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研究者と生き物に関するaontのブックマーク (1)

  • 長谷川 英祐さん | 「わたし」の研究者図鑑

    このサイトは、研究者と社会をつなぐことを目的として、北海道大学IFES-GCOEプログラム環境教育研究交流推進室が作成しています。 研究者の素顔をありのままに表現しました。 あの先生は実はみたいな話もありますが、その研究者が人生をかけて行っている研究を”へ〜”って感じで見て頂ければと思います。 みなさまと研究者の距離が少しでも近くなれば、とてもうれしいです。(制作スタッフ一同) 社会性昆虫の血縁選択 「研究のメインの材料は社会性昆虫です。大学3年生ぐらいの1970年代にR・ドーキンスは『利己的な遺伝子』というの中で、生物の全ての行動は遺伝子の利益を高めるためと書いてあった。当時は「そんなことが当のはずがないだろう?」と思っていました。働きアリは自分で子どもを産まずに母親の生んだ子ども(つまり妹や弟)を育てるんです。血縁者を増やすことに意味があるとドーキンスは言うけれど、不思議に思って

    aont
    aont 2010/08/15
    「ウメマツアリは遺伝子の頻度がオスとメスで違っていて…」「メスは基本的に一番最初に会ったオスを選んでしまう。」「仕事に対して刺激が低くても反応するアリがまず働く。反応が鈍いアリは働かない。」
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