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ブックマーク / touchlab.jp (16)

  • iPhoneにも対応:ソニー「レンズカメラ」の動画がリーク

    ソニーが発表を予定している「レンズカメラ」の紹介動画が公開されています。 この「レンズカメラ」は、レンズとセンサーのみで構成され、ファインダーや操作系はWi-Fi-で接続したiPhoneをはじめとするスマートフォンから行うというユニークな製品です。 日9月4日に発表されるとみられていますが、一足先に情報が流出しはじめ、今回はさらに動画までもが事前に公開されています。 スマートフォンの背面に取付け、デジタルカメラのように使用することができます。 ファインダーや操作は専用のアプリから行います。 Wi-Fiで接続しているので、スマートフォンから離して撮影することも可能。 自分撮りや高い(または低い)アングルからのショットも、手元のアプリでファインダーを覗きながらシャッター切れるので便利そうです。 「レンズカメラ」のモデルは、 DSC-QX100:大型1.0型の裏面照射型CMOSセンサー“Exm

    iPhoneにも対応:ソニー「レンズカメラ」の動画がリーク
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2013/09/04
    これ廉価でこじゃれたデザインのものが出てきたら、それこそコンデジを一気に死に追いやるかもしれない
  • Sale – Touch Lab – タッチ ラボ

    iPhone・iPod touch・iPadApple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。

    Sale – Touch Lab – タッチ ラボ
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2013/07/08
    これが無料セールってすごいね
  • レゴ公式のiPhoneケースが今春発売〜ポッチ付きでブロックを追加可能

    プレスリリースによると、iOSデバイスの大手アクセサリーメーカー・米ベルキン社がレゴと複数年のライセンス契約を締結。2013年春からiPhone・iPod touch向けにケースを発売するとのこと。 ケースの詳細は明らかになっていないものの、公開された画像(下)および「unique “buildable” case experience (独創的な組立て可能なケースを体験)」という記述から、レゴブロックと同じ「ポッチ」が搭載されていると考えられます。 こちらは内側の画像。 レゴブロックの裏側と同じ模様があり、オフィシャルな製品であることが伺えます。 また、iPhoneの側面を完全に覆っているデザインから、シリコンやTPUなどの柔らかい素材が使用されていると予想できます。 ポッチが並ぶ背面は硬質のプラスチックとなるはずなので、ハイブリッド素材のケースということでしょうか。 こちらはiPod

    レゴ公式のiPhoneケースが今春発売〜ポッチ付きでブロックを追加可能
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2013/02/13
    ケース付けない「裸族」派のわたしもこれは欲しいと思ってしまった
  • 壁紙用に保存も可能 〜 日本の伝統文化と現代社会の写真を閲覧できる『Fotopedia 日本』

    『Fotopedia 日 』は、世界中を探索できる「フォトペディア」シーリーズの最新作です。 第8弾となるアプリには、我々の国「日」が選ばれています。 日には古くからの伝統や芸術が大切に残されている一方で、近代的な建築物や、若者に代表される独自のカルチャーなど対称的な要素が存在します。 我々が日常ほとんど意識することはありませんが、海外のひとの目には、日がとても興味深い国に映るのかもしれません。 利用には、インターネットへの接続が必要です。 トップ画面の「ここから開始」をタップすると、日の旅が始まります。 世界中の光景を撮り続ける旅行写真家・ノルバート・ヴァーナル氏と、Fotopediaコミュニティのメンバーによ1,000枚以上の写真を閲覧できます。 スワイプで前後の写真に切り替えられます。 画面右上のアイコンをタップすると、サムネールから見たい写真を選ぶことができます。 お気

    壁紙用に保存も可能 〜 日本の伝統文化と現代社会の写真を閲覧できる『Fotopedia 日本』
  • 【レビュー】ブロックを追加してカスタマイズできるレゴ対応iPhone 4用ケース『BrickCase』

    レゴ純正ではありませんが、表面の「ポッチ」はLEGOブロックと互換性があり、手持ちのブロックを追加することができます。 カラーバリエーションは、今回購入した「ブラック」「クリア」の他に「ホワイト」があります。【追記】他のカラーも追加されています。 パッケージには、ケース体と液晶保護シート、クリーニングクロスが含まれています。 iPhoneに装着したところ。 「ポッチ」を除けば、一般的な薄型のハードケースと変わらない形状です。 iPhone 4へのフィット感もよく、「ガタつき」は「きしみ」はありません。 こちちらは「クリア」のタイプ。Appleマークを含むiPhone 4のデザインが生かされています。 ポッチは背面に「14 x 7」で並び、イヤフォンジャックとスリープボタンの間にも2つあります。 あくまで「互換」商品ですが、その精度は十分で、LEGOブロックを問題なく追加できます。 その日

    【レビュー】ブロックを追加してカスタマイズできるレゴ対応iPhone 4用ケース『BrickCase』
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2012/02/09
    あらかわいい
  • 【レビュー】骨伝導ノイズキャンセリング・iPhoneでの電池表示に対応したBluetoothヘッドセット『Jawbone ICON』

    【レビュー】骨伝導ノイズキャンセリング・iPhoneでの電池表示に対応したBluetoothヘッドセット『Jawbone ICON』
  • 「風呂のフタ」ことSmart Coverとあわせて使いたいアヒルが浮かぶiPad用浴槽アプリ『SmartTub』

    『SmartTub 』は、浴槽の中にアヒルが浮かんでいる、たったそれだけのiPad用(追記:iPhone・iPod touchにも対応)アプリです。 俗に「お風呂のフタ」と呼ばれているiPad 2用のアクセサリー『Smart Cover』とあわせて使うと、リアルなバーチャル浴槽として楽しむことができます。 初代iPadでも使用することができますが、ホワイトのiPad 2とブルーのSmart Coverの組み合わせが最もリアルに浴槽を体験できます。 アプリを起動すると、親子のアヒルが浮かんだ浴槽を上から眺めた画像が表示されます。 アプリを起動した状態で『Smart Cover』(風呂のフタ)をめくると、フタの裏に付いた水滴が落ちる音がするという細かい演出もあります(音量に注意)。 アヒルを突くと鳴き声がし、iPadを傾けると移動します。 iPadを振るとアヒル達が増殖。水面を埋め尽くすことも

    「風呂のフタ」ことSmart Coverとあわせて使いたいアヒルが浮かぶiPad用浴槽アプリ『SmartTub』
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2011/05/06
    なるほど、やっぱりあれはお風呂のフタだったのか。
  • iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明

    iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが

    iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2011/04/21
    これはなかなかインパクトのある仕様だな...。何かの拍子でこのファイルが流れたらヤダな...。
  • iPhoneのアラームが鳴らない問題、「繰り返し」の設定で回避可能

    「時計」アプリで設定したアラームが、設定した時間になっても鳴らないという症状で、iPhoneだけでなくiPod touchにも発生しているようです。 最新のiOS(4.2.1)で症状を確認することができましたが、他のバージョンでの発生状況などは不明です。 問題は、アラームの設定で、「繰り返し」の曜日を設定することで、回避できる(アラームを鳴るようできる)との報告もあります。 目覚まし時計代わりにiPhone・iPod touchを利用しているひとは、事前に確認しておくことをお勧めします。 【追記】この問題は、2011年1月1日と2日のみ発生し、「繰り返し」の設定で回避が可能。また1月3日より正常に戻ると、アップルからコメントがあった模様です。

    iPhoneのアラームが鳴らない問題、「繰り返し」の設定で回避可能
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2011/01/02
    めざまし代わりに使ってる人危ないね。
  • iPhoneのTwitter公式クライアント、待望のプッシュ通知に対応

    TwitterによるiPhone向けの公式クライアントアプリ『Twitter 』がプッシュ通知に対応しています。 [soruce: Twitter Blog ] 「プッシュ通知」は、サーバー側からiPhoneに向けて情報を送信し、アプリを起動していない状態でも、ポップアップ・サウンド・アイコンバッジで更新を知らせてくれる機能です。 今回のアップデート(v3.2)で、Twitterで受け取ったメンション(@)、やダイレクトメッセージ(DM)をプッシュ通知でタイムリーに受信できるようになります。 アプリのインストールまたはアップデート後に、プッシュ通知に関しての許可を求められます。 若干のタイムラグがあるものの、ほぼリアルタイムでメッセージが表示されます。 設定は、「アカウント」>「設定」>「Notification」から変更が可能。 また、通知の方法(サウンド、テキスト、バッジ)には、アプリ

    iPhoneのTwitter公式クライアント、待望のプッシュ通知に対応
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2010/11/17
    これは結構良さげ。他のアプリがプッシュ通知にお金取ってること考えると。
  • 自宅などの場所をうっかり公開してしまうのを防ぐiPhoneカメラ『GeoWiseCamera』-今日のアプリ第524回

    iPhoneのカメラには、「ジオタグ」と呼ばれる撮影した場所の位置情報を書き込む機能があります。 便利な機能である一方で、インターネット上で写真を公開・共有すると、自宅などのプライベートな位置情報まで予期せず漏洩してしまう危険もあります。 『GeoWiseCamera 』は、あらかじめプライベートな場所を登録しておくことで、写真を撮影する際に自動で判断し、安全な場合にのみジオタグの情報を付加してくれます。 写真を共有するiPhoneのアプリの多くは、アップロード時にジオタグが付加されませんが、PC/Macを経由する場合は特に注意が必要です。 ジオタグがついたままの写真を公開すると、 自宅や友人宅などの場所 勤務先や学校 ズル休みして遊びに行っていたこと など、プライベートな情報が意図せず知られてしまうことがあります。 このアプリを使うと、予め登録した場所の周囲で起動した際、カメラのファイン

    自宅などの場所をうっかり公開してしまうのを防ぐiPhoneカメラ『GeoWiseCamera』-今日のアプリ第524回
  • iPhoneの基板が透けて見えるような壁紙

    iFixit社は、Mac・iPod・iPhoneなどの修理サービスを提供していますが、発売直後の新製品をどこよりも早く分解・解析して発表することでも知られています。 この壁紙用素材は、iPhone 3GSのロジックボードを撮影して作られたもので、 基板の画像そのまま(左) – オリジナルへリンク 電磁干渉カバーが半透明になっているもの(右) – オリジナルへリンク の2つバージョンが用意されています。 残念ながらiPhone 3Gの画像はありませんが、これらの画像をそのまま使用しても問題ありません。 右上のアップルマークが描かれたチップがプロセッサ、その左がフラッシュメモリのようです。 それぞれのチップがどのような役割を持っているかは、下のダイアグラムを参照してください。 iPhoneへの壁紙の登録は、以下の手順で行うことができます。 上の「オリジナルへのリンク」をタップして画像を表示 画

    iPhoneの基板が透けて見えるような壁紙
  • カプコン、iPhone版『ストリートファイターIV』を3月に発売

    「ストリートファイター」は、カプコンが1987年に開発。その後1大ブームを巻き起こした対戦型格闘技ゲームの原型となった作品です。 初代の発売から10年を経て開発された「ストリートファイターIV」は、マルチプラっとフォーム(アーケード・XBOX・PS3・PC)で販売され、世界的なヒットを記録しています。 iPhone・iPod touch版の制作にあたり、カプコムはかなりの時間を費やし、とくにこの種のゲームのカギでもあるコントロールは、様々な設定・カスタマイズが可能になっているとのこと。 タッチパネルでのコントロールに慣れるための「道場」も用意されます。 登場するキャラクターは、オリジナルに含まれる顔ぶれに加え、新しいメンバーも追加されるようです。 Bluetoothによる対戦にも対応。2台のiPhoneまたはiPod touchでワイヤレス対戦が楽しめます。 「ストリートファイターIV」の

    カプコン、iPhone版『ストリートファイターIV』を3月に発売
  • 【2月28日08:00版】 iPhoneアプリ、期間限定セール・値下げ情報

    App Storeで公開されているアプリの中から、値下げされたもの、期間限定でセールを行っているものを随時チェック。厳選されたオススメのアプリのみをピックアップしてご紹介します。 【注】 セール・値下げ情報は、エントリー更新時点で確認したものです。セールが終了や価格変更、または記載ミスの可能性もありますので、購入・ダウンロードの際は再度確認をして頂きますようお願いいたします。 [2月27日08:00版] iPhoneアプリ、期間限定セール・値下げ情報 【一押しアプリ】 iTimeLapse Pro – インターバル撮影ビデオ作成アプリ iTimeLapse Pro – インターバル撮影ビデオ作成アプリ 一定間隔で連続して写真を撮影、動画にして時間を縮めた動画を作成。 サイズ 11.0MB : 写真: 350円 → 115円(67%オフ) KickSwerve 3Dグラフィクスを使ったリアル

    【2月28日08:00版】 iPhoneアプリ、期間限定セール・値下げ情報
  • 頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース

    頓智・(トンチドット)株式会社が、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ 』のiPhone版をリリースしました。 iPhoneのカメラビューの映像に、AirTag(エアタグ)と呼ばれる情報を重ね合せ、現在地の周囲のランドマーク、ユーザーが投稿した写真などをみることができます。 『セカイカメラ 』は、昨年のTechCrunch50で衝撃的なデビューをして以来、約1年の開発・審査待ちを経てリリースされたユーザー待望のアプリです。 現実世界にiPhoneをかざすと、AirTagと呼ばれるタグが浮遊している画面が表示されます。 画面上部に現在位置周辺のエアタグがドットで表示されます。 iPhone 3GSで試したところ、方角によって正確にタグが移動。下の画面のように周囲の施設名が表示されました。 フィルターの機能で、表示するAirTagの種類、対象とするエリアを半径で指定することができます。 アプリ

    頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース
  • 【レビュー】好きなヘッドフォンで使えるBluetoohステレオヘッドセット『Sony Ericsson HBH-DS205』

    【レビュー】好きなヘッドフォンで使えるBluetoohステレオヘッドセット『Sony Ericsson HBH-DS205』
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