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2023年3月25日のブックマーク (8件)

  • microCMS × Next.js(TypeScript)で個人ブログを作る - Qiita

    概要 microCMS、Next.jsTypeScript)を使ってブログサイトを作成した手順と、追加で実装した機能について、またその過程で学んだことの備忘録記事です。 基的には公式のチュートリアル通りに進めていますが、TypeScriptの型付けや記事内のコードブロックのハイライトなど詰まった箇所もあったので、まとめておきたいと思います。 デプロイURL GitHub ※この記事ではスタイリングについては解説しません。 MaterialUIを主に使用してスタイリングを行っているので、詳しいコードはGitHubをご覧いただければと思います。 使用技術 Next.js 12.0.10 React 17.0.2 TypeScript 4.5.5 ESLint 8.8.0 prettier 2.5.1 全体の流れ microCMSの準備(アカウント作成・記事コンテンツのAPI作成) Next

    microCMS × Next.js(TypeScript)で個人ブログを作る - Qiita
  • Next.jsで環境変数を扱う | KYONOHALKYO

    環境変数を定義する 必要なのは1ファイルだけです。Next.jsアプリのルートに.env.localを追加します。 後述しますが、このファイル名によって適用先環境(開発環境とか番環境)が指定できます。.env.localの場合は全ての環境に適用されます。 $ touch .env.local envファイルの中身です。とりあえずこんな感じで環境変数を2つほど定義しておきます。 API_URL = https://api.sample.hoge/v1/ NEXT_PUBLIC_USER_NAME = halkyo 環境変数を呼び出す 定義した環境変数は、process.env.[環境変数名]で呼び出すことができます。 process.env.API_URL 定義した環境変数はnode.js内部でのみ参照できます。 つまり、htmlのなかに上記の「API_URL」を表示しようとしてもなにも見

    Next.jsで環境変数を扱う | KYONOHALKYO
    aoiasaba
    aoiasaba 2023/03/25
    env
  • Next.jsで環境変数(env)を使いこなすための記事

    Next.js を使うプロジェクトでの開発をいくつか経験した結果、環境変数の取り扱いについての知見が溜まりましたので共有します! サンプルリポジトリへのリンクを後半に記載しています。実装ベースで確認したい方は後半へどうぞ 💁‍♂️ Next.js 標準の環境変数機能に不足していること Next.js には標準で環境変数を管理する機能があります。(以後 .env と呼びます。) .env の方法は提供されている機能が最小限となっており、次の 3 つのタイミングに合わせてしか環境を切り替えることができません。 ファイル名 読み込まれるタイミング

    Next.jsで環境変数(env)を使いこなすための記事
    aoiasaba
    aoiasaba 2023/03/25
  • microCMS SDK + Next.jsを用いた開発手順

    こんにちはhiro08です。 現在フロントエンドエンジニアとしてmicroCMS体の開発に携わっていて、日々サービスの新機能開発や改善を行っています。 そして、先日リリースされたmicroCMSのJavaScript、iOS、Android SDKの3つのうち、JavaScript SDKの開発を担当させて頂きました。リリース時のブログはこちらです。 microcms-js-sdkはnpmで配布されていて、GitHubにオープンソースとして公開されています。 ※現在はGetリクエストのみに対応しています。今後、機能追加や改善していく予定です。 SDKを用いて開発するメリットとしては、Fetch APIやXMLHttpRequest等のネットワーク通信に関する処理を隠蔽できることにあります。冗長的になりがちなリクエスト処理を、メソッド化することによって一貫性があり、クリーンなコードを書くこ

    microCMS SDK + Next.jsを用いた開発手順
  • 画像生成AIサービスAdobe Fireflyが登場 著作権問題をクリアに

    画像生成AIサービスAdobe Fireflyが登場 著作権問題をクリアに Adobeが画像生成AIに参戦、ラスボス登場か Adobeが独自のAI画像生成ツール、「Adobe Firefly(アドビ・ファイアフライ)」のベータ版をリリースを発表しました。 画像や動画、音楽などあらゆるAI関連サービスがリリースされるなか、この一年間沈黙を貫いてきたAdobe。 ついにラスボス登場、といったところでしょう。 3/31更新: 利用リクエストが通ったので、実際につかってみました。 AIイラストブーム到来、Adobe Fireflyベータ版の使い方 アーティストの権利を守る画像生成AIツール Dalle-EやMidjourneyなど画像生成AIツールの多くが、どのようなデータを学習、訓練しているのか、詳細を明かしておらず、著作権もグレーなのが現状です。 しかしAdobe Fireflyの学習には、著

    画像生成AIサービスAdobe Fireflyが登場 著作権問題をクリアに
    aoiasaba
    aoiasaba 2023/03/25
  • 731部隊の恐ろしい実態…中国人の捕虜で人体実験し、細菌攻撃を繰り返した(島崎 晋) @gendai_biz

    昭和初期の満州を舞台に、アヘンの密売を描いたクライムサスペンス『満州アヘンスクワッド』(原作/門馬司、漫画/鹿子)。1931年9月18日の満州事変を契機に現在の中国東北部に成立した満州国は、アヘンで栄えアヘンとともに滅びたと言えるだろう。 そんな約100年前の満州の「裏社会」では、いったい何が起こっていたのか……? 前編記事『両手を床につけて尻を突き出し、肛門をチェックされる…日軍で実際に行われていた「ヤバすぎる徴兵検査」』に引き続き、『昔々アヘンでできたクレイジィな国がありました』より当時の満州の軍事情勢を紹介しよう。 日軍最強の精鋭集団 満州事変を起こし、満州国建国を決定付けた関東軍は、満州国を実質的に統治した巨大組織でした。このため「独走」とか「独断専行」のイメージがつきまといます。 ソ連を仮想敵国として編制された総軍は、最盛期には70万人もの精兵を有し、1945年の敗戦まで圧倒

    731部隊の恐ろしい実態…中国人の捕虜で人体実験し、細菌攻撃を繰り返した(島崎 晋) @gendai_biz
    aoiasaba
    aoiasaba 2023/03/25
  • 人食いヒグマの口にぶら下がった人間の内臓…胃袋からは大量の人骨と未消化の指が【沼田幌新ヒグマ事件】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    いヒグマの口にぶら下がった人間の内臓…胃袋からは大量の人骨と未消化の指が【沼田幌新ヒグマ事件】 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.03.25 06:00 最終更新日:2023.03.25 06:00 北海道にのみ生息するヒグマ。北海道開拓の歴史は、この猛獣との戦いによって進展してきたと言ってもいいだろう。環境省の報告によれば、ヒグマによる死亡事故は、1980年以降15名。2008年の3名をピークに、数年おきに1〜2名が犠牲となっている。 しかし、かつては1頭のヒグマが複数の人間を襲って死に至らしめる事件が続発した。改めて凄惨な事件の経緯を振り返り、現場を歩いてみた。 ※ 「沼田幌新ヒグマ事件事件は、大正12年(1923年)8月21日、雨竜郡沼田村字幌新の太刀別御料地農家、村田三太郎(54)一家らがヒグマに襲われ、のウメ(52)、次男幸四郎(15)、雨竜村の熊撃ち長江

    人食いヒグマの口にぶら下がった人間の内臓…胃袋からは大量の人骨と未消化の指が【沼田幌新ヒグマ事件】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • 猪苗代ボート死亡事故 被告社長が事故後にアップした「豪遊写真」 | FRIDAYデジタル

    カメラに向かって満面の笑みでピース。船首をバウンドさせながら、時速100㎞超で湖面を航行するプレジャーボートを操縦するのは、佐藤剛(つよし)被告(44)だ。驚くべきなのは、この写真(下)が撮影されたのが、被告が重大事故を起こした後の今年7月ということである。 佐藤被告のインスタグラムより。危険運転をしておきながら、同乗者に対して「ビビリですか?」と冗談めかす ’20年9月6日、福島県・猪苗代湖で遊んでいた豊田瑛大(えいた)君(当時8歳)が佐藤被告の運転するプレジャーボートに巻き込まれ死亡。近くにいた母親も脚を切断する大怪我を負ったが、船はそのまま二人を救助することなく走り去っていった。 警察が捜査すること1年。9月14日に東京都中央区在住の土木会社社長である佐藤被告が業務上過失致死傷の容疑で逮捕され、10月1日に起訴された。誌10月8日号では、佐藤被告が事故後も、反省の色がまったく見えな

    猪苗代ボート死亡事故 被告社長が事故後にアップした「豪遊写真」 | FRIDAYデジタル
    aoiasaba
    aoiasaba 2023/03/25
    怖すぎる