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2018年12月10日のブックマーク (5件)

  • 映画における嘘とリアリティ - K Diary

    今、MCUを順を追って観よう期間に入っており、一番最初の『アイアンマン』から観ている。こないだは『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』観た。んで、Twitterにも書いたんだけれど、この映画に関してどーしても納得がいかない点が二つ。一つは敵役のドイツ軍のドイツ人がドイツ人同士で英語で会話している点。もう一つが、米軍内において黒人と日系人が編成され、かつ白人と対等に扱われている点。舞台は第二次世界大戦なのだが、この二点に関して、あまりにリアリティがなさすぎるだろ、と感じざるを得なかった。前者に関してはドイツ語で会話させておいて、字幕にすりゃあいいだろう。後者に関してはポリコレ的な配慮があったのだろうが、1940年代のアメリカといえば、公民権運動やマーティンルーサーキングやマルコムXも登場する以前であるし、コーカソイド以外に対する差別も非常に強かったであろうことは容易に想像でき

    映画における嘘とリアリティ - K Diary
    aomeyuki
    aomeyuki 2018/12/10
    キャップの部隊は色んな意味で規格外の人材を集めた集団だからあれでOKだったはず。白人でもアイリッシュやイタリア系、(ユダヤ人もかな?)はここに入る。このコンセプトは「ワンダーウーマン」でも使われている。
  • みかん豆腐さんのツイート: "次回鑑賞の際に役立つ 「リズと青い鳥」このモブがすごい ベスト5です… "

    次回鑑賞の際に役立つ 「リズと青い鳥」このモブがすごい ベスト5です https://t.co/Wv3O5vDEzH

    みかん豆腐さんのツイート: "次回鑑賞の際に役立つ 「リズと青い鳥」このモブがすごい ベスト5です… "
    aomeyuki
    aomeyuki 2018/12/10
    え、1位の子は吹奏楽部の部員(フルート組)にいたよね。
  • 町山智浩が『ボヘミアン・ラプソディ』をラジオで語った内容が嘘が交じってるとしてぼのぼの氏が批判 - Togetter

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式 @BohemianMovieJp _人人人人人_ >異次元の < >右肩上がり<  ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄ 『#ボヘミアンラプソディ』、おかげさまで4週目も絶好調❗ 前週週末対比126%を記録し、累計観客動員数243万人、累計興行収入33.2億円超え🎊 全世界累計興行収入も約609億円となり、音楽映画の歴代興収No.1作品に👆 #ボヘミアン胸アツ pic.twitter.com/pqQEMYaNXH 2018-12-03 15:04:37

    町山智浩が『ボヘミアン・ラプソディ』をラジオで語った内容が嘘が交じってるとしてぼのぼの氏が批判 - Togetter
    aomeyuki
    aomeyuki 2018/12/10
    この放送聴いたけど、ウソ言っているというか、あの映画から拾い出せるトピックに少しだけ知ってるクイーン知識を混ぜましたぐらいの話。だから次は「ボヘミアン・ラブソディ」自身にツッコンで欲しい。
  • 三浦瑠麗に自民党山口県連から「54万円」、党本部の8万円とは別に高額講師料が! 田崎史郎にも計38万円|LITERA/リテラ

    三浦瑠麗に自民党山口県連から「54万円」、党部の8万円とは別に高額講師料が! 田崎史郎にも計38万円 いきなりだが、記事を訂正しなければならない。先日、サイトでは、「田崎史郎だけでなく三浦瑠麗らにも自民党部から金が!」と題した記事を配信。2017年分の政治資金収支報告書において、自民党が「遊説及び旅費交通費」の名目で、国際政治学者の三浦瑠麗氏に8万7580円を支出していた事実を指摘した。 この記事をめぐっては、安倍応援団や三浦瑠麗ファンから「ただの交通費ではないか」「たったの8万円で何を言いがかりをつけているのか」などという批判も寄せられていたのだが、さらに調べてみると、自由民主党部から三浦氏に払われた金額は8万円だけではなかった。 先日の記事で指摘した8万7580円は、自民党部から昨年11月9日に「遊説及び旅費交通費」として支出されていたもの。ところが、自民党部ではなく地方支

    三浦瑠麗に自民党山口県連から「54万円」、党本部の8万円とは別に高額講師料が! 田崎史郎にも計38万円|LITERA/リテラ
    aomeyuki
    aomeyuki 2018/12/10
    彼女が幾ら持っているか?じゃなくて、誰からもらっているかだけで十分な話。
  • 「水道民営化」のあまりに雑な議論に覚える強い違和感(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「民営化」ではなく「官民連携」 12月6日に「水道法改正」が成立した。多くのメディアは、これを「水道民営化」と報道している(例えば https://www.fnn.jp/posts/00397400HDK)が、この言い方、ものの見方は正しいのだろうか。 答えを先に言えば、筆者は役人時代に物の「民営化」を数多く手がけた経験があるが、これは物の「民営化」(privatization)ではない。 「民営化」でないものを「民営化」と称して、「外資が乗っ取る危険がある」という批判はいつの世も出て来る。筆者は役人時代に郵政民営化など物の「民営化」の企画立案をしてきたが、物の「民営化」でも外資乗っ取りは避けることができる。このため、物の「民営化」であっても、外資に乗っ取られた事例は、筆者の関する限りは一例もない。 というのは、民営化を進めると同時に、国際標準の「予防対策」もしていたからだ。例え

    「水道民営化」のあまりに雑な議論に覚える強い違和感(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    aomeyuki
    aomeyuki 2018/12/10
    この人のスタンスは小泉政権の頃からこんな感じ。