タグ

犯罪に関するaovenのブックマーク (204)

  • ネットにはびこる「私刑執行人」たち(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    先日、「ネット自警団」という言葉を紹介した、気になるインターネット上のニュース記事を見つけました。 「ネット自警団」とは、社会的に許されない行為をした人たちや、「悪事自慢」をする人たちの、勤務先や住所、電話番号をはじめとする個人情報を暴いてネット上に晒し、ターゲットを処罰しようとする人たちのことを指します。 このニュース記事の中では、 ●ツイッター上で悪事(飲酒運転、喫煙)自慢をした19歳の女子短大生の個人情報を暴き、ミクシィ、ツイッターを退会に追い込んだ(2011年) ●ホームレスいじめたことをミクシィ上で自慢した大学生を内定取り消しにした(2009年) ●虚偽の申告でサイゼリヤから3000円の返金を得たことを自慢した男子高校生の、自宅 の電話番号、学校名を暴き、自宅と学校に嫌がらせの電話を殺到させた(2008年) といった「ネット自警団」の事例が報告されています。 こうした「ネット自

    ネットにはびこる「私刑執行人」たち(イケダ ハヤト) @gendai_biz
    aoven
    aoven 2015/03/23
     "勘違い・人違いの可能性がある 単なる憂さ晴らしにすぎない "
  • 何故過剰とも思える不審者情報が度々流されるのか考えてみる - 空中の杜

    最近、ネットを見ていると度々話題になるものに「過剰な不審者情報」というものがあり、それに対して意見が書き込まれる事が数多くあります。たとえば以下のようなもの。 ■不審者情報に振り回される社会 - ひとりごと ~障害・福祉・医療・子育てを考える~ ■最近の不審者情報はおかしいです。 - Yahoo!知恵袋 ■小学校付近の不審者の定義について。 不審者に関して大げさ、過剰すぎないですか?... - Yahoo!知恵袋 不審者情報というのは、昨今の子どもを狙った犯罪から守るべく、その地区の警察や自治体などが提供しているもので、メールとして登録している人に届く仕組みがメインのようですが、ホームページで公開されることもよくあります。内容は自治体毎に違いますが、不審者情報だけではなく気象情報や地震情報などを含む場合もあるようです。保護者の方で活用されている人も多いでしょうし、実際に子どもの安全確保に役

    何故過剰とも思える不審者情報が度々流されるのか考えてみる - 空中の杜
  • ウェブカメラ「見られているとは…」 映像丸見え対策は:朝日新聞デジタル

    利便性の高さから活用が広がるウェブカメラ。その映像が外部から見える状態で設置されている現状が明らかになった。「見られているとは……」。朝日新聞記者から指摘された設置者の多くは驚く一方で、以前からリスクを感じていた人もいた。プライバシー侵害や犯罪を誘発しないためにも、早急なセキュリティー対策が求められている。 レジ、観葉植物、忙しそうに動き回る女性たちの姿……。ノートパソコンの画面に出てきた映像は、明らかに国内のどこかにある店舗の内部のように見えた。ヘアスプレー、鏡……。床屋か? 美容院か? 比較的大きなガラス窓に店名と思われる文字がアルファベットで掲げられていた。 ガラス窓の向こう側は多くの人が行き交う道路で、目をこらすと「○○通り」と書かれた標識が見て取れた。店名とみられる文字や「○○通り」を検索サイトで調べたり、映像から得られる他の断片的な情報をつなぎ合わせたりすると、関東で営業してい

    ウェブカメラ「見られているとは…」 映像丸見え対策は:朝日新聞デジタル
    aoven
    aoven 2015/03/16
    監視カメラを、大昔に使っていたが、こういうのにも気をつけないと
  • 川崎で起こったことと、いま、ここで起こっていること - いつか電池がきれるまで

    ※個人の特定を避けるため、僕が聞いた話に部分的な変更を加えています。 ある医者に聞いた話。 つい先日、病院で当直をしていたら、親に連れられた中学生がやってきたそうだ。 顔じゅうが腫れていて、片方の眼の周りは紫色になり、ものが二重に見えるという。 知り合いの医者が問診をすると、彼の親は、こんな話をしたそうだ。 「うちの子、最近ずっと帰りが遅かったんです。アザや傷をつくって帰ってきて。何度か問い質したんですが、『関係ないだろ』って、何も話してくれなくて。でも、今回はいままでのなかで、いちばん酷い怪我をしていて、顔も変わってしまうくらいで。それでも、夜、出ていこうとしたので、必死になって止めたんです。あの、川崎の中学校1年生の事件のニュースをみて、うちの子も……と気づいたんです。いえ、いままでも薄々感づいてはいたのですが、やっと、引き止めなければ、と決心したんです」 その子は、懸命に止める親に根

    川崎で起こったことと、いま、ここで起こっていること - いつか電池がきれるまで