2017年7月18日のブックマーク (5件)

  • テレ東「池の水ぜんぶ抜く」が大ウケする理由

    手強い裏番組を向こうに回して テレビ東京(テレ東)で6月25日に放送された「池の水ぜんぶ抜く&駆除の達人 緊急SOS! ヤバイ現場に行ってみた!」が話題になっている。NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」、日テレビの大人気バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」といった手強い裏番組を向こうに回して、9.7%という高い視聴率を記録した(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。不定期特番として3度目の放送となるこの番組は、オンエアされるたびに業界内外で注目を集めてきた。 最新回では、この番組の大ファンだという伊集院光さんが「どうしても出演したい」と名乗りを上げ、ロケに繰り出した。千葉県習志野市の市長から直々の要請を受け、森林公園の池の水を一気に抜くことになった。 池の水を抜くのは、汚染原因となっている生物の正体を突き止めて、それを捕獲するためだ。今回のロケでも、池の水を抜いた後、泥の中にさまざまな種類

    テレ東「池の水ぜんぶ抜く」が大ウケする理由
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    aokaxle 2017/07/18
  • 日本と世界のクリエイティヴの間には“ズレ”がある:佐々木康晴(電通)#CHA2017 審査員インタヴュー

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    aokaxle 2017/07/18
  • 小野寺系の『メアリと魔女の花』評:“ジブリの精神”は本当に受け継がれたのか?

    近年、新作を作る度の風物詩となっていた、宮崎駿監督の「長編引退宣言」。『風立ちぬ』完成時にも、人が「またかと思われるかもしれませんが、今回はマジです」と言いながら、その後また撤回されたわけだが、スタジオジブリの製作部門は、復帰宣言の前に当に解体されてしまった。 『魔女の宅急便』で動員数200万人を突破してから、安定的に大ヒット作品を連発、「ジブリブランド」を確立し、国内の劇場アニメのシェアを握ることになっていった、スタジオジブリと宮崎駿。スタジオ解体という状況のなかで、日の多くのアニメーションスタジオは、その王国に成り代わることを望み、アニメーション監督は、「ポスト宮崎」という玉座をねらう事態が起きている。 そこで注目されていたのが、スタジオポノックである。『思い出のマーニー』でコンビを組んだ西村義明プロデューサーと米林宏昌監督、従業員の8割がジブリの作品づくりに関わってきた人たちが

    小野寺系の『メアリと魔女の花』評:“ジブリの精神”は本当に受け継がれたのか?
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    aokaxle 2017/07/18
    優れた作品は、シンプルな構成であっても、その背景には、思想や趣味、信念や美学に裏打ちされた「何か」が存在している。シンプルな抽象絵画を見て「俺にも描ける」と似たような絵に、本質的な価値が宿らないと同じ
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    aokaxle 2017/07/18
    19世紀までの農業社会=土地。20世紀の工業社会=資源。どちらも「持たざる国」の日本はそれを戦争に求め敗れた。21世紀の情報社会=創造力。 その「持てる国」になるには 持つ「意思」と「教育」だと考えます。
  • 創造的なんだけど創造的じゃない日本

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    aokaxle 2017/07/18