maru000 @maru000ga 義母はとても料理上手な人で、その息子である配偶者は食へのこだわりが強く既製品を嫌うので普段から料理はなるべく手抜きせず手間をかける努力をしています。最近嬉しかった事は配偶者が「今日の味付けは工夫したね。母の味に少し近づいた合格」と言いながらクックドゥ麻婆茄子を食べていた事です。
たまに居るじゃん。初投稿します!とか言いながらなんじゃこりゃー!ってくらい文章力高い人。 逆に昔から書き続けてる割に全然文章上手くなんない奴も居るじゃん。私だけど。 なんだありゃ。差は何から生まれるんだ? この前そういう類の人と話す機会があったから聞いたけど、さぞ読書家なのかと思ったら小説はほとんど読まないんだって! 本は読む時は10冊20冊立て続けに読むけど、読まない時は1年に数冊も読まない年もあるって。 うそだあ。それであんな文章書くの?完璧な小説でしたけど??この差は何?? しかもこれ謙遜じゃない。私とその人は少し前までフォロワー数はほぼ一緒、しかも狭い界隈だからフォロワーが被りまくり。 偶然だけど私とその人ほぼ同じタイミングで投稿したら私いいね1個。その人はRT付きまくり。 当たり前。クオリティが違う。わかってる。わかってるよ。わかってるけど何でこんなに違っちゃうんだ。 いいよなあ
いま、中国の科学技術が急速に成長している。「科学技術強国」の建設を掲げてばく大な資金を研究につぎ込み、超大国・アメリカに迫ろうとしているのだ。これと対照的に、国際的な地位低下が指摘されている日本の科学技術。「科学技術立国」を標ぼうしながら、何がこの差を招いたのか。躍進を続ける中国の現実から目を背けてはならない。(科学文化部記者 横川浩士) 中国・上海から高速鉄道で1時間余り、江蘇省無錫市にある「国立スーパーコンピューターセンター」。ここに、中国が世界に誇る「神威・太湖之光」がある。 アメリカなどの専門家がまとめている計算能力の世界ランキングで、ことし6月までの4期2年、1位の座を保ってきたスーパーコンピューターだ。 高度な計算を伴う研究に欠かせず、各国が開発競争にしのぎを削っているスーパーコンピューター。最新のランキングでは、中国は上位500台のうち200台余りを占め、2位のアメリカを大き
今思えば、何から何まで完全に俺が悪かったのだ。 だからこれは単なる愚痴で、ちっちゃな男の決別の文章だ。 ことの始まりは友人Aが彼氏にこっぴどく振られたので、傷心旅行に行きたいと友人Bと俺のライングループに誘いをかけてきた。 ここで軽く人物紹介をしておく。 友人A:女。いわゆるスイーツ思考の持ち主。人の悪口で連帯感を求めるタイプ。 性格が悪い。 友人B:女。自称毒舌。性格が悪い。 俺:男。流されやすい性格。性格が悪い。 なぜこの3人でつるんでいるのかと言うと、学生の時とある実習グループが一緒で、卒業した後も年に1〜2回集まって愚痴を聞いたりしながらちょこちょこ遊ぶ仲だったからだ。 本題に戻ろう。 Aが「とにかく旅行に行きたい!せっかくなら海外!」と言うので、海外旅行に行ったことが無かったBや俺もつい乗り気になってしまった。 あれよあれよと決めて行く内に南国の国に4泊6日で旅行に行くことになっ
西村 賢🐠Coral Capital, Partner @knsmr ホワイトボードに表を書いて「○」「△」と埋めながら議論してたら、途中でスペイン人が「ところで三角って良いの?悪いの?○より上?」と聞いてきて、アメリカ人にも△がイケてないという認識がなかったという発見。そんな文化的違いがあったとは。これ、日本だけ? アジア? 西村 賢🐠Coral Capital, Partner @knsmr 約600億円を運用してベンチャー投資をするCoral Capitalのパートナー ← Google Japanでスタートアップ支援・投資 ←TechCrunch Japan編集長 ← ITmediaでIT・エンプラ記者。情報発信10%、投資90%で仕事しています https://t.co/AmMWyki2On
家電メーカーのローセンスは12日、ディスプレー上部にノッチ(切り欠き)を採用した世界初の有機ELテレビ「NOTCHTV(ノッチーヴィー)」を年内にも発売すると発表した。55型4K有機ELパネルを採用し、価格は税抜き55万5550円。スマートフォンの流行をデザインに取り入れることで、他社製品との差別化を図った。 スマートフォンでは、昨年アップルが画面上部にノッチを付けたiPhone X(アイフォーンテン)を発表。これを皮切りに他社も追随した結果、現在「ノッチ付きスマートフォン」はデザインのトレンドになっている。また、アップルが日本時間13日に発表した新型iPhone「XS」「XS Max」「XR」でも3機種全てでノッチを採用。このデザインをさらに推し進める姿勢を鮮明にした。 一方、4Kテレビ市場は現在、ディスカウントストアの参入など激しい価格競争によって販売価格が大幅に下落。半年足らずで半額
こんにちは、らくからちゃです。 プーアール茶を片手にのんびり仕事をしていることが多いんですけど、中国茶はお湯を注いで最初の一杯目は捨て、いわば二番煎じから頂くんのが美味しいんだそうな。なんでも最初の一杯で茶葉を開かせ、コップを温めておくことが目的だそうなんですけど、物事によっては二番煎じ、三番煎じのほうが丁度よいくらいの頃合いになるものもあるでしょう。 人によっては「もう何杯目やねん」と思われるひとも居るかと思いませんが、ここ最近話題の「エンジニアはプライベートの時間でも勉強をすべきか」問題について、個人的に考えたことを整理しておきたいと思います。 axia.co.jp まずは結論を申し上げますと「プライベートでも勉強するかどうかより、業務時間中に上手に勉強時間を確保できるかどうかが重要なんじゃないの」と思うんですね。 つーか、エンジニアなら ・上司の目を盗んで ・上司を上手に騙して ・上
京都の若い女性からの切実な願い 1995年5月初旬のことです。ユニークな内容が書かれた一通の手書きの依頼文が、『探偵!ナイトスクープ』に寄せられました。そのころはまだパソコンが普及していませんでしたから、依頼は必ず、はがきか手紙で寄せられました。 手紙をくれたのは、京都市内に住む24歳の女子学生でした。地元京都で学生になる前に、東京で働いていた時期があったようです。この依頼はまさにこの本のテーマ、なんと「女陰」の名称の全国方言分布図を作成してほしいと求める内容だったのです。こんなお願いが、若い女性から、しかも大真面目な文章で寄せられてくるとは、夢にも思っていませんでした。 私たちに依頼文が届いたのは、1991年5月24日に「全国アホ・バカ分布図の完成」編を放送してから、ちょうど4年が経ったころでした。この放送をきっかけに、私が「アホ・バカ方言」の研究を仕事の合間に始め、『全国アホ・バカ分布
きょう、大変お世話になった方の偲ぶ会があり、長らくのご闘病もあって非常にご苦労をされたご遺族を慰労しつつ故人の多大な業績やお人柄を関係者一同しんみりと話して、二次会もしめやかに盛り上がり、これもご人徳ですねということで、赤ら顔の中年男女がひとしきり献杯を重ねておったわけです。 で、思い出に浸りつつほろ酔いで帰ってきてみると、また東京地裁から封書が… 何だろうと思って見てみると、記事削除を申し立てる仮処分やるから申し開きのうえ一度顔を出せやという「あっ、はい」案件でした。 しかし、そこで削除しろと言われている記事に心当たりがない… と思いきや、なんと削除対象となっているサイトは「市況かぶ全力2階建」とかいう知らないサイトでした。 市況かぶ全力2階建 http://kabumatome.doorblog.jp/ あの、それ、私のやってるサイトじゃないんですよね。私のサイトはここです。 なんかみ
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