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2013年3月27日のブックマーク (6件)

  • 書評ブログを超簡単に書くための7つの質問と1つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    せっかくビジネス書などを読んだのに、「読みっぱなし」にしてはもったいない。 そこで、読書メモなどをブログに残しておきたい。できればかっこ良く書評記事を書きたい。 しかし、どんなことを書けば良いのだろう? そういう方もいるのではないでしょうか。 そこで今日は、2013/3/26発売の新刊『ソーシャル時代のハイブリッド読書術 』から、書評ブログを書くための7つの質問がありましたので紹介します。 書評ブログを書くための7つの質問以下の質問の答えを書きだしてみれば、書評記事の素材がそろう、というわけです。質問1:購入の経緯は? 質問2:の対象読者は? 質問3:著者の考えはどのようなものか? 質問4:その考えにどのような印象を持ったか? 質問5:印象に残ったフレーズやセンテンスは何か? 質問6:類書との違いはどこか? 質問7:関連する情報は何かあるか? はじめからこうした「型」を決めておくと、分か

    aoi0808
    aoi0808 2013/03/27
    人様の思考の結果を貪り続ける日々から奪却して、いつか自分が吸収した思考をお返ししたい
  • ウェブサービスチームからただよう死臭を嗅ぎ取る方法

    わたしは「穴を掘って埋める仕事」を徹底して排除するよう日々コストをかけている。事前に察知できれば全力で回避に努める。だが、無限ループに陥ることもある。ループから抜けるには信用を失うなど相応の代償を支払うことになるけれど、早めの方が双方の傷は浅い。その見分け方を後述する。 工期がきまっていない企画書の完成日がきまっていない競合調査より先に自分達だけで企画を考えるターゲット層の調査より先に自分達だけで企画を考える議事録を取らない議事録を取り始めても訂正や意見がない企画書の雛形を作ってもあいまいな表現でだめ出しだけする思いつくままに会議を進める業務進行の定石を無視して効率の悪い方法を採用するリーダーがウェブに疎いメンバーに技術者がいない(外注)キラーコンテンツの準備より先に課金方法を取り上げるブレスト中にダメ出しする(ブレスト中は発想が縮むためダメ出し禁止)ことあるごとにその分野に疎いことをほの

    ウェブサービスチームからただよう死臭を嗅ぎ取る方法
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
  • 「思考と分析」、その微妙かつ決定的な違い - Chikirinの日記

    今日は新刊『自分のアタマで考えよう』 の発売日なので、それを記念して、「考える」とはどういうことか、具体的に書いてみます。 自分のアタマで考えよう | ちきりん, 良知高行 | | 通販 | Amazon → Kindle 版 → 楽天ブックス 「考える」とよく混同されるのが「分析すること」です。 「分析=思考」だと勘違いしている人はたくさんいます。 膨大なデータと格闘し、徹夜で分析をして、後から「あー、よく考えた!」と思う人もいます。 確かに、思考の前段階にはしばしば分析が必要となります。でも、このふたつは違うことなんです。 次の例を見て下さい。 インプット=情報(データ) ・去年の市場規模 100億円 ・今年の市場規模 180億円 アウトプット 分析の結果=「市場規模は、前年比 8割増となった」 思考の結果=「市場規模は、前年比 8割増と、急激な伸びとなった」 アウトプットの二つの文

    「思考と分析」、その微妙かつ決定的な違い - Chikirinの日記
  • 「勝つこと」と「勝ち続けること」 - Chikirinの日記

    さて、今年最初のの紹介です。“年初の気合い入れ”に役立つ一冊をご紹介しましょう。 勝ち続ける意志力 (小学館101新書)posted with amazlet at 16.03.07梅原 大吾 小学館 売り上げランキング: 1,434 Amazon.co.jpで詳細を見る → キンドル版 → 楽天ブックス 著者の梅原大吾さんはプロのゲーマーなのですが、「なにそれ?」という人はまずはこちらの映像をどうぞ。 ちゃんと音声をオンにして見てね。見所は「会場の盛り上がり」なので。 ただし上記を見ても、大半の人にとっては相変わらず「なにそれ?」だと思うので、続けてこちら(解説バージョン)をどうぞ。(最後のスティックの握り方レッスンはやや微妙ですが・・) こののタイトルは「勝ち続ける意志力」なわけですが、の中では「勝つこと」と「勝ち続けること」の違いが詳しく説明してあります。 「勝つためにやるべき

    「勝つこと」と「勝ち続けること」 - Chikirinの日記
  • 「破壊された破片がプルプル震えない物理シミュレーション」が,PS4世代のグラフィックス表現を変える

    「破壊された破片がプルプル震えない物理シミュレーション」が,PS4世代のグラフィックス表現を変える ライター:西川善司 「GPU Technology Conference 2013」(以下,GTC 2013)では,GPUベースの物理シミュレーションがらみの講演が多く行われ,なかには,ゲームのリアルタイムグラフィックスに応用できそうな手法を解説するものもあった。 Richard Tonge氏(PhysX Principal Engineer, NVIDIA) 今回はそうした講演の中から,NVIDIAのPhysX開発チームでPhysXプリンシパルエンジニアを務めるRichard Tonge(リチャード・タン)氏による講演,「GPUベースの剛体物理シミュレーション」(GPU Rigid Body Dynamics)についてレポートしたい。 次世代のゲームグラフィックスに使われるかもしれない,リ

    「破壊された破片がプルプル震えない物理シミュレーション」が,PS4世代のグラフィックス表現を変える
    aoi0808
    aoi0808 2013/03/27
    PhysXのおかげでミクさんのスカートが荒ぶらなくなりパンツが見やすくなるよ!素晴らしい計算技術だね!