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2021年8月19日のブックマーク (9件)

  • ffmpegの使い方:tech.ckme.co.jp

    ffmpegは、無料で使える動画および音声のエンコーダである。ここでは、ffmpegを使って、H.264、webm、wmvなどの各種動画に変換する方法を解説する。 ffmpegは、使い方はきわめて簡単である一方、様々なオプションを駆使すれば、より詳細な設定も可能である。 なお、DVDやBlu-rayのようにフォルダ構造をとるものの場合は、x264のバージョンは最新ではないものの、HandBrakeを使う方が簡単である。→HandBrakeの設定と使い方 目次 ffmpegの基的な使い方 動画:ビデオコーデックの指定 動画:動画品質の設定 動画:H.265でエンコード 動画:H.264でエンコード 動画:AV1でエンコード 動画:VP9でエンコード 動画:wmvでエンコード 動画:フレームレート及び画面サイズを指定する 動画:複数の静止画から動画を作成する 動画:クロッピングしてエンコード

  • 保存版・父ちゃんの料理教室「今夜の食卓に!辻家の定番、サーモンの味噌クリームパスタ~」

    JINSEI STORIES 保存版・父ちゃんの料理教室「今夜の卓に!辻家の定番、サーモンの味噌クリームパスタ~」 Posted on 2024/06/10 辻 仁成 作家 パリ ということで、いきなりですが、父ちゃんの定番メニューをご紹介します。 とっても簡単だけど、めっちゃおいしいは、いつもの通りでございます。笑。 フランスの子供たちはサーモンが大好きなので、この前、二コラとマノンが来た時に、作ってあげたら、大好評でした。今回は育ち盛りのお子さん向け4人分です。 サーモンがなければ、生鮭でも大丈夫ですよ。(塩鮭は辛くなるから避けてね) ぜひとも、お試しみてください。 小さなお子さんから、お爺ちゃん、お婆ちゃんまで、全員に喜ばれる一皿でございます。 では、レシピです。 材料 (4人分) サーモン切り身400g、 長ネギ1/2、 ベビーほうれん草50〜100g(なければ、ほうれん草で)

    保存版・父ちゃんの料理教室「今夜の食卓に!辻家の定番、サーモンの味噌クリームパスタ~」
  • MediaCoder

    非常に多くのフォーマットに対応したマルチメディアコンバーター。 FFmpeg / MEncoder / x264 / x265 / VP8 / VP9 / LAME / Nero AAC コーデック / QAAC / FLAC 等々のフロントエンドで、ほとんどの動画ファイル&音声ファイル を、相互に変換することができます。 動画内の特定場面を切り出す機能や、動画からの音声抽出、GPU エンコード、フレームレート変換、動画のリサイズ、アスペクト比変更、色調補正、音ズレ補正、字幕合成... などの機能も付いています。 「MediaCoder」は、非常に多くのフォーマットに対応したメディアトランスコーダーです。 各種動画ファイル&音声ファイル を相互に変換することができるメディアコンバーターで、対応フォーマットがとにかく豊富なところが最大の特徴。 変換の際には様々なオプション設定を行うことができ

    MediaCoder
  • 【Premiere Pro】Premiere Proで.webm形式の動画を書き出す - めーぷるのおもちゃばこ

    Premiere Proで.webm形式で動画を書き出したい時、デフォルトではできないのでプラグインをインストールする必要があります。 手順 ①以下のサイトからプラグインをインストールします。インストールする際に、保存先はいじらずにそのままインストールします。 www.fnordware.com インストールする ②Premiereを再起動して、書き出し設定を確認するとWebMがでてきます。 WebMでてきた! .webm形式の動画をUnityで扱う場合はこちら↓↓↓ www.wwwmaplesyrup-cs6.work 参考 WebM for Premiere

    【Premiere Pro】Premiere Proで.webm形式の動画を書き出す - めーぷるのおもちゃばこ
  • フォント読み込みの影響を軽減するための新しい方法:CSSフォントディスクリプタ | POSTD

    クイックサマリー ‐ Webフォントは往々にしてWebのパフォーマンスをひどく低下させており、この問題に対して特に効果的なフォント読み込みの戦略は存在しません。しかし、今後公表されるフォントのオプションによって、フォールバックフォントを最終的なフォントに合わせやすくなるかもしれません。 フォントの読み込みはWebのパフォーマンスにとって長年にわたる悩みの種であり、これを解決する良い方法はありません。Webフォントを使用する場合は基的に、フォントをダウンロードするまでテキストが表示されないFOIT(Flash of Invisible Text)か、最初はフォールバック用のシステムフォントを使用し、ダウンロードが済んだらWebフォントに更新するFOUT(Flash of Unstyled Text)のどちらかを選ぶ必要があります。正直に言って、どちらの選択肢もあまり満足の行くものではなく、

    フォント読み込みの影響を軽減するための新しい方法:CSSフォントディスクリプタ | POSTD
  • VP9でエンコードする:tech.ckme.co.jp

    VP9のコーデックを指定する ffmpegで出力ファイルに.webmを指定すると、自動的にVP9(デフォルトのビットレートは200k)が使われる。 VP9でエンコードするには、 -vcodec vp9 もしくは -vcodec libvpx-vp9 を指定する。 なお、一世代前のVP8でエンコードするには、 -vcodec vp8 もしくは -vcodec libvpx と指定する必要がある。 ビットレート一定のモード VP9では、何もオプションを指定しない場合ビットレート固定モードとなる。 オプションを指定しない場合のデフォルトのビットレートは200k(ただし200kであまりに小さすぎてエンコードできないようなものは、これより大きな値になるようである)であり、これは、最近のビデオサイズであると、かなり低い。 DVDサイズでも、500k前後、できれば1M以上はほしいところである。保存用であ

  • FFmpegを使って動画をWebMへ変換する手順 - Qiita

    MP4より圧出画質の良いWebMをFFmpegで変換する手順をまとめました。 動作環境 macOS 10.13.1 Homebrewがインストール済み 登場人物 WebM FFmpeg(version 3.4:2017/11/17現在) WebM(ウェブエム)は、Googleが開発しているオープンでロイヤリティフリーな動画のコンテナフォーマット。 引用「WebM - Wikipedia」 WebMはMP4とくらべて画質が優れているため、MP4と同等の画質をWebMへ変換するとファイルサイズが小さくなります(参考記事「WebM(VP9)とMP4(H.264)の違い」)。データの転送量にシビアな時代なので、動画を扱うコンテンツではWebMを採用するケースが増えてきています。

    FFmpegを使って動画をWebMへ変換する手順 - Qiita
  • Mac+Homebrew環境にffmpegを導入し、動画を.mp4→.webmへ変換する方法 | 2690

    2016.9.7 最近、黒い画面(terminal)を少しずつ使うようにしています。GUIでは探せないソフトがある事で少しずつ面白くなってきました。 今回は、タイトルの通り、Mac+Homebrew環境にffmpegを導入し、動画を.mp4→.webmへ変換する方法をメモしておきます。 確認環境 MacOSX 10.9.5 ターミナル ver2.4 (326) Xcode 6.2 Homebrewでffmpegをインストール Xcode、Homebrewは既に入っているものとして、ffmpegと、WebM形式の変換に必要なlibvpxをインストールします。インストールにはかなりの時間がかかります。止まっているわけではありませんので注意してくださいね。 brew install ffmpeg --with-libvpx ffmpegは、非常に多くの設定があるそうですが、基の形をまず覚えて、

    Mac+Homebrew環境にffmpegを導入し、動画を.mp4→.webmへ変換する方法 | 2690
  • 無保険でコロナに感染した

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    無保険でコロナに感染した