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nVidiaとgpuに関するaontのブックマーク (2)

  • nvidia-settings | teltelの日記 | スラド

    どうも鯖が毎週水曜日に落ちる。なんでだろーなんでだろー。 とりあえず、gt240 のせいにしてみる。 そこで、温度でも見てみよっかな、というわけで、 nvidia-settings である。 テキストで情報がほしければ、 nvidia-smi -a とかで、温度が取れる。 ちなみに、 nvclock なんてオーバークロックのツールも開発されているらしいが、更新が2009.1 で止まっているんで、gt240 に対応しているかどうかは不明だ。 HD4850 のほうは、 amdcccle で設定するんだけど、温度をとれなかった。うーん。ま、こっちは普通に健全に働いているからいいんだけど。あ、でもダウンクロックはしたいかも。

    aont
    aont 2011/04/18
    温度
  • 高速演算記 第3回 「チューニング技法その1 CUDAプログラミングガイドからピックアップ」 | G-DEP

    今回はFermi解説から一旦はずれ、実際にプログラムを開発する際のチューニングポイントを紹介したいと思います。CPUで実行していたコードをそのままGPU上で動作させても速度向上が得られない場合は以下の点を確認してみてはいかがでしょうか。 まずはじめに基機能のおさらいをしたいと思います。 前回からご紹介している通り、Fermi内部ではマルチプロセッサと呼ばれる実行ユニットが複数存在しています。各実行ユニットは1つのスケジューラと、32個の演算コアから構成され、スレッドを2サイクルあたり2ワープ処理することが可能となっています。32スレッドをワープと呼ばれる1つの単位として扱い、GPU上でスレッドを実行する上で扱いやすい単位とされています。また、少し粗い単位として複数スレッドをブロックとして扱うことが可能です。1ブロック内の最低スレッド数はありませんので、1スレッドのブロックを構成することも

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