受けた日育ちの若者×家族を殺された脱北者×中国の兵隊による、凄まじい殺戮の抗争劇。 まず、これまで深町さんのを未読の方は、1作目『果てしなき渇き』を併せて読むことをオススメします。登場人物(名称)がリンクしていて、虚構内で世界がつながっていますし、他にも作家のテーマとして重要な共通点がいくつかあります。 『東京デッドクルージング』は、深町先生の小説の中でも、一番暴力描写が凄まじいです。それもスカッとするようなスプラッター的殺戮ではなくて、暴力が激しくなるほどにノーフューチャー度が増して暗澹たる気分になって

    2008-08-12 - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
    anutpanna
    anutpanna 2008/08/12
    ↓普段ガマンしている他のブログへの罵詈雑言をあらいざらい書いて、炎上させてもいいですか?
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