2011年6月26日のブックマーク (5件)

  • 『落日』

    原発の水素爆発などの事故で 立ち入りが制限された20km圏内にある 浪江町の牛舎 約50頭ほどいた 肥育用ホルスタイン雄牛たちは 事故以降 飲まずわず状態になってしまいました しかし この惨状を知った ボランティア団体さんや個人の方々が動いてくださいました 皆で協力し情報交換しながら 給餌給水をして なんとか生きながらえさせようとする活動が始まりました 牛の餌 数百キロを南相馬に送りつけた 滋賀県のボランティア団体 そしてその餌を2トントラックで牛舎まで運んでくれた千葉の若者 実家が南相馬だということで協力してくれた埼玉の主婦 皆がそれぞれの役目を果たし活動したのでした みんな牛たちを助けたい一心で活動しました もちろん他の方々で世話をされた方は絶対いらっしゃったと思います が・・・ 全頭の 牛たちのお腹を継続して満たすには 餌も水も 圧倒的に足りなかったのでした

    『落日』
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    aotakejp 2011/06/26
    原発20km圏内牛舎の記録。牛たち最後の3ヶ月。 RT: 落日|うちのとらまる –
  • 水路使う小水力発電、大分・熊本県が本格導入へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原発の事故を受け、再生可能エネルギーの議論が進む中、大分、熊両県が、農業用水などを利用して行う小水力発電の格的な導入に乗り出す。 地域のエネルギーを地域でつくって消費する「電力の地産地消」を目指す政策の一つで、売電収入による農業水利施設の維持管理費の節約などにより、農山村再生にもつなげたい考えだ。 大分県は今年度、県が事業主体となり、豊後大野市、由布市など3か所で、現地調査や水利権の調整などを実施。九州電力との売電交渉などを経て整備に着手する。農林水産省によると、県が事業主体となり、農業用水利用の小水力発電導入を全県的に推進するのは極めて珍しいという。 初期投資には数千万円から数億円が見込まれるが、国の補助制度を利用し、国が50%、県、土地改良区などがそれぞれ25%を負担する。県は昨年度までに37か所で予備調査を行っており、すべて整備できれば、年間発電量は1万4820メ

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    aotakejp 2011/06/26
    導入可能な所は多そう RT: 大分・熊本県、小水力発電を本格導入へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) –
  • 作業用BGM 4 (ポンキッキーズ・メロディ1)‐ニコニコ動画(秋)

    夏だねぇ。 1.sm643360 2.sm656443(SFC) 3.sm709007(ポンキッキーズ2) 5.sm790540(アニメ) 6.sm967295(N64) 7.sm1124746(PSx) 8.sm1133536(TV)

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    aotakejp 2011/06/26
    ♪ポンキッキーズ見てなかったけど泣けた。小学生夏休みの頃を思い出す。おかげで落ち込みが回復。音楽の力。 RT: 作業用BGM 4 (ポンキッキーズ・メロディ1) ‐ ニコニコ動画(原宿) –
  • 北欧の福祉だけ羨ましがるのはやめにしよう - 泣きやむまで 泣くといい

    北欧諸国が社会保障のモデルとされるのを面白く思わない人は多い。国土、人口、税金、わかりやすい比較ポイントが並べられて、「だから日では無理だ」と言われる。一方で、そうした福祉国家の成立条件うんぬんを言う以前に、社会保障の「手厚さ」が「甘さ」「ぬるさ」のように感じられて、批判したくなってしまう人々も多いだろう。 格差と貧困のないデンマーク―世界一幸福な国の人づくり (PHP新書) 作者: 千葉忠夫出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/02/01メディア: 単行購入: 21人 クリック: 616回この商品を含むブログ (5件) を見る このはデンマークの「福祉」に焦点を当てたものではない。著者は日とデンマークの架け橋になろうと長年にわたって尽力されてきた方である。彼によれば、デンマーク型の福祉制度を単純に輸入しようとしてもうまくいかない。しかし、その理由は前述したような論点

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    aotakejp 2011/06/26
    以前デンマークに関する本を読んだとき同様な感想を持った。自立した国民をつくるシステムこそが肝だと思う。 RT: 北欧の福祉だけ羨ましがるのはやめにしよう - lessorの日記 –
  • 究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発+(2/2ページ) - MSN産経ニュース

    この装置で生み出される電力は1ワット程度だが、阿久津さんは「装置や球のサイズを大きくすれば多くの電力が作れる」と、実験に乗り出している。 環境問題に関心があった阿久津さんは5年前、高いビルを眺めていて「上から物を落としたら大きなエネルギーになるのでは」と考えたのが開発のきっかけとなった。落とした物を上に持ち上げる方法に悩んでいたが、ある日、水に浮くゴルフボールを手にして、浮力を活用することを思いついた。その後、約2年半かけて装置を開発。費用は700~800万円もかかったが、昨年10月に特許を取得した。米国や欧州などにも特許出願中だ。阿久津さんは、この装置を使って雨水で店舗のネオンの電力に使ったり、湧き水を使って登山道の明かりに使用したりというアイデアを披露する。 また、阿久津さんは「球体が動くのを眺めているだけで楽しいから、からくり時計のように楽しめる」ともいう。「この装置をすべての送電鉄

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    aotakejp 2011/06/26
    まるで永久機関のようだ RT: 究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発+(2/2ページ) - MSN産経ニュース –