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2014年1月7日のブックマーク (4件)

  • 留学しても、ほかの会社へ行ってもOK――“辞めても戻れる”人事制度を作ったサイボウズ

    エン・ジャパン株式会社が運営する「CAREER HACK」は、WEB/IT/ゲーム業界のクリエイター・エンジニア向け情報サイト。ユーザー参加型アイデアコンテストや著名人のインタビューなど、さまざまなコンテンツを配信しています。記事はCAREER HACK内の「CAREER REPORT」で掲載した記事を一部抜粋・編集して掲載しています。 CAREER REPORTは、「WEB/IT/ゲーム業界で幸せなキャリアを実現するために必要なものとは何なのか?」という問いに対する答えを探るべく、話題の人へのインタビューや気になる会社への職場訪問レポートなど、“いま注目のヒト・モノ・コト”という切り口の記事をお届けしています。 さまざまな人事制度を整えることで、社員個人個人の求めるワークスタイルを実現し、一時は28%まで高まった離職率を4%まで低下させたサイボウズ。 しかし同社は2012年、一風変わっ

    aokirozin
    aokirozin 2014/01/07
  • これぞグロースハック! 誰もが訪れ記念写真を撮りたくなるお店に大変身のアイデア - somosfos

    スペインはマドリッドにあるレストラン "Rayen"。 入り口のランプからの光が広がっているかのように錯覚を与えるインスタレーションを施しました。 これによって人通りの少なかった裏路地にはレストランを撮影しようと多くの人が訪れるようになりました。 写真を撮った後は当然のようにFacebookやtwitterなどで拡散もされていきますよね。 壁はペンキを塗ったのではなくテープを貼っているだけなので、現状復帰もしやすいのだとか。 キレイに見える撮影ポイントの地面にも目印をテーピングしてあるのが面白いですね。 制作チーム(fos)による作品だそうです。 遊び心が生み出した素敵なプロモーションです。 面白い! via: somosfos

    これぞグロースハック! 誰もが訪れ記念写真を撮りたくなるお店に大変身のアイデア - somosfos
    aokirozin
    aokirozin 2014/01/07
    "グロースハック" "写真を撮った後は当然のようにFacebookやtwitterなどで拡散もされていきますよね"
  • 東京新聞:国家資格1次に最年少合格 技術士補は小学3年生:社会(TOKYO Web)

    文部科学省所管の国家資格「技術士」(化学部門)の年度一次試験に、東京都千代田区立お茶の水小学校の三年生川田獅大(れおと)君(9つ)が合格した。受験時の年齢は八歳で、父親(44)によると、過去の最年少合格者の十七歳を大幅に更新した。条件があり、二次試験はすぐに受けられないが、技術士補として登録できる。獅大君は「少し自信はあった。うれしい」と喜びを語っている。(井上幸一) 試験を実施する公益社団法人「日技術士会」(港区)によると、受験者の中心は企業の技術者や大学生で、年度の平均年齢は三五・八歳。小学生が受験すること自体が異例という。 一次試験は、微積分、行列、空間ベクトルなどの「基礎」、関連法令が出題される「適性」、獅大君が受けた化学をはじめ各部門ごとの知識を問う「専門」の三科目。合格には、それぞれ五割以上の得点が必要となる。「基礎」と「専門」は大学専門教育程度のレベルで、年度の化学部

    東京新聞:国家資格1次に最年少合格 技術士補は小学3年生:社会(TOKYO Web)
    aokirozin
    aokirozin 2014/01/07
    日本では社会が足を引っ張る。20過ぎたらただの人になるぞ。海外に行った方が良い。
  • 会社員は能力よりも印象が大事 - 脱社畜ブログ

    まだ僕が会社で働いていた時の話だが、同僚に「よく怒られている」人がいた。 資料を作成すれば「ここが抜けてる、構成が悪い」と叱責され、意見を言えば「考えが足りない」と指摘され、質問をすれば「質問の仕方が悪い」と怒られる。僕は子どものころから、ずっと「他人が怒られている」ところを見るのがものすごくイヤだったので、その人が怒られるたびになんだか自分まで落ち込んでいた。 資料の構成が悪いであるとか、質問の仕方が悪いという指摘は、まあたしかに言われてみればその通りという側面もあって、何の意味もなく怒られていたというわけではない。ただ、どうも腑に落ちない感じがしたのは、「その人ばかり」が怒られていることだ。 例えば、その人が作って怒られたものとまったく同じ資料を、違う人が作って持っていっても、同じようには怒られない。意見も、その人が言えば「考えが足りない」ということになるが、違う人が同じことを言えば言

    会社員は能力よりも印象が大事 - 脱社畜ブログ
    aokirozin
    aokirozin 2014/01/07
    ああ、やっぱりこの人とは感性がすごく似ている。 "僕は子どものころから、ずっと「他人が怒られている」ところを見るのがものすごくイヤだったので、その人が怒られるたびになんだか自分まで落ち込んでいた"