日本にどの程度トランス女性がいる職場があるのかわからないし特定を防ぐためにぼかしやフェイクを入れつつ書く。(こうやって書くと全部フェイクなんだろって言われそうだな) うちはトランス女性のいる職場で、トイレも更衣室も女性のを使ってる状態。 深く聞いてないけどもともとの体質(アレルギーとか?)か何か健康上の理由で手術を受けることができないので未手術、ホルモン治療のみらしい。 おそらく今回の裁判の当事者と同じような感じなんだと思う。 これは生まれ持った身体的特徴とかに左右されてしまう部分ではあると思うけど、少なくとも自分はその人を初対面で女性として認識してた。 私が入社した時点(5年くらい前)でその人は40代半ばか後半くらいだったと思う。いま50代。 なんというか、立ち振舞?とか雰囲気?佇まいというのか?に男性的なものとか威圧感のようなものはなく、違和感も別に感じなかった。 入社して1年以上経っ
あくのふどうさん @yellowsheep ホステス「あくのさん。私も不動産投資したい。何買えばいいかな」 あくの「これ買いなよ。高井戸駅3分、築40年の1R。800万」 ホステス「ボロボロじゃん」 あくの「ボロボロだよ」 ホステス「やだよ、ボロいの」 あくの「たしかに。でもお前が住むわけじゃないじゃん」 2023-07-10 12:53:36 あくのふどうさん @yellowsheep 悪徳不動産ブローカーです。明海大学不動産学部非常勤講師、専門は転売業者向けのデットアレンジ。 2023年雀卓ツイのグル。多重債務力875M、加重平均金利は265bp。財務キャッシュフローだけプラスの不動産投資会社で財務担当執行役員を務めています。 あくのふどうさん @yellowsheep ホステス「ボロいと住まないじゃん」 あくの「いや、気にしない人結構いるんだよ」 ホステス「ホントに?学生」 あくの「
山田邦和 @fzk06736 「独学で学べるのにどうして大学に行かねばならないのか?」問題の私的な思い出。私は中学・高校の時から考古学に志し、いろんな本を読んで勉強して、かなりわかるようになっていた(つもり)だった。大学に入学する数ヶ月前の高校3年の終わり頃、1学年上(つまり、大学の1回生)の先輩に紹介された 2023-07-11 10:45:51 山田邦和 @fzk06736 ⇨「ぼく、四月から大学生になります。考古学をやります!」と意気込んで自己紹介する私に、その先輩は「考古学をやるの?じゃあ、『纒向』(奈良県桜井市纒向遺跡の発掘調査報告書)は読みましたか?」と言った。「マキムク」のなんたるかも知らない高校生の私は目を白黒させるだけだった。 pic.twitter.com/qnAIGqaYxW 2023-07-11 10:47:52
この記事で書きたいことは、大筋以下のようなことです。 ・「曖昧さ耐性」についての記事を読みました ・部下の曖昧さ耐性の有無と状況に合わせて指示の出し方をコントロールする必要がある、というのはその通りだと思います ・ところで私には、自分の「曖昧さ耐性」を顕著に下げてしまった経験があり、「部下の曖昧さ耐性を下げない為にはどうすればいいか」を常々考えています ・重要なのは、チーム内での「成果物のフェーズ」に関する意識の統一ではないかと思います ・成果物のフェーズ認識に不一致があると、作業者が無駄に疲弊するし曖昧耐性が毀損される場合があります ・「今は成果物の曖昧さを許容するフェーズ」という意識統一がとても大事です 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 *** 先日、logmiBizさんでこんな記事を拝読しました。 曖
一筋縄でいかないような難解な仕事を抱えていると、何をしているときでも、頭の片すみにずっとその仕事が居座っている感じがする。 憂鬱というほどではないけれど、邪魔になるときもある。楽しい飲み会の最中とか、ゆっくり休まるはずのバスタブでも、ふと気づくとそのことについて考えてしまったりする。気分転換が下手になる。 それはしかし、少なくともぼくの場合は、半分くらいは意図的にそうなっている。チャレンジングな仕事に携わるのは幸運なことだし、基本的には楽しいことだ。難しい問題について考え続けたい、考え抜きたいという前向きな気持ちもある。通勤路を歩いているときに仕事のことを考えるのは、ちょうどいい暇つぶしにもなっている。それゆえ、塩梅が難しい。 「シャワーを浴びているときに、いいアイディアが降ってくる」みたいな話とも、ちょっと近い。移動中の電車、お昼ごはん、夜寝る前のベッドの中。考える仕事は、わりとどこでで
こんにちは、編集部 石川です。 隔週でお送りする「ベスト3を発表します」のコーナー。デイリーポータルZのライター陣に、何でもいいからベスト3を決めてもらうコーナーです。 今日はまいしろさん。「まったく実用できそうにない実用書」ベスト3を聞きました。 まいしろさんが選ぶ「まったく実用できそうにない実用書」おすすめベスト3 ――実用できそうにない実用書というのはどういうことですか? まいしろ:実用書として書かれているけど、自分の人生では全く実用の機会がなさそうな本です。 ふだんは「脂肪の歴史」「長襦袢の魅力」のような生活の役に立たない本が大好きなのですが、そういう本ばかり読んでいるとたまに「こんな本ばっかり読んでいていいのかな?」という気持ちになります。 そんなときに、一応は実用書であるこれらの本を読むと、葛藤を解決しつつ知的好奇心も満たしてくれます。 ――ベスト3を選んだ基準は? まいしろ:
兄 @At00sks 工学出身の女子です。 複雑な思いがあるので、長いです。 工学を選んだ理由ですが、昔からロボットアニメが好きだった事がきっかけです。女の子なのに等言われていましたが、自分自身は性別をあまり気にしていなかったので、無視して工学を選びました。 twitter.com/tomatoha831/st… 2023-07-09 21:03:38 兄 @At00sks しかし、高校2年時に物理を選択した女子は自分を含めて2人。一つ下も2人だったと聞いています。3年時には自分1人になりましたが、この時は気にせずにいました。ただ、困ることはあって、男子で情報が止まってしまうということです。教員が生徒の誰かに教室の変更を伝えても、私には回ってきません。 2023-07-09 21:03:39
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