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2009年2月25日のブックマーク (7件)

  • 第33回 ActionScriptでXMLデータを自由に検索・抽出してみよう

    ActionScriptでXML形式のファイルを読み込んで利用する際に,ぜひ知っておきたいのが「XPathAPIクラス」です。XPathAPIクラスを利用することで,目的のデータに簡単にアクセスできるようになります。 XMLファイルのデータを抽出 図1はXMLデータの中から,指定したものだけを抽出して表示するムービーです。このムービーで読み込んでいるXMLファイルは,図2のようなファイルです。 図1:XMLデータを抽出するムービー(クリックするとムービーを表示します) (サンプル・ファイルのダウンロードはこちら) 図2:読み込んでいるXMLファイル(クリックすると拡大表示します) このようにXMLファイルから指定したデータを取り出したい場合には,「XPathAPIクラス」が便利です。 XPath式を使って目的のデータを指定する 図3は前回も読み込み用に使用したXMLファイルです。このXML

    第33回 ActionScriptでXMLデータを自由に検索・抽出してみよう
  • グラデーションをActionScriptで生成する //AS1.0 - bute_lab.

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  • グラデーションの指定 - Flashの覚え書き

    1.昨日のスクリプトを以下の様に変更します。 this.createEmptyMovieClip("square_mc",1); colors=[0xFF6600,0x0000FF]; alphas=[100,100]; rations=[0,255]; matrix={matrixType:"box",x:150,y:100,w:200,h:150,r:(45/180)*Math.PI}; /*変換情報matrixの定義*/ square_mc.beginGradientFill("linear","colors","alphas","rations","matrix"); /*線状グラデーションの設定*/ square_mc.moveTo(150,100); /*開始位置に移動*/ square_mc.lineTo(350,100); /*矩形描写の開始*/ square_mc.lin

    グラデーションの指定 - Flashの覚え書き
  • 角度とラジアン FLASHRAVE - FLASHの作成講座と活用方法 -

    FLASHは"_x"や"_y"など、横方向・縦方向に値を与えることでムービークリップの移動などが可能です。 しかし、これだけでは斜めの方向に動かすことができません。 もちろんFLASHには斜めに動かす方法がありますが、それには角度や三角関数を使うことになります。 角度と長さを指定してやれば、ムービークリップはその位置に斜め移動します。 角度と長さを少しずつ変えてやればムービークリップは円運動します。 3D絵画も角度の基礎知識が必要です。 ここではその"角度"について解説します。 "角度"とは学校で習った、傾きを0~360度の数値で表すものです。 90度で直角、180度で水平、360度で元の位置に戻るといった直線のイメージができると思います。 この角度をそのままActionScriptに当てはめて使うことができればいいのですが、FLASHでは"ラジアン"と呼ばれる角度の国際単位に変換して使う

  • 角度と座標の計算 - Flash の三角関数を使う

    角度と座標を使った計算には、三角関数が必要になります。この文書では、三角関数について簡単な解説を加え、サンプルスクリプトをご紹介します。三角関数の意義 高校で習う数学によると、三角関数はつぎのように定義されます。直角三角形の底辺と斜辺のなす角度を θ とする (図1) と、sinθ および cosθ は以下の式の値になります。 sinθ = 高さ/斜辺 cosθ = 底辺/斜辺 三角関数に苦手意識をもつ方は多いようです。その大きな理由のひとつは、この比率にどんな意味があるのかわからないということではないでしょうか。まず、その点からご説明しておきましょう。 X軸 - Y軸からなる平面の直交座標に、原点を中心とした半径 1 の円を描きます。このとき原点から X軸に対して角度 θ の直線が円周と交わる点の座標は、(cosθ, sinθ) となります (図2)。これは、この交点から X軸に対して垂

  • 弧度法(ラジアン)

    弧度法(ラジアン) 円の中心角とそれに対する弧の長さは比例する。この関係を使うと、弧の長さから逆に角度を決めることができる。半径1の円(単位円)を考え、ある弧の長さ(例えばθという長さ)に対する中心角をθと定義する。そして、この角度はrad(ラジアン)という単位で表す。このとき、半径r、中心角θradに対する弧の長さはrθとなる。 360°法との関係は、半径1の円の円周が2πで、その中心角が2π(rad)なので 360°= 2πrad 180°= π rad 90°=1/2πrad 60°=1/3πrad 45°=1/4πrad 30°=1/6πrad また 1°=2π/360(rad)=1.74×10-2rad 1'(1/60)=2π/(360×60)=2.91×10-4rad 1"(1/60')=2π/(360×60×60)=4.85×10-6rad 半径1km(106mm)の円を考え