ブックマーク / blog.goo.ne.jp/tokusou_mania (6)

  • DVD-BOX Vol.10のラインナップ - 特捜最前線日記

    しばらく更新が滞っていたため「今さら感」は否めませんが、一応DVD-BOX Vol.10のラインナップについて触れておきます。今回は前回と同様に20話収録ということで、「ファンが選んだエピソード」第2弾のアンケート結果の残り22のうち、最下位の第445話「倉敷-高松-観音寺・瀬戸内に消えた時効!」と、準ブービーの第329話「父と娘のしあわせ方程式!」を除いた20を収録し、以下のようなラインナップとなりました(ちなみに、ブービーの362話は361話と合わせた前後編のため繰上げ収録)。 第40話 「初指令・北北東へ急行せよ!」主演:船村、脚:須崎勝弥井、監督:村山新治 第42話 「Gメン・波止場に消ゆ!」主演:桜井・高杉、脚:井口真吾(=高久進)、監督:天野利彦 第48話 「惜別・指のない焼死体!」主演:津上、脚:塙五郎、監督:村山新治 第153話 「上野発“幻”駅行!」主演:滝、脚

    DVD-BOX Vol.10のラインナップ - 特捜最前線日記
    anutpanna
    anutpanna 2010/03/12
  • ファミリー劇場の放送予定 - 特捜最前線日記

    スカパーガイド誌の10月号が届いたのですが、ファミ劇の番組表を確認したところ、やはり特捜の第1話からの放送再開はなし。土曜夜の「刑事(デカ)劇場」のラインナップは、「太陽(第1話から)」「西部警察(2話連続)」「Gメン82」「俺たちルーキーコップ」「太陽(終盤:2話連続)」となりました。 ルーキーコップは興味無しですが、太陽の初期編やGメン82の放送(さらにGメン75の最終回スペシャルも)は嬉しい限り。とはいえ、特捜についてはスペシャル回(疑惑のXデー)の放送があるのみで、最終3部作の再放送もありません。 よって、今週末の最終3部作を最後に、ブログでのレビューも一旦終了となります。残り8話のレビューは順次アップしていく予定ですが、現時点では、先週末に放送された5話のうち2話を視聴済みという状況です。残りわずかではありますが、よろしくお付き合いください。 しかし、これらを見て、レビューを書

    ファミリー劇場の放送予定 - 特捜最前線日記
    anutpanna
    anutpanna 2009/10/01
  • DVD-BOX Vol.9のラインナップ発表 - 特捜最前線日記

    先日、らりぞーさんのコメントで教えていただきながら、ついつい後回しにしてしまっていましたが、DVD-BOX Vol.9のラインナップが発表されましたので、いつものように感想を。今回は前回と同様、「ファンが選んだエピソード」第2弾のアンケート結果がもとになっていますが、これまでの16話収録から4話ボリュームアップして、以下のようなラインアップとなりました。 第20話「刑事を愛した女」主演:桜井、脚:塙五郎、監督:村山新治(18位) 第36話「傷痕・夜明けに叫ぶ男」主演:高杉、脚:長坂秀佳、監督:松尾昭典(13位) 第84話「記憶のない毒殺魔!」主演:高杉、脚:塙五郎、監督:天野利彦(23位) 第97話「追跡Ⅰ・白銀に消えた五億円!」主演:神代、脚:長坂秀佳、監督:天野利彦(23位) 第98話「追跡Ⅱ・愛と死の大雪原!」主演:神代、脚:長坂秀佳、監督:天野利彦(30位) 第106話「

    DVD-BOX Vol.9のラインナップ発表 - 特捜最前線日記
    anutpanna
    anutpanna 2009/09/22
  • 第456話 終着駅の女Ⅰ 新宿駅・田所初江の蒸発! - 特捜最前線日記

     橋綾、監督 天野利彦 1986年3月13日放送 【あらすじ】 新宿駅で浮浪者の女が絞殺死体で発見された。呆気なく逮捕された犯人が「見ていると苛々するから処分してやった」と動機を語るのを、叱り飛ばす紅林。だが、女の身許は不明のままで、その所持品から人骨が発見される。 人骨の主を探るべく、女の身許を追う特命課。浮浪者仲間に名乗っていた源氏名から、ソープ嬢だったことを突き止める紅林だが、名も籍地も不明のまま。唯一分かったのは、「桜のきれいなところ」から亭主や子供を捨てて上京してきたことだけだった。 (その後いろいろあったが無駄なので省略)「子供を残して蒸発した女に、なぜ捜索願が出ていないのか?」時田の提示した疑問をきっかけに、失踪宣告者を調べた結果、女が長野出身の田所初江と判明。紅林は女の遺骨とともに現地に向かう。女の亭主はすでに再婚していたが、紅林の問いに対し、女との別れを苦々しく

    第456話 終着駅の女Ⅰ 新宿駅・田所初江の蒸発! - 特捜最前線日記
    anutpanna
    anutpanna 2009/01/17
  • DVD-BOX Vol.8以降への期待というか要望 - 特捜最前線日記

    先日、DVD-BOX Vol.7の収録エピソードについて、くそみそにけなしてしまいましたが、その後も暇にあかせて(実はそんなに暇でもないのですが)「だったらどうしたいのか?」を延々と考えてみましたので、せっかくなのでこの場を借りて思いをぶちまけさせていただきます。 まず、DVD-BOX自体をいつまで出し続けるかですが、全508話(+SP1話)のうち、Vol.7までで110話(+SP1)と、すでに5分の1以上が収録済みであり、何も全話残らず収録せよというつもりもありません(むしろ「ピラニア」のごとき低レベルの作品は残して欲しくありません)。切りの良いところでVol.10で終了でも良いのではないかと思います。この前提に立って、Vol.8からVol.10までの3BOXのラインアップを、ごく個人的な好みをベースにしつつも、主演刑事や脚家、放送時期のバランスも踏まえて考えてみました。 Vol.8

    DVD-BOX Vol.8以降への期待というか要望 - 特捜最前線日記
    anutpanna
    anutpanna 2008/10/30
    もしDVD-BOXのVol.8以降が出るなら・・・という架空の期待リスト。すごい愛!わたしも「通り魔・あの日に帰りたい!」が今まで入ってないのは納得いかない!!
  • 第380話 老刑事・対決の72時間! - 特捜最前線日記

     塙五郎、監督 天野利彦 宮城県の田舎町で、5歳の少女が誘拐された。一年後、県警の粘り強い捜査によって、ようやく一人の男が容疑者として逮捕される。男は不敵な態度で否認を続けた末に「船村という刑事を呼べ」と主張。県警からの要請を受けて、船村は紅林をともなって現地に向かう。男に見覚えのなかった船村だが、是が非でも男を犯人に仕立て上げようとする県警の態度に疑問を覚え、越権行為と知りつつ取調べを買って出る。無罪を主張しながらも、肝心なことは話そうとしない男。その真意は何か?そして船村との接点は? これまでの調書を読み返したところ、男は事件当時、東京で働いていたが、事件の前日に上野駅で女性と待ち合わせる姿や、宮城行の電車に乗っている姿が目撃されていた。一緒にいた女ならば、アリバイを証明できるのではないかと考える船村だが、男は女について堅く口を閉ざす。「お前にとって、忘れられない女のことを話してみ

    第380話 老刑事・対決の72時間! - 特捜最前線日記
    anutpanna
    anutpanna 2008/02/27
    マトモ亭へ。蟹江敬三の話から、特捜の島かおり「私が自分の意志で殺しました」が流れるように出てくるコメント欄が必見。
  • 1