これは素晴らしいに関するaoaka_noteのブックマーク (11)

  • 『サッカー人生は、これからじゃないか』

    サッカー道 たかがサッカー、されどサッカーサッカーは最高だ! サッカーに対するアツイ気持ちをぶつけます! ユース年代を中心に日サッカーを応援します! 昨日発売のサッカーダイジェストNO.1023号の特集は“日サッカーを支える「高校力」”というタイトル。 まもなく選手権予選が佳境を迎える時期になりましたが、高校の部活でサッカーをしていた選手にとっては「選手権出場」、「国立のピッチに立つこと」を大きな目標にしていたのではないでしょうか。 そういう私も高校サッカーに3年間全てを注ぎ込み、目標達成の為に「高校でサッカーが終わってもいい」と燃え尽きるまでやっていました。 『35年前、選手権は国立という夢の舞台を設けた。大観衆を呑み込んだスタジアムに立ち、茶の間の視線を引き寄せる。あまりに魅力的なモチベーション。指導者はそれが選手にとって最高の幸福だと信じ、そこに導こうと心血を注いだ。3年間の

    『サッカー人生は、これからじゃないか』
    aoaka_note
    aoaka_note 2009/10/16
    サッカーへ情熱を注ぐ人たちへ向けた素晴らしいエントリです。是非読んでください。
  • スポーツナビ│サッカー│コラム│ Jユースと街クラブの4強が映し出した変化(1/2)

    今大会は決勝に勝ち進んだ横浜FMと磐田のほか、広島、三菱養和とクラブ勢がベスト4を占めた【写真は共同】 昨年に引き続き、決勝戦で7−1という大差がついて幕を閉じた高円宮杯全日ユース選手権。今大会ではある変化が見られた。それはプリンスリーグ制度ができてから初めてベスト4に高校チームが1つもなかったことだ。横浜F・マリノスユース、ジュビロ磐田ユース、サンフレッチェ広島ユース、三菱養和SCユースとクラブチームが4つのいすを占拠した。さらに大会が始まってから初となる街クラブがベスト4に進んだ。 だからといって、単純に「ユースのレベルが上がり、高校のレベルが下がった」という言葉で片付けては意味がないし、その見方は間違っている。そこに1つの変化があるとすれば、この準決勝に勝ち上がってきたチームに共通しているのは、チームとして非常にまとまっていて、ハードワークできるチームということにある。 『Jユ

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    aoaka_note 2009/10/15
    ただハードワークを求めたことを「高校とJユースの融合」と捉えるのは残念。結局それじゃ見る側がJと高校の二項対立から変わってないことになってしまう。時代が変わるなら伝える側ももう一つ前に進んでほしかった。
  • 小平~味スタを自転車で | 青赤自転車でいこう。2

    自転車大好きマップ」というサイトを見つけたので、小平~味スタルートをつくってみました。うまく貼れてるのかな?……と、テスト。 左上の「+」「-」で拡大縮小ができて、その隣の自転車マークで大きな地図に飛ぶことができるみたいです。 以前、ALPSLAB routeでも同じものをつくったのですが、ほかにわかりやすい地図はないかな~と探していたのでした。GoogleMapはルートに関してはやり方がまだよくわからないし……。 「自転車大好きマップ」だと、カフェやらトイレやら、いろいろなポイントを後から記入できるようなので、周辺情報を少しずつ充実させていこうかなと思っています。 小平から味スタなんて、基的に「新小金井街道を南下→東八道路」という超わかりやすいルートでOKだとも思うのですが、何せクルマ嫌いは一生直らないと思いますので……。住宅地なんかも抜けますのでスピードは出せませんが、クルマが少な

    aoaka_note
    aoaka_note 2009/10/08
    最近自転車でいってないけど、行く途中に小金井、野川、武蔵の森と公園もいっぱいあるんだよねー。もっとこういう企画が盛り上がってもいいなあ。
  • 久々の「味スタ劇場」だが・・・ - 2009年J1第27節 vs磐田(飛田給) - - つぶやきばblog

    Recent Entries 久々の「味スタ劇場」だが・・・ - 2009年J1第27節 vs磐田(飛田給) - ガンバ戦、ヴェルディホールディングス、大分の巡るあれこれ、「ベストメンバー」 - よしなしごとをそこはなとなく - 故郷に「錦」を飾れず、聞こえてくるは「カップを奪い取れ」 - 2009年J1第25節 vs京都(鴨池) - 鴨池への道 - 鹿児島空港から鴨池陸上競技場までの道程 - 決勝進出! - 2009年ヤマザキナビスコカップ準決勝2nd reg vs清水(飛田給) - リードは半馬身程度 - ナビスコ準決勝2nd regに向けて - 下を向いている暇はない、リーグ戦はまだまだ続く - J1第23節 vs鹿島(カシマ) - 2戦まとめてレビュー - J1第21節、J1第22節 - 初めて「地元クラブ」を応援した話 - 九州サッカーリーグ第16週 ヴォルカvs新日鐵大分 -

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    aoaka_note 2009/09/27
    【いつもの「劇場」と何が違ったのか?】のところが秀逸。
  • F.C.TOKYO

    ご無沙汰しております。この度09シーズン東京GK日記、第1回目を担当しますGKコーチ・浜野です。 約1年ぶりですね・・元気ですか??(猪木風に自分に問いかけてください!そして赤のタオルを巻いてください・・そして首元を3回位擦って下さい) ⇒元気です!!(僕は↑です)・・黒いパンツ(海パン⇒可)と黒いリングシューズ・・リングシューズないので長履いて⇒ダァー!!・・語尾上げて↑) 今日はこの位で!! 今回のテーマは!!・・・”拘り(こだわり)“という言葉を日常で体感し、感動したことへのお話をしたいと思います。 皆様はどんなこと・どんな時に感動していますか? 皆様に“感動する”ということを自分の言葉(表現)で少しでもお伝えできればと思います。しばしのお付き合いを!! 今回は私が暮らしている鎌倉のお魚屋さん“魚敏(うおとし)”さんをご紹介します。 私がこのお店を始めて訪れた時の第一印象は“素晴ら

  • pingball football (ナビスコ 清水 2-2 東京) - こちら東京都蹴球部AOA課

    アウェイ側の観客数がそれ程多くないんだけど、知り合い率が高いアウェイは楽しい。 アウェイだって人数多いほうがいいという意見もあるが、 人が多く集まれば上から目線で物申す!客観的な俺はクールに東京を分析してイカスぜな俺や カタカタ界と現実世界の区別がつかないお友達が多くなりゴニョゴニョゴニョ。 両チームともラインを高く保ち、コンパクトな布陣でショートパスを多用した前半。 めまぐるしくボールが行き来する様子は、ピンボールみたいで見応えがあった。 大分戦より、チームの状態は確実に↑↑↑ スピード活かしたサイドアタックからドカーンというのも見ていて爽快な展開だけど、 互いに2歩3歩先の相手の出方を読む緊張感の中で短いパスをどんどんまわしていく展開も、 別の意味で爽快だ。 頭を使うと言うことは何かしら意志があるということで、 その意志をチーム全体からビシビシ感じられるってのはいいものだ。 後半は、相

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    aoaka_note 2009/09/03
    「茂庭照幸賛歌」/清水も好調で東京も上向き。前半のハイテンポゲームが日曜も繰り返された楽しいだろうなー。
  • 代わりにACLに出てやろうか? 〜ナビスコ準々決1st 名古屋戦 | 再び第三京浜を北へ

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    aoaka_note 2009/07/19
    最後のボールキープについて興味深い話が書かれています。勝ってるからこそ何でも称賛するのでなく、そのディテールや質の部分にはファンも今まで以上にこだわっていきたい。負けてたら考える余裕なんてないし。
  • 愛のないフットボールクラブに未来はない | よっし〜's weblog

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  • Start!!! -F.Marinos Youth '09 Season Preview- - LooseBlog

    いよいよ、ユースのシーズンが始まる。 日フットボールの頂点である青いユニフォームに袖を通した坂田大輔も、田中隼磨も、石川直宏も、栗原勇蔵も、谷口博之も、そして未来を背負う水沼宏太も、金井貢史も、長谷川アーリアジャスールも、齋藤学も、端戸仁もこの舞台で技を磨いた。 Fマリノスの、そして日の未来を担う彼らの成長過程を見守れる幸せ、一緒に味わいませんか? *はい、来週日曜日から「JFAプリンスリーグU-18 関東」が開幕、Fマリノスユース'09のシーズンが始まります。ということで、そのシーズンプレビューに代えて、今シーズンのFマリノスユースを紹介しちゃおうかなと。正直言って今シーズンのチーム、昨シーズンの齋藤学や端戸仁のような突出したタレントはいない。ただ、面白いチームに仕上がる可能性は、ある。そして、その中で大きな成長を遂げる選手が出てくる可能性も、ある。そういう意味では今からwktkです

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  • クラブのお面に対する異常な愛情。 | 全ての金持ちは私に幾許かの金を支払うべきなんだ。

    _こんにちは、言ったそばから安定更新できていない私です。だって春なんですもの、テヘ。 ブログが死んでいる間に書きたかった(やや古い)ネタシリーズから1つ。シーズンが開始し、 新グッズもどしどし投入された。その中に、私を思索の穴に突き落とす品物が1つ鎮座ましま していた。 '09FC東京 ドロンパなりきりお面 である。お面、ですよ奥さん。アマラオお面(おまけ)に始まりナオのライブマスク(景品)を経て、 ついに一般商品にお面投入である。どんだけお面に思い入れがあるのだろう?てかお面を被る 子供にここ20年ほど会ってないけど、お面って現在どーなの?世界的に。やはり世界的には ナリキリスト達がいまもお面を被ってブイブイいわせているのか?商品名の’09ってところに来 年以降もヴァージョン変更して続々投入する気マンマン感がにじみ出ている。てか”なりきり”っ てほどキャラ立ってないだろうとも思うんだけど

    クラブのお面に対する異常な愛情。 | 全ての金持ちは私に幾許かの金を支払うべきなんだ。
    aoaka_note
    aoaka_note 2009/04/04
    かえってきた!
  • FC東京×モンテディオ山形 J1第3節 | フリーダムヒルズ青赤春白書

    開幕連敗スタートとなった17位東京、第3節は3位の山形戦。 チャレンジャー精神で迷いのないサッカーを展開している山形相手に苦戦も覚悟していたが、楽ではなかったとはいえまずまず、東京のサッカーが見せられたのではないだろうか。 まずは1勝、結果が欲しい試合で結果を出せたこと、それに勝る成果はない。 想定されたとおりの縦に早く、シンプルな山形の攻撃が東京の守りの意識を高め、守備から入る、いいときの立ち上がりが見られた。 結果も出ている長谷川は自信を持って東京のセンターに張ってきたが、空中戦ならば佐原、足元ならばモニ、と仕事をさせない。 確かにその体躯はなかなかのもので、いい形で入れば奪うことこそかなわなかったが、決定的なターン、ラストパスといったタスクはこなさせない。 グラウンドの外から見た意見をビシバシチームに投げかけていた佐原はやはり頼もしい。 ピッチに帰ってきても有言実行、空中戦を圧倒し、

    FC東京×モンテディオ山形 J1第3節 | フリーダムヒルズ青赤春白書
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