ソニーは5月16日、デジタルカメラ“サイバーショット”の新製品「DSC-RX100 III」(マークスリー)を5月30日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は8万8000円前後。 ヒットモデル「DSC-RX100」をベースとしたバリエーションモデルでセンサーは既存製品「DSC-RX 100IIと同等ながら、新レンズとポップアップ式のEVFを搭載、XAVC Sでの高ビットレート動画にも対応した。なお、既存のRX100シリーズ2製品も併売される。 レンズは35ミリ換算24~70ミリ F1.8-F2.8のカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」で既存モデルの搭載レンズ(RX100/100 IIは28~100ミリ相当 F1.8-F4.9)に比べ、焦点距離が広角側にシフトし、望遠端が開放F値 F2.8とより明るくなった。 レンズの変更に伴い最短撮影距離も変わっており、ワイド端で5セ
2014年05月16日09:41 カテゴリいろんなネタ 三大パソコンうざい動作「自動更新」「自動復元」 1 :名無しさん 2014/04/12(土)06:26:35 ID:??? 対ウィルスソフトの唐突な報告 2 :名無しさん 2014/04/12(土)06:28:38 ID:??? 「あぁ……広告クリックしちゃった……戻る押さなきゃ」ポチッ 「ん?戻れない?」ポチッポチッポチッ 4 :名無しさん 2014/04/12(土)06:29:29 ID:??? 勝手に大音量は耳に良くないからって音量下げてくれるイラナイ優しさ サビは大音量で聞かせてくれ スポンサードリンク 6 :名無しさん 2014/04/12(土)06:35:29 ID:??? パソコンたん「あと15分後したら自動更新するよ、今すぐ更新する?」 俺「今つべ見てんだろ、後でしてやるから待ってろや」ポチ 5分後 パ
カナダのソニー公式ストアで、RX100M3の価格とスペックに関する情報がリークしています。 ・Cybershot RX100 III Digital Camera Cybershot RX100M3の発売予定日は2014年6月17日、価格は899.99カナダドル。 RX100M3のスペックは次の通り - 有効20.1MP 1インチ ExmorR CMOSセンサー、アスペクト比3:2 - レンズはツァイスVarion-SonnarT* 換算24-70mm F1.8-2.8 (3:2の時) - 最短撮影距離はワイド端で5cm、テレ端で30cm - ファインダーは0.39型 SVGA 有機EL144万ドットEVF、倍率0.59倍 - BIONZ X プロセッサー - フラッシュ内蔵 - AFはコントラストAF、AFポイントは25点 - シャッタースピードはバルブ、30秒-1/2000秒(マニュア
今回のデジタルリマスターはジブリから販売されるブルーレイ用に修正された物らしい。 「カリ城」のオリジナルのフィルムはもちろん東宝の物で、TV放映時はそのオリジナルネガを使用している。 最近の金曜ロードショー放映時にハイビジョン放送などと銘打っているが、ハイビジョンとデジタルリマスターは別物。 既製のVAP版ブルーレイ(2008年販売)よりもデジタル放送用のハイビジョンの方が遥かに画面がクリアなのだが、それはVAP版の物はオリジナルを一度焼いたポジフィルムを使用してるため。 既にVAPからブルーレイが販売されているので、デジタルリマスター版が改めて販売されるとしてもかなり後になるだろう。というより今回のリマスターはあくまでもジブリ版の物なので、今後永久に発売されないかもしれない。 ジブリ版の物はVAP版と同じポジフィルム仕様なのだが、最初のDVD販売当時(2001年)に、可能な限りの修正をし
1 事実の概要 国立国会図書館内ネットワークシステムの運用管理業務の委託先である日立製作所の社員が、同業務の遂行のため与えられた権限を利用し、国立国会図書館の内部情報を不正に閲覧・複写し、取得しました。 日立製作所側が不正に取得した内部情報には、次期ネットワークシステム(開札日平成26年4月4日)に関する、他社提案書や参考見積などが含まれていました。ただし、日立製作所は本件につき応札を辞退しています。 なお、日立製作所によると、現在までに、不正に取得した情報の日立製作所外への拡散はないこと、国立国会図書館の利用者に関連する情報の漏えいは一切ないことが確認されています。 2 経緯 平成26年3月27日(木)、国立国会図書館内ネットワークシステム運用管理者である日立製作所社員が、国立国会図書館の業務用サーバ内に置かれた職員専用フォルダに不正にアクセスし、国立国会図書館の内部情報を閲覧していた事
新聞やテレビなどであまり報じられることはないのだが、現在国立大学は安倍内閣による大変な「改革」の波に曝されている。 「スピーディな意志決定」を売りにするこの「ヤンキー政権」は、自民党が過半数を握っているこの時期に一気に彼らの言う教育「改革」を進めるつもりらしい。 ろくな議論も反省も洞察もなく「気合さえあれば何でも解決できる」という斎藤環が言うところの社会の「ヤンキー化」は、憲法解釈の変更ばかりでなく、ついに大学教育の現場まで飲み込もうとしているのだ。その戦略的に畳み掛けるような政策の押し付けはある意味見事ですらあるが、根本的に間違っている政策なので、これによって国立大学、もしくは日本の大学教育全般が受けるダメージも半端なものではないだろう。元々腐りきっていてかろうじてふらつきながらも踏ん張っているような日本の国立大学が、これで最後の支え棒を奪われて崩壊してしまう危険性も高い。 ひとつはこれ
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