タグ

2009年11月26日のブックマーク (12件)

  • 寂しくない? 「ひとり映画館」半数以上が経験アリ(RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

    映画鑑賞といえばデートコースの定番。一方、ひとりで映画館に行ったことがある人はどのくらいいるのだろうか? また、ひとりで見るならどんなジャンルを選ぶのか? アイシェアはネットユーザーに調査を実施し、20代から40代男女531名の回答を集計した。 拡大画像 ひとりで映画館へ行ったことが「ある」人は、全体の54.8%。女性は61.6%と男性(50.2%)より10ポイント以上高い。年代が上がるにつれて経験者の比率は高まり、40代では64.5%に上る。 ひとり映画経験者のうち、映画館にひとりで行くのが「大好き」な人は22.3%、「どちらかというと好き」な人が51.5%で、合計73.9%が“ひとり映画好き”。「好きではない」とした“ひとり映画嫌い”は26.1%だった。 では、ひとりで見るならどんな気分になれる映画がいいのだろうか。ひとり映画経験者に複数回答形式で聞いたところ、「泣ける映画

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2009/11/26
    ひとりで映画に行って「寂しい」なんて発想自体がなかったなぁ。近頃はもっぱらひとりでしか映画行かないし。ひとりだと席も取りやすいし。
  • [ニュース] はてななどの各社担当者が自作サーバーのノウハウを紹介

    はてなサイバーエージェントなど、5社の担当者が自作サーバーに関するメリットやデメリット、ノウハウなどを紹介する「自作サーバカンファレンス」が11月25日に開催された。 自作サーバーのメリットといえば、コストダウンがもっともわかりやすいメリットだったが、最近ではベンダー製サーバーの価格低下やクラウドサービスも充実し、コスト面では以前ほどの価格差はなくなってきている。しかし、「まだまだ自作サーバーの可能性は豊富にある」ということで、はてななど自作サーバーを利用するITベンチャー5社が自社の導入例をもとにメリット・デメリット、ノウハウなどを紹介するカンファレンスを開催した。 カンファレンス冒頭に登壇した、株式会社はてなで執行役員を務める田中慎司氏は「はてなでは設立当初から自作のサーバーを使ってきているが、ここ最近を見ると他社でも自作サーバーを使用するケースが出てきている」とコメントした。 また

  • 日本経済新聞

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2009/11/26
    ここだけ突出してしまって、競合がどんどんつぶれていくってことになったりするんだろか...。/キャリアと組んだもの勝ち的な流れになったりするのかな...。
  • 窓の杜 - 【NEWS】フェンリル、Gmail風のファイル管理ソフト「FenrirFS」を公開

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2009/11/26
    おもしろい発想のソフトだなー。/タグ付けっていろんな分野に使える要素なのかも。
  • http://japan.internet.com/wmnews/20091126/3.html

  • the HIATUS、初ツアーの熱演を記録したライブDVD登場

    the HIATUSがライブDVD「2009.07.21 Trash We'd Love Tour Final at Studio Coast」を、12月23日にリリースすることが明らかになった。 the HIATUSは「BRAIN ECLIPSE TOUR」終了後、大阪で行われる「RADIO CRAZY」、幕張で行われる「COUNTDOWN JAPAN 09/10」に出演する(写真はDVD「2009.07.21 Trash We'd Love Tour Final at Studio Coast」ジャケット)。 大きなサイズで見る 5月に1stアルバム「Trash We'd Love」をリリースして以降、全国ツアーの開催やフェスへの出演を通して着実にファンを獲得しているthe HIATUS。現在はストレイテナーとのスプリットツアー「BRAIN ECLIPSE TOUR」で、全国各地を回っ

    the HIATUS、初ツアーの熱演を記録したライブDVD登場
  • Twitterで作曲した音楽アルバムが世界初公開 

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2009/11/26
    あえて縛りの中で挑戦するとかすごいなぁ。
  • 『Twitter企業アカウントでのCS対応 ~サブウェイの事例から~』

    前回の「Twitterプロモーションかけられて感じたこと 」の続編です。 今日はサブウェイのTwitterアカウント から話しかけられました。 私のオフィスの徒歩1分くらいにサブウェイがあり、夜として超活用してます。 しかも、えびアボガドという私の大好物があるし! ところがですね、今日、こんなことがあったので、何気なくつぶやきました。 仕事に熱中していて、気づくとこんなレスが・・・。 へ~と思ってとりあえずこんな解答をしてみました。 そうしたら、こんなレス。 最後に、私が「銀座のサブウェイにきおつけてねって言ってくださいね~」って言い終わって返事が来ない段階で、あれ?とちょっと思いました。 これって軽いクレームとも思える内容なのに、「大丈夫ですか?」っていう対応はいいのか?という疑問をもちます。カスタマーサービス対応した方ならわかると思うのですが、こういう状況でこの対応はないと思うのです

    『Twitter企業アカウントでのCS対応 ~サブウェイの事例から~』
  • パーソナライズに手応え、ネット連携のさらなる強化も――NECの携帯戦略

    「飽和した日の携帯市場の中では、“ひとりひとり”のための端末を作ることが重要」――。NECは11月25日、冬商戦向け携帯電話の説明会を開催し、端末事業の戦略を説明した。同社執行役員の山崎耕司氏は、今後の端末事業において「パーソナライズ」型の製品や、機器・ネットワーク連携機能を重要視する姿勢を示したほか、将来的にはクラウドを活用した事業展開を目指していくと話した。 パーソナライズに対する同社の取り組みの1つは「マイセレクトモデル」の展開だ。NTTドコモ向け2009年夏モデルの「N-08A」では、3パターンの背面パネルや31パターンのイルミネーションを自分の好みに合わせてカスタマイズできるマイセレクトモデルを展開したが、冬モデルでも「N-01B」のマイセレクトモデルを用意し、合計2701パターンという“カスタマイズの幅”を実現した。マイセレクトモデルは「ユーザー満足度がほかの機種と比べて非常

    パーソナライズに手応え、ネット連携のさらなる強化も――NECの携帯戦略
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • つぶやきを有料コンテンツに――Twitterに課金システム、来年1月から

    11月25日、mobidec2009で講演を行ったDGモバイル取締役COOの杉建一氏が、Twitterのビジネスモデルに言及。2010年1月にも、Twitter向けに課金プラットフォームを提供する予定であることを明らかにした。 サービスとしては「有料つぶやきサービス」と「コンテンツ課金」を提供する予定。有料つぶやきサービスは、ユーザーが既存のアカウントを月額課金方式にできるようにするもので、課金方式は100円~1000円の月額課金と100円~1000円の個別課金から選べる。 コンテンツ課金は、Twitterを通じて情報やコンテンツを販売するための仕組みを提供するもの。月額課金に対応し、手数料は30%を予定している。決済についてはキャリア課金やクレジット、コンビニ決済などを使えるようにする予定だ。 杉氏は課金システムを用意することになった背景について「コンテンツプロバイダは、(無料でコンテン

    つぶやきを有料コンテンツに――Twitterに課金システム、来年1月から
  • 【実写速報】リコー「GXR」、一眼とコンパクトのメリットを両立した注目モデル - 日経トレンディネット

    話題のレンズ+撮像素子交換型コンパクトデジカメ「GXR」。実機が編集部に到着したので、気になるカメラの構造や画質をチェックしていこう!(画像クリックで拡大) リコーが2009年11月10日に発表したレンズ交換式コンパクトデジカメ「GXR」が注目を集めている。レンズと撮像素子が一体化した「カメラユニット」をワンタッチで交換できる斬新な仕組みを採用した。既存のデジタル一眼レフカメラ並みの画質を備えながら、コンパクトデジカメのように手軽に持ち歩ける。撮影シーンごとに最適なカメラユニットに交換して高画質撮影を楽しめるのも特徴だ。今後、さまざまなユニットの発売が見込まれている。 12月上旬の発売を前に、さっそく編集部にGXRの実機(量産試作機)が到着したので、GXRの魅力を実機写真と実写画像でチェックすることにしたい。 体サイズは、オリンパス・ペンに近い印象だ ボディーサイズは、オリンパスイメージ

    【実写速報】リコー「GXR」、一眼とコンパクトのメリットを両立した注目モデル - 日経トレンディネット