2008年8月20日のブックマーク (4件)

  • 學天則 - Wikipedia

    學天則(がくてんそく、学天則)は、1928年(昭和3年)、昭和天皇即位を記念した大礼記念京都博覧会に大阪毎日新聞が出品した、東洋で初めてのロボットである。制作者は同社の論説顧問だった西村真琴[1]。 學天則と西村真琴(左の人物) 概要[編集] 巨大な机に人形が座ったような形で、高さ約3.5m、幅約3m。肌は金色、頭に緑葉冠をかぶり、顔は様々な人種を掛けあわせた感じの容姿であった。右手に鏑矢型のペン、左手に霊感灯(インスピレーション・ライト)と呼ばれるライトを持っていて、ゴムチューブによる空気圧変化を動力に、腕を動かしたり、瞼の開閉や口周りの表情を変えたりができ、全体の制御は突起の付いた回転式ドラムによって行われた。 上部に告暁鳥という機械仕掛けの鳥が付属していて、この鳥が鳴くと學天則は瞑想を始める[2]。そしてひらめきを得ると霊感灯が光を放ち、それを掲げ、鏑矢型のペンでひらめきを文字に起こ

    學天則 - Wikipedia
    anutpanna
    anutpanna 2008/08/20
    東洋初のロボット。制作したのは俳優西村晃の父、西村真琴。
  • Simply Dead 欲しいDVDリスト・国内編[2008.9+α]

    「TRASH-UP!!」2号の原稿とりあえず全部書き上げました! と、どこにともなく叫んでみる欲しいDVDリストのお時間です。今回は9月発売の国内盤DVDから個人的な注目タイトルをピックアップ。テキサスの生んだ天才監督ウェス・アンダーソンの傑作『ダージリン急行』をはじめ、『ファーストフード・ネイション』、『ミスト』、『ラスト、コーション』、『フィクサー』など、今年劇場で観て面白かった作品が続々ソフト化。ジョン・ブアマン監督の力作『ラングーンを越えて』の初DVD化も個人的に嬉しいです。各商品タイトルのリンク先は、Amazon.co.jp。 ●2008.9.3発売 『ダージリン急行』(2007) ウェス・アンダーソン監督がまたしても天才ぶりを見せつけた傑作。列車でインドを旅する凸凹3兄弟の悲喜こもごもを、エイドリアン・ブロディ、オーウェン・ウィルソン、ジェイソン・シュワルツマンという魅力的な顔

    anutpanna
    anutpanna 2008/08/20
  • 久しぶりの休日 - Same Shit Different Day

    8/7に『ポニョ』を観て以来、中10日で久々の映画館。昨日は109MM横浜で『ダークナイト』『インクレディブル・ハルク』の2。やっと会えたよ…。『ダークナイト』は年間ベストとかいうレベルを超えて、オールタイム・ベスト級。「自分の映画」に出会えたときに現れる、特有の震えが止まらなかった。こういうことは年に1度、あるかないか。それが今年は『JUNO』に続いて2度目。幸せな年だ。これはもう1度、劇場で観る。それまではサントラを聴いて脳内で反芻の日々だ。映画を観たときに持つ感想というものは、個人的で絶対的なものだ。過去に自分が観た他の作品と比べたり、同じ作品を観た他の人の感想と比べたり、そうやって相対的にみる必要はない。いや、ないとまでは言わない。鑑賞後であれば、そういう作業も楽しいのは確かだ。しかし、スクリーンを前にしているときは、そういうことは忘れたほうがいい。これは映画に限らず、芸術や娯楽

    anutpanna
    anutpanna 2008/08/20
    ↓でもここ、レシピブログだから。
  • プリンセス天功、日本人5人からプロポーズされていた

    ■その他の写真はこちら イリュージョニストのプリンセス天功が19日(火)、都内でイリュージョンショー『プリンセス天功 ファミリーパーティー ハローキティ&シナモンと不思議な夏休み』の初日公演を開催。公演後のインタビューで天功は、今年に入ってから5人の日人にプロポーズされ、その内の4人がタレントであると明かしたが、命は「まだチョイス中」と含みを持たせた。 【写真】その他の写真を見る サンリオの人気キャラクター・ハローキティとシナモンも参加したショーに天功は「子供たちが怖がったりビックリしてくれたので、すごく楽しかった」と笑顔。年間300公演をこなすこともあり、報道陣からマジックのネタを考えるのに苦労するのでは? と尋ねられると「夢で、マジックの設計図が出てくるんです。私の脳の中には誰も入ってこれませんから」と余裕たっぷりの笑みを浮かべた。 話題が恋愛に及ぶと「(相手は)いっぱいいます。今

    プリンセス天功、日本人5人からプロポーズされていた
    anutpanna
    anutpanna 2008/08/20