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インターネットと音楽に関するaoasagiのブックマーク (2)

  • 無職の僕が何故かCDデビューする事になった話

    皆さん初めましてこんにちは!ヨッピーです! 写真はレコーディング中の僕です! 普段はプロの無職として、インターネットで1ミリも役に立たない記事ばかり書いて過ごしているのですが、タイトルにもあります通り、このたびテレビ朝日さんの全面協力の元、何故かCDを発売する事になりました。 今回の記事はド音痴の僕がそのCDを発売するまでの苦悩と葛藤、 そしておカタいイメージしか湧かなかったテレビ局の「ここまでやるか?」というやんちゃぶりを軸に経緯を説明させて頂きます。 なんで?なんで僕がCDを出すの?どうしてこうなったんだろう? ちなみに今回はとんでもない長さの記事ですが飽きずに読んで頂けると幸いです! では、そんな僕が何故CDを発売する事になったのか、まずはスタートから振り返ってみましょう! ■序章 2014年12月某日 テレビ朝日社内 テレビ朝日 担当者 「そんなわけでですね、我々テレビ朝日としても

    無職の僕が何故かCDデビューする事になった話
  • 2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)

    テクノロジーというと、電子工作やロボットなどを想像する人が多いかもしれない。しかし、決してそれだけがテクノロジーではない。個人では実現がなかなか難しかったことを、容易にしてくれるような仕組みも「テクノロジー」の一つとして挙げられるだろう。ITはまさにそのための技術だ。最近話題になっているものの中で、インターネットを通じて不特定多数に出資を募るクラウドファンディングがある。 ここでは、クラウドファンディングを利用することで、オリジナル曲のアナログレコードを作るという試みを成し遂げた音楽ユニット「トーニャハーディング」を紹介する。その背景には、70年代、80年代とは違う、ITの進化した2014年だからこそできたエッセンスが盛り込まれている。かつて、レコードを作るというと、スタジオを借りて何日もレコーディングに取り組み、さらにプレスしたレコードを宣伝して……と、とても個人でできるものではなかった

    2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)
    aoasagi
    aoasagi 2014/05/21
    いい話だった。
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