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簡単にパンくずリストを設置する方法 パンくずリストを設置しました。はてなブログではパンくずリストの設定が無く、諦めていたのですが、あるブログを発見し実装することができました。これにより、SEO的にも内部構造が整理され検索エンジンからの評価も多少は上がると考えられます。 【目次】 パンくずリストとは? コードの設定方法 カテゴリーの設定 パンくずリストとは? 初心者の方の為に、「パンくずリストとは」ブログ・サイトの訪問者が、「今サイトのどこにいるのか?」ということを視覚的に認識してもらう地図のようなものです。 このブログでは、記事タイトル下にある赤丸の部分の事を言います。 見てお分かりの通り、TOP>Google>ウェブマスターツールの順に階層が分かれていますよね。その記事(ページ)にたどり着くまでにTOPページからどこを通って来て、今どこにいるのかという事が一目で分かりますよね。 この仕組
読書ログはマメに取るので、映画ログも作りたいなーと思ってました。3年前に観た映画とか正直内容うろ覚えで、誰と行ったかもあいまいになってますし。気が向くとほぼ日手帳にメモを残しますが、気が向かないと忘れるに任せてます。 こういうのって、テンプレート的な枠がないと「さて書くか!」までの億劫ハードルが高いんですよね。枠さえあれば、機械的に埋められるので記録残しやすいのに。その点「本よむEDiT」や「読書記録しおり」は優秀だなー。 読書記録を、ほぼ日手帳→本よむEDiTに切り替える。 読書記録しおりで、読書生活の全てを記録する。 これまでも映画感想ノートを始めようかなと、Loftのワナドゥ!!手帳の購入を検討したりしたのですが、「本よむEDiT」と同じくちょっとお高めで、趣味の軽重と比べてバランス悪いなーと。映画はたまに嗜むくらいなので。 そんな訳で、軽い感じにログが取れてそれをどこかに良い感じに
参考リンク:消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も− 毎日jp(毎日新聞) この記事を読んで、ずっと考えていたんですよね、「リアル書店は、どうすれば生き残れるんだろうか?」って。 なんのかんの言っても、僕は「本屋さん」が大好きなので。 でも、「値段も同じで、配達してくれて、品揃えもよければ、Amazonで買うよね」と言われると「まあそうですよね」としか言いようがないのも事実ではあります。 都会には巨大な新刊書店がたくさんあるけれど、人口数万人レベルの地方都市では、TSUTAYAが最大の新刊書店、なんていうことも少なくありません。 リアル書店も時代とともに変遷しつづけているのです。 村上春樹の『ノルウェイの森』は1970年くらいの話なのですが、その時代、僕が生まれたくらいの時点で、すでに「商店街の小規模家族経営書店」の経営が厳しくなっていることが描かれています(ミドリの実家のこと)
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