ブックマーク / ricohet.hatenablog.com (1)

  • カモとねぎ(1968)ほか3本立て @浅草新劇場 - 続・アンダースロウ

    立てなんてありえない、と思っていたけれど、一が90分くらいだから時間的には全然きつくなかった。劇場の混沌ぶりはきつかったが。←劇場については下に書いたので、興味のある方はぜひご一読ください(長いけど)。 【カモとねぎ(1968)】 yukazo_kさんの日記(→☆)を読んで、わー・こんなおもしろそうなの見逃しちゃったー‥と悔やんでいた「カモとねぎ」。 タイトルから想像がつくように、詐欺師のコメディ。わたしは森雅之のことは「浮雲」「白痴」の印象から、どちらかというと嫌悪感を持っていたので(その頬を、ぶちたい気持ち)、お目当ては緑魔子。たまねぎのシッポと評されるモードなショートボブがかあいらしい緑魔子。シチュエーションにあわせ、衣装をとっかえひっかえする緑魔子。黒エナメルのワンピース、ゼブラ模様のワンピースなど、60年代ファッションはポップでいいな(でもわたしが一番好きなのは、白ブラウス

    カモとねぎ(1968)ほか3本立て @浅草新劇場 - 続・アンダースロウ
    anutpanna
    anutpanna 2009/02/24
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