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生き物に関するaontのブックマーク (8)

  • 長谷川 英祐さん | 「わたし」の研究者図鑑

    このサイトは、研究者と社会をつなぐことを目的として、北海道大学IFES-GCOEプログラム環境教育研究交流推進室が作成しています。 研究者の素顔をありのままに表現しました。 あの先生は実はみたいな話もありますが、その研究者が人生をかけて行っている研究を”へ〜”って感じで見て頂ければと思います。 みなさまと研究者の距離が少しでも近くなれば、とてもうれしいです。(制作スタッフ一同) 社会性昆虫の血縁選択 「研究のメインの材料は社会性昆虫です。大学3年生ぐらいの1970年代にR・ドーキンスは『利己的な遺伝子』というの中で、生物の全ての行動は遺伝子の利益を高めるためと書いてあった。当時は「そんなことが当のはずがないだろう?」と思っていました。働きアリは自分で子どもを産まずに母親の生んだ子ども(つまり妹や弟)を育てるんです。血縁者を増やすことに意味があるとドーキンスは言うけれど、不思議に思って

    aont
    aont 2010/08/15
    「ウメマツアリは遺伝子の頻度がオスとメスで違っていて…」「メスは基本的に一番最初に会ったオスを選んでしまう。」「仕事に対して刺激が低くても反応するアリがまず働く。反応が鈍いアリは働かない。」
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  • ああっ、そこはっ…あまりに感じやすいカエル(動画) : らばQ

    ああっ、そこはっ…あまりに感じやすいカエル(動画) 人だって感じやすい人と不感症な人がいるように、動物だってとても敏感で感度の良いのがいるんです。 もう触られるとたまらなく気持ちいい、セクシーなカエルをご覧ください。 あっ、そこそこ。そこが感じる。 いやもっと。そこがいいんだ。あっあっ。 前も後ろもたまりません。 こんな気持ちよさそうにされると、もっと触ってあげたくなりますね。 …って、カエルだった。触るのやめときます。 リズム時計 目覚し時計 ケロクロック アクション付 歌うカエル 8RDA41RH05posted with amazlet at 09.12.26リズム時計 (2009-10-16) 売り上げランキング: 196 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事うとうと…ねむりに落ちるハムスター(動画)吸われると気持ちいいー!(動画)インドで少女がカエルと結婚これやってみ

    ああっ、そこはっ…あまりに感じやすいカエル(動画) : らばQ
  • ラッコ、貝殻で強化ガラス壊す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    豊橋総合動植物公園(愛知県豊橋市大岩町)で、極地動物館の展示ガラスにヒビが入り、メーンプールが閉鎖されている。 プールで飼育されているラッコのヤヨイ(メス、15歳)が、エサの貝殻でガラスをたたくためで、隣のサブプールに移されて展示されている。 ヤヨイは1996年に来園してから好物のオオアサリをべたりする際、貝殻をプールの展示用強化ガラス(縦約2メートル、横約3・4メートル)に打ちつける癖があり、13日朝、2枚重ねのガラスの内側の1枚(厚さ1・5センチ)にヒビが全体に入っているのが見つかった。 放置しておくと、プールの水圧でガラス全体が割れる心配があるため、メーンプールを閉鎖した。強化ガラスの取り換え工事は年明けになる見込み。同園ではメーンプールに断り書きを掲示して、入園者の理解を求めることにしている。

  • 「従順なキツネ」を求め交配を続けた結果、キツネが犬化 | スラド

    毛皮業界のために「より扱いやすいキツネ」を作りだそうと交配を続けた結果、キツネが犬化したそうだ(家/.、Overpill) 1959年にソ連でスタートしたこの交配プロジェクトを担当した遺伝学者Dmitri Belyaev氏は「より従順なキツネ」を求め、顔の前に手を出しても噛みついたりしない攻撃性の低い個体同士を掛け合わせていったとのこと。交配を10世代程繰り返した頃、キツネには従順さだけでない新たな特徴が発生したそうだ。キツネたちの体格は小さくなり、よく遊ぶようになり、尻尾を振り、犬のように吠え、そして毛の色に変化が現れたとのこと。中には青い目をしたキツネも生まれたという。 原因を探ろうと新世代のキツネ達を調べたところ、アドレナリンレベルが格段に低くなっていることが分かったそうだ。アドレナリンの低さが従順さに繋がり、またアドレナリンの生化学的経路と関連のあるメラニンの影響によって目の色や

  • タレ耳うさぎが耳を振り回したときのかわいさは異常 : らばQ

    タレ耳うさぎが耳を振り回したときのかわいさは異常 世間はネコ派、イヌ派と時々争っているようですが、ひっそりと両派に隠れるようにウサギ派が勢力を伸ばしてきているようです。 そんなウサギ派が自信をもってお届けするのが、このタレた耳のウサギ。 このままでもかわいいですが、耳を振り回すとそのかわいさは強烈です。 パタパタと飛んでいきそうなかわいさ。 メリークリスマス。 ウサギは哺乳類の中でも物連鎖の一番底辺にいるため、肉動物にかぎ分けられないように常に「音を立てない」、「においを出さない」を心がけており、ペットとして飼っても静かでにおいの少ない綺麗好きです。 常に前足を使って顔をごしごし拭いており、その愛くるしいしぐさは見ていて溶けそうになるほど。 そして顔だけでなく耳も拭くのを忘れません。必ず両手で1の耳ずつ根元から先まで拭き拭きするというお茶目っぷり。 寝ているときも起きているときも、ぬ

    タレ耳うさぎが耳を振り回したときのかわいさは異常 : らばQ
    aont
    aont 2009/12/26
    かわゆぃいーーーー
  • ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに | WIRED VISION

    前の記事 無着陸で30日――米軍無人偵察機の滞空目標 蓮の水滴の謎:「超撥水性」に振動が果たす役割 次の記事 ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに 2009年10月29日 Brandon Keim Image credit: Flickr/Sarah Camp 敵意に満ちた環境を生きのびるために、ゴキブリは自らに巣う菌さえも利用する。1億4000年の昔からゴキブリの体内に住みついている細菌、Blattabacterium(ブラッタバクテリウム)のことだ。 Blattabacteriumのゲノムを解析した結果、この細菌はゴキブリの体の老廃物を、ゴキブリが生きていくのに必要な分子に変換していることが明らかになった。いわばゴキブリは身をもって、リサイクルの力を証明しているわけだ。細菌たちのおかげで、ゴキブリは排尿する必要さえないという。 「Blattabacteriumは、すべての

  • 虫が花にとまっているかと思ったらクモに捕食されていた写真

    上記の画像、ぱっと見では花に虫がとまっているかのように見えますが、よく目をこらしてみると黄色いクモが虫を補している姿が見えてきます。人間の目だと写真でクローズアップされていてもよく分からない程なので、普段の何気ない生活で見分けるのはかなり難しそうです。 詳細は以下から。True Life Pics Can you see a spider この辺がクモ。 さらにアップ。 このクモはGoldenrod Spiderというらしく、保護色を持っていて体の色を変化させることができるそうです。撮影者のZarina Rogozina氏は一体どうやってこのクモに気づいたのでしょうか。

    虫が花にとまっているかと思ったらクモに捕食されていた写真
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