tetsu @metatetsu コロナ影響で「新作映画を配信オンリー」にした結果(48時間レンタル:$19.99) →興収$1億 ・配信サイトが20%取る。つまり$8000万相当 ・前作は興収$1.5億。映画館とは通常50:50契約なので$7500万相当。 →「劇場公開しないほうが儲かる」と衝撃が走る。映画館は激しく反発 zaikei.co.jp/article/202005… pic.twitter.com/30XrcUkHkg 2020-05-06 08:40:31
![映画は"劇場公開しないほうが儲かる"!?コロナ影響で新作をデジタル配信オンリーにした結果、生じた収益と取り分の話が興味深い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed8dc18e128b145a783bf0e4cd09706c10f31b27/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F828124547e51aa3bd3cb1e36c67cc614-1200x630.png)
SNSでバトンについて言及した(左から)秋元才加、池田美優 (C)ORICON NewS inc. 新型コロナウイルスの影響による外出自粛を受け、芸人たちの「ギャグつなぎ」はじめ、ミュージシャンの「うたつなぎ」など、SNS上で多数のタレントやアーティストなどがコラボレーションしている。一般ユーザーの間でも自己紹介を繋いだりと“バトン企画”が話題になっているのだが、一方で元AKBの秋元才加などは「最近よく見かけるリレーとかバトンを私に回すのを遠慮して頂けると有り難いです」と投稿。それに共感の声も多数挙がるなど、多くのユーザーの“バトン疲れ”が浮き彫りとなった。人との接触の8割減を目指す社会のなかで、SNS上のコミュニケーションが有用な“生活必需品”になる一方、同調圧力や義務感による精神的負担もあるなど、本来持つはずの“エンタメ”の側面からやや逸脱しつつあるようだ。 アーティスト同士の夢のコラ
今回、身バレ覚悟でこの件について書いていこうと思います。 正直、すごくこのあとに起きる混乱が怖いです。 1. 2020年2月からこれまで、博物館・美術館施設で起きていること政府が4月に緊急事態宣言を出す前、春節の頃から博物館・美術館では緊張が高まっていたと思います。他館の状況までは詳しくないので、私の勤務先の事情をいえば、関東圏のハンズオン型博物館で、年間数十万人単位で来場者があるかなり大きな施設です。 オリンピックイヤーということもあり、海外からの来館者も右肩上がり、平日午後になると日本人より海外(特に中国系)が多かったので、いつ罹患するか緊張感の中で働いていました。 2月下旬、全国各地で患者の発生が確認されるようになると、それまで連日何十件もあった団体予約がどんどん減っていきました。この時期は例年学校の社会科見学やお別れ遠足などで日に数千人の子供が来ます。しかし、小学校でクラスタ起きる
明らかに人手不足 新型コロナウィルスの蔓延・感染拡大防止に伴う全国的な外出自粛で、飲食・小売り・レジャー・エンタメをはじめとする様々な業界で需要が蒸発し、幾多の企業、個人が苦境に陥っている。 一方で、そんな社会・経済の大混乱もどこ吹く風、といった職業がある。経済の停滞で税収が減っても給料には影響しないし、解雇のリスクもない「公務員」だ。 安定した身分・待遇ゆえ、「国民一律10万円を公務員には配る必要はない」とか、県職員に自発的な寄付を求めて地元の財源に活用しようと考える知事まで現れる始末だ。 公務員は昔から、「ロクに働かない無能な人でも、高給を食みながら居座り続けられる」というイメージがマスメディアや一般国民の意識に刷り込まれている。そうした背景もあって、今回の事態で生活が苦しくなったり家に閉じ込められたりで、苛立った人たちの不満のはけ口として格好のバッシング対象になっているのだろう。 そ
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