2017年9月12日のブックマーク (3件)

  • 特集・人生の目的 「人はなぜ生きるのか」が問われている時代 - くもりのち晴れめでぃあ

    特集:人生の目的(1) 第1章 人はなぜ生きるのか?「人生の目的」なかったら大変だ! もし、「人生の目的」がなかったら、大変なことになります。 生きる意味も、頑張る力も消滅してしまうからです。 なのに、 「人生に目的なんて、ないよ」 と、言う人が、意外に多いのです。 当にそうでしょうか。何か、大事なものを、忘れていないでしょうか。 1度きりしかない人生、後悔しないためにも、まず、「なぜ苦しくとも、生きねばならぬのか」を考えてみましょう。 (1)「人はなぜ生きるのか」 人生の目的が問われている時代 「あなたの家族が、自殺しようとしたら、どう言って止めますか」 こう聞かれ、自信を持って答えられる人は、どれだけあるでしょう。 日の自殺者は平成10年に急増し、3万人を突破しました。近年は減少傾向にあるとはいえ、今なお年間2万人を超えています。1日あたり60~70人もの人が自殺していることになり

    特集・人生の目的 「人はなぜ生きるのか」が問われている時代 - くもりのち晴れめでぃあ
    aokaxle
    aokaxle 2017/09/12
    はじめのうちは、精を出して出漁する人もいたが、捨てるための魚を取るためではない。金になりさえすればよいと、いつまでも割り切れない。たとえささやかでも、自分の仕事に何らかの意味がなくては生きていけない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    aokaxle
    aokaxle 2017/09/12
    番組の質、視聴者反応、もはや視聴率と無関係。「それまでは明確に視聴者満足度が数字に反映した、いまや因果関係はない」「無料の地上波の話題やタイトル、キャストは有料番組やネット配信で数字を取らない」
  • ニシン枯渇から学ばぬ日本の漁業

    漁業の歴史の中で獲れなくなった魚の代表例として思い浮かぶのがニシンだ。ニシン漁は江戸期から戦後にかけて北海道を中心に一大産業となり、多くのニシン長者を産んだ。身は昆布巻きや燻製として、卵は数の子として広く親しまれてきた。しかし、現在の漁獲量は往時の1%にも満たず、輸入品が台頭している。 ニシンが枯渇した背景には、質より量を追い求める漁の形態や、資源の回復力を過信して規制を設けずに漁を続けたことがある。資源減少が近年話題となっているクロマグロなどと通じる問題がある。 北海道沖の日海に浮かぶ焼尻島。クルマで走れば一周20分程度の小島では、漁業が約200人の住民の重要な生活の糧となっている。漁港を見下ろす高台に、古びた木造建築の家が残る。黒檀や檜をふんだんに使い、蔵も備えた延べ床面積569平方メートルの広大なつくり。建造当時は瀟洒な豪邸だっただろうその建物は、北海道の長者番付十傑にも入った

    ニシン枯渇から学ばぬ日本の漁業
    aokaxle
    aokaxle 2017/09/12