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研究者に関するaontのブックマーク (12)

  • 年収1000億円もらえるならおれは研究者をやめるぞ! - 武蔵野日記

    広島の2日目は朝イチのセッションで座長を頼まれていたのでがんばって起きる。朝早起きして観光しようと思っていたのだが、起きたらそんな時間ないし……。仕方ないので歩いて広島バスセンターに行くまでに少し遠回りして原爆ドームだけ見てくる。 「はだしのゲン」を小学生のときに幾度となく読んだのだが、この町はそういうそぶりを全く見せず、ただこの原爆ドームだけが象徴として残っている。記憶し続けることと同様に、忘れることも大事なのかもしれない。早朝の原爆ドームの近くにいた日人は全員通勤途中のビジネスマンか OL で、観光客は団体の中国人だけだったのは印象的である。日人はもう平和には興味がないのかなぁ。空気のように平和だからこそ意識しないのかもしれず、それが理想なのかもしれないが、なにやら世の中がきな臭いことに突入しつつあり、こういう意識でこれからの世の中乗り越えられるかどうか分からないのだけど。 座長は

    年収1000億円もらえるならおれは研究者をやめるぞ! - 武蔵野日記
  • 長谷川 英祐さん | 「わたし」の研究者図鑑

    このサイトは、研究者と社会をつなぐことを目的として、北海道大学IFES-GCOEプログラム環境教育研究交流推進室が作成しています。 研究者の素顔をありのままに表現しました。 あの先生は実はみたいな話もありますが、その研究者が人生をかけて行っている研究を”へ〜”って感じで見て頂ければと思います。 みなさまと研究者の距離が少しでも近くなれば、とてもうれしいです。(制作スタッフ一同) 社会性昆虫の血縁選択 「研究のメインの材料は社会性昆虫です。大学3年生ぐらいの1970年代にR・ドーキンスは『利己的な遺伝子』というの中で、生物の全ての行動は遺伝子の利益を高めるためと書いてあった。当時は「そんなことが当のはずがないだろう?」と思っていました。働きアリは自分で子どもを産まずに母親の生んだ子ども(つまり妹や弟)を育てるんです。血縁者を増やすことに意味があるとドーキンスは言うけれど、不思議に思って

    aont
    aont 2010/08/15
    「ウメマツアリは遺伝子の頻度がオスとメスで違っていて…」「メスは基本的に一番最初に会ったオスを選んでしまう。」「仕事に対して刺激が低くても反応するアリがまず働く。反応が鈍いアリは働かない。」
  • ミスから難問証明、現実超越した世界…数学の「ノーベル賞」 森重文・京大教授 : 月曜大阪サイエンス : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    森さんの趣味は、そば打ちやギョーザの皮づくり。「こねるのが好き。数学も理屈をこねるので一緒。まあ、数学の方はいくらこねても家族は喜ばないけれど」(京都市左京区の京都大で)=川崎公太撮影 「先生、笑顔でお願いします」「笑って、笑って」 1990年8月、国立京都国際会館で開かれた数学のノーベル賞と言われるフィールズ賞授賞式。39歳の森重文は、「笑顔で」という報道陣の呼びかけに一切応じず、終始硬い表情のままフラッシュを浴び続けた。 4年に1度、40歳以下の研究者に贈られる最高の栄誉。過去の日人受賞者は東京大名誉教授の小平邦彦(故人、54年)と米ハーバード大名誉教授の広中平祐(70年)の2人だけ。しかし、20年ぶりの快挙にもニコリともしない姿は、<気難しい数学者>に映った。 実は、気さくで謙虚な人柄だ。なぜ笑顔を封印したのか。「日で授賞式が開かれたから自分だけが持ち上げられているようで……。他

  • 国研究費3千万円超の研究者、出前授業義務付け : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の総合科学技術会議は、年間3000万円以上の国の研究資金を獲得する研究者に、一般向けの講演会や小中学校での出前授業などを事実上、義務化する方針を決めた。 「事業仕分け」などで科学研究の成果が見えにくいという批判が相次いだのを受け、第一線の研究者自らが啓発活動に取り組む制度を構築する。 講演や出前授業などの活動実績を研究プロジェクトの中間評価や事後評価の対象にする。該当する研究者は約3500人。研究者の負担を軽減するため、大学や研究機関には、地域との連携などの支援体制を取るよう求める。 今後、募集を始める研究費の公募要領に盛り込み、来年度から格実施する。内閣府の津村啓介政務官(科学技術担当)は「科学技術のすそ野を広げ、予算を増やしていくには、国民とのコミュニケーションは避けられない」と話す。

    aont
    aont 2010/06/14
    確かに研究に熱心してもらいたいところだけれど、政府が理解を示さないんだからこういう事をして自分を守らないといけない時代なのでは?
  • 「解読不能は数学的に証明済み」、RSAを超える新暗号方式とは ― @IT

    2008/04/11 すべての暗号はいずれ破られる。2000年前のシーザー暗号の時代から高度な暗号技術が一般化したデジタル通信の現代に至るまで、それが暗号通信の歴史が証明し続けた事実であると同時に、もっとも人口に膾炙したクリシェでもあった。例えば、鳴り物入りでリリースされたDVDのコンテンツ暗号技術CSS」(Content Scramble System)が、リリースからわずか数年で10代のノルウェー人ハッカーに破られたことは記憶に新しい。 【追記】(2008年4月15日) この記事は取材に基づいて執筆したものですが、一部専門家らから「CAB方式暗号は解読不能」というのは誇大表現ではないかとの疑義が呈されています。アルゴリズムの公開や第三者による検証がない現在、この記事に登場するCAB方式が発案者・実装者の主張通り画期的な暗号方式で、当に解読が不可能であるかどうか分かりません。現在、専

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  • 見えすぎちゃって困るの! RF技術で服がスケスケに

    近づくと服が透明になるなんて、夢のようです。 V2ラボのDaan RoosegaardeさんとMaartje Dijkstraが作ったのはフレキシブルなプラスティックとRF技術を使った服。「親密さ」と名づけられたこの服は、電気を流すことで自由に透明度を変えられる特殊なプラスティック繊維を使ってます。RFタグがつけられたボールを女性に近づけると襟元にある受信アンテナが感知して、服を完全な透明に変化させてしまうという仕組。 ちなみにこないだフィアンセが僕に近づいた時、同じように僕のパンツが消えてしまいましたよ、もちろんRFタグないですけど。 [Roosegaarde and v2 via Styleguru via Fashion Tech] Jesus Diaz(原文/野間恒毅)

    見えすぎちゃって困るの! RF技術で服がスケスケに
  • イチゴそっくりのカニ?! 台湾南部で「新種」発見 - MSN産経ニュース

    台湾南部の海辺で発見された、イチゴそっくりのカニ=09年6月30日(台湾海洋大の何平合准教授提供・共同) 鮮やかな赤い甲羅に、白い水玉模様−。イチゴそっくりのカニが、台湾南部の浜辺で見つかった。発見した台湾海洋大の研究者らは「新種」と確認したという。 発見されたのは2匹のメスで、体長(甲羅の大きさ)は2・5センチと1・7センチで、イチゴよりやや小さめ。 南部にある海辺の観光地「墾丁国家公園」管理事務所が、同大などに依頼した海域生態調査の結果として、このほど発表した。6月末に発見されたが、その後は新たに見つかっていないという。(共同)

    aont
    aont 2010/01/09
    むしろ気持ち悪いのだが…
  • 愚か者は誰なのか、良くわかるお話 : らばQ

    愚か者は誰なのか、良くわかるお話 人は知らず知らずのうちに、自分を他人と比べてしまうものです。 賢さにおいても、自分より劣ると思う相手がいたら優越感に浸ってしまうかもしれません。 そんなときの、とっておきの教訓がありましたのでご紹介します。 とある青年が床屋にやってきました。 床屋はそばにいた子どもをちらっと眺めながら客にこう言いました。 「この子はとてもバカでね、あんまりバカだから良く恵んでやってるんだが、その愚かぶりを見せてあげよう」 そう言うと彼は、1枚の5ルピー硬貨と2枚の1ルピー硬貨を取り出し、その子の前に出して聞きました。 「さあ、どっちが欲しいんだ?」 その子は迷わずに1ルピー硬貨2枚の方を選び、去って行きました。 床屋はそれを見て満足そうに「言った通りだろう?」と客の青年に言いました。 散髪を終えた青年が店を去ると、さっきの子どもがアイスクリーム屋から出てくるのを見つけまし

    愚か者は誰なのか、良くわかるお話 : らばQ
  • [PDF]「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか。」松尾 豊 独立行政法人 産業技術総合研究所

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  • 「天使は空を飛べない」英国の生物学者の研究に批判的な意見が続々。

    ユダヤ教やキリスト教、イスラム教で“神の使い”とされる天使。そのイメージを問われれば、宗教画やさまざまな創作物の印象から、翼を持つ姿を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。“神の使い”として地上に舞い降り、また神のもとへと帰るためにも、翼は必要不可欠なモノとして描かれているが、英国の生物学者の研究によると実はこの翼、空を飛ぶには全く役に立たないのだという。 英紙デイリー・テレグラフによると、この研究者はロンドン大学ユニバーシティ・カレッジで生物学を教えているロジャー・ウォットン教授。ウォットン教授は先日、学内誌「Opticon magazine」でこの持論を展開し、これまでに描かれた天使を客観的に分析した結果、「空を飛ぶことはできない」と結論付けた。その中で、「代表的な芸術作品を軽く調べただけでも、飛び立つことはおろか、力を使っても飛べないことを示している」とバッサリと切り捨てている。

    「天使は空を飛べない」英国の生物学者の研究に批判的な意見が続々。
    aont
    aont 2009/12/26
    いやいや、羽で飛んでるわけではないのだよ。わかるかね?
  • 博士課程は、入学者のごく一部の優秀な人材を輩出するための機関

    今M1の人へ。 博士課程っていうのは、入学者のごく一部の優秀な人材を輩出するための機関です。 残りの人間が自殺しようとニートになろうと関係ないです。むしろ、優秀でない残りの人間は、科研費を無駄に使わないよう自殺して優秀な人材のために奉仕すべきだ、とさえ思われています。ごく一部、業績を残せる優秀な人材さえいれば、それでいいのです。 あなたが当に科学が好きなら、まず自分が客観的に見て単なる凡人であることを素直に認め、科研費を他の天才に回すために、科学のために自殺すべきであるかどうか考えるべきです。当に自殺すべきであるかどうかは、また別問題であるかもしれませんが、少なくとも、自分が自殺した方が科学の発展のためによいのではないかと考慮しなければ、真の科学者ではありません。 科学にとっては、実証できる真理のみが重要なのです。実証可能な新事実のために、人が何百万人死のうが構わない、その価値観が「科

    博士課程は、入学者のごく一部の優秀な人材を輩出するための機関
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