世の中には、「もっとこうだったら便利なのに…」と思うものが溢れかえっている。そんなところに目を付けた、まさに痒いところに手が届くような商品のパッケージ・デザインをご紹介しよう。 1. 砂糖とクリームを一緒に運べる蓋
![【画像】思わず手に取りたくなるクリエイティブすぎるパッケージ・デザイン10連発 - IRORIO(イロリオ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5e869ec95dc5c9fcdb33708a228ac01de77c94fd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Firorio.jp%2Fwp-content%2Fimages%2Fuploads%2F2013%2F11%2Fpaper_dish1.jpg)
このフレームワークが最初に話題に出たのはJohn Maeda(ジョン・マエダ)との会話中だったと思う。発端となった見解は、芸術家と科学者の間の連携相性がよく、デザイナーとエンジニアとの間でも連携相性が良いのに対して、科学者とエンジニア、および芸術家とデザイナーだと相性が悪い、というものだった。エンジニアとデザイナーは物事の実用性に着目し、観察と問題の制約の把握を通じて解決法を編み出すことで世界を理解しようとする傾向にある。一方で芸術家と科学者は、自然や数学からインスピレーションを受け、純粋なる内的なクリエイティビティを通じて創造を行ない、単なる実用性などといった不完全なものではなく、真実や美しさなどの要素との関連が大きい形での表現や体現を追い求める。これはすなわち、脳には、左右の半球に分割する以外にも多くの分けかたがあることを意味する。 しかし僕は、面白く印象深い創造を行うにはこれら4つの
フロップデザインフォントという商用可の日本語フリーフォント フロップデザインフォントは、どなたでも自由に無料でダウンロードして、商用・非商用問わず使用できる日本語フリーフォントです。このフォントは第二水準の漢字も含まれ、ワープロ、Adobe製グラフィックソフトなどのアプリケーションで自由に加工して使えます。ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字をオリジナルで制作し、残りの部分をM+FONTで補いました。またM+FONTで不足している漢字をIPAゴシックで補完しています。 フォントのデザイン特徴について 水平、垂直の線がデザインの基本となっているシンプルなゴシック体の日本語フォントです。暖かみのある手書きを感じさせるひらがな、シャープなイメージのカタカナ、スマートでデザイン性の高いアルファベット(英語)、スタンダードで読みやすい数字とそれぞれ異なる考えに基づいて作られたフォントです。しかし
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