あとで読むに関するaokaxleのブックマーク (2)

  • 007の映画から考えた「人間対AI」問題の本質

    ほとんどの仕事AI人工知能)に奪われてしまうということが最近よく話題になっている。だからAIができないこと、他の人に負けないスキルを持たなければ生き残れないということだ。 AI仕事を奪われるという心配で、世の中が騒然としているが、そのわりには、AIにできること、できないことがきちんと理解されていないし、理解しようともせずに、ひたすら一部のメディアや個人から発信される過激な発言に扇動されている感がある。 核心を突くMの見立て 先日、アメリカ出張から帰る機中で、ジェームズ・ボンドを主人公とするスパイ映画『007』を久々に見た。最新作(と言っても2015年公開)の『スペクター』だ。最初はぼんやり見ていたのだが、思いのほか面白くて引き込まれた。 この作品は、イギリス情報局内の対立が背景になっている。ボンドの属するMI6が、別の情報機関のMI5に統合され、取り潰される危機に立たされる。それを推

    007の映画から考えた「人間対AI」問題の本質
  • 深センに行ってきたがディストピアにしか見えなかったけどな

    オイラ昨日深センに行ってきたんですわ。広州から電車で深センに入って、深センから香港経由で日に帰ってきた。 そしたらタイムリーなことに深セン行ったら日ヤバイと思ったっていう↓の記事がバズってて、だけどオイラの見て感じたことと相当違うなと思ったんで忘れないうちに感想を書く。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53545 あなたは今から書くことを読んでも深センに希望を見ることができるだろうか? 1. そもそも中国には通信の自由がない これはよく知られている話だけど、深センではGoogle, Facebook, Twitter, Line等の資主義国のWebサービスが大半使用不能。 旅行blogで深センの情報を読もうと思っても、閲覧制限があるようでLivedoor blogやfc2 blogは参照できなかった。 かといって百度で日語の現地情報を検索して

    深センに行ってきたがディストピアにしか見えなかったけどな
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