同メディアによると、価格はHomeエディションが140ユーロで、企業向けは240ユーロ近くになるという。 MicrosoftはMac版のOffice 2016を7月にリリース済みで、Windows版については“今秋”リリースと発表している。 関連記事 「Office 2016 for Mac」正式版リリース(まずはOffice 365ユーザー向けに) Microsoftが「Office 2016 for Mac」の正式版を、まずはOffice 365ユーザー向けにリリースした。それ以外のユーザー向けは9月に発売の予定。 「Office 2016」の一般向けプレビュー公開 OneDriveとの連係やリアルタイム編集機能 MicrosoftがWindows搭載デスクトップ専用の次期オフィススイート「Office 2016」の一般ユーザー向けプレビューをリリースした。誰でもダウンロード/インスト
生まれ変わったコマンドプロンプト 「Windows 10」にも、昔ながらの「コマンドプロンプト」はしっかり搭載されている。コマンドラインからコマンドを打ち込むことで、Windowsの操作や設定、プログラムの実行が行える機能だ。高度なOS管理やプログラミングに有用なツールだが、Windows 10ではこのコマンドプロンプトがより使いやすくなった。 コマンドプロンプトのウィンドウを右クリックして開く「プロパティ」に、設定項目が増えているのだ。今回は追加された新機能を紹介しよう。 キーボードショートカットへの対応 プロパティのオプションタブにある編集オプションで「Ctrlキーショートカットを有効にする」を選択すると、通常のテキストエディタのようにショートカットキーを使ってコピー&ペーストができる。 「Ctrl」+「↑or↓」:画面を上下にスクロールする 「Ctrl」+「M」:選択モードに移行(S
「Windows 10 TH2」も「Surface Pro 4」も今秋登場する?:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 「Windows 10」が一般公開されてから約1カ月が過ぎようとしているが、アップグレードを希望していたユーザーにはほぼ行き渡り、新OSにもそろそろ慣れ始めてきた頃ではないだろうか。 もっとも、「Windows as a Service」を掲げるWindows 10の動きは止まらない。Windows Insider Programの参加者には既に次期メジャーアップデート候補の配布が始まっているほか、「Surface Pro 4」とみられる新ハードウェアのウワサも出てきており、今秋は再びWindows関連の話題で盛り上がりそうだ。 迫る次のメジャーアップデート「Windows 10 TH2」 米国時間で8月18日にWindows Insider Pr
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