一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3 Japan Cybercrime Control Center)は、マルウェアやフィッシング詐欺、インターネットサービスの悪用といったサイバー犯罪の実態を解明し、背後に存在する犯罪者らの追跡、特定を図るとともにその脅威を軽減、無効化を目指し、インターネット空間の健全化、利用者の安全を守るための対策を産学官連携にて推進する団体です。
![情報提供|一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/836194c3b05e18a6fbd6929e8c4f873d8e63ef53/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.jc3.or.jp%2Fupload%2Fogp.jpg)
一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3 Japan Cybercrime Control Center)は、マルウェアやフィッシング詐欺、インターネットサービスの悪用といったサイバー犯罪の実態を解明し、背後に存在する犯罪者らの追跡、特定を図るとともにその脅威を軽減、無効化を目指し、インターネット空間の健全化、利用者の安全を守るための対策を産学官連携にて推進する団体です。
AV鑑賞が趣味だと知ってる友達にもなんとなく話しづらいのでここに書いてみる。パンツ脱ぐ展開にはならないし無駄に長い。 スペック→22、彼氏いない歴=年齢、推しが三次元だからと身だしなみは一応気を付けてる俳優ヲタク 先輩と急に飲むことになって、隣県まで飲みに行ったんだが、気付いたら0時過ぎてた。先輩はかなり酒強いし、自分もそれなりなんだが、その日は割とお互い酔っていた。実はすでに最寄りまで帰れない時間だけど、奢ってくれた先輩(実家住みの男)にこれ以上甘えられないしと思って、とりあえず自分は半分くらいのとこまで帰れる電車に乗ったが、そこでふと財布を店に忘れたことに気付いた。ICカードには電車賃くらいしかないし、キャッシュレス決済を嫌って導入してなかったことをここで初めて後悔した。とりあえず電車は終点に着いてしまったし降りて、イートインできるコンビニで始発を待つかと思って30分ぐらい歩いてみたも
京都市伏見区桃山町因幡のアニメ製作会社「京都アニメーション」(京アニ)第1スタジオが放火され、男女36人が死亡、33人が重軽傷を負った事件で、大阪府内の病院に入院していた青葉真司容疑者(41)=殺人などの疑いで逮捕状=が14日、京都市内の病院に転院した。命に別条がない程度まで回復したためで、京都府警は勾留に耐えられる状態になるのを待って逮捕する方針。 【動画】転院する青葉容疑者の様子 病院関係者によると、青葉容疑者は現在、感染症などの合併症を起こす危険な状態を脱している。自力歩行はできないが、会話は可能という。転院前、治療に携わった医療スタッフに対して「人からこんなに優しくしてもらったことは、今までなかった」と感謝の言葉を伝えたという。 青葉容疑者は14日午前9時ごろ、ストレッチャーで救急車に乗せられて大阪府内の病院を出発し、午前10時15分ごろに京都市内の病院に到着。青葉容疑者はタオルで
12日、青森県八戸市で小学生の女子児童が下校中に刃物のようなもので首を切りつけられた事件で、警察は八戸市内に住む14歳の中学生の少年を殺人未遂の疑いで逮捕しました。少年は「殺すつもりだった」という趣旨の話しをしていて容疑を認めているということです。 男は徒歩で逃走し、警察は、現場周辺の防犯カメラの映像や女子児童の話から、やせ形で髪の短い男が事件に関わった疑いがあるとみて行方を捜査していました。 その後、市内で特徴が似た人物を見つけ、事情を聞いたところ容疑を認めたことから、午後11時前に殺人未遂の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは八戸市内に住む14歳の中学生の少年で、調べに対し、「殺すつもりだった」という趣旨の話しをしているということです。 また、少年は「カッターで切りつけた」という趣旨の話もしていて、自宅からは複数のカッターナイフが見つかったということです。 警察は事件に使われたものか確
この記事は、ネット中傷に悩む方々の参考として、また、ネット中傷をする人達への牽制にもなると考えて書きました。以下の流れで経緯を説明していきます。 (今回の件の中傷投稿者をX氏とします。X氏のツイッターアカウントをX1、おそらくX氏の別のアカウントと思われるものをX2・X3・X4とします) 【参考資料】(各文書のPDFをリンクしています) ・仮処分決定文「平成30年(ヨ)第9 2 3 号」 ・判決文「平成31年(ワ)第997号」(さいたま地裁) ※追記:被告が期限までに控訴せず、上記判決が確定しました。 ※追記:「謝罪文の交付」が履行されるまでX氏に「1日につき1万円」を私に支払うことを命じる決定が出されました。 ・間接強制の決定文 1. X2から中傷が開始される(2017年7月27日~) X2から少なくとも52回、私を指した中傷投稿がされる →Twitter社に通報したが「ルールに違反して
「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件で、京都府警察本部は、きょう、亡くなった35人のうち、新たに25人の名前を明らかにし、これで亡くなった全員の名前が公表されました。 この事件で京都府警察本部は27日午後、亡くなった35人のうち、これまで見合わせていた25人の方の名前を公表しました。ほかの10人の方の名前はすでに公表されていて、事件で亡くなった35人全員の名前が公表されました。 京都府警の西山亮二捜査1課長は事件発生から40日がたって25人の名前を公表したことについて、「大変凄惨(せいさん)な事件で、関係者の精神的なショックも極めて大きいことから、ご遺族や会社の意向を丁寧に聞き取りつつ、葬儀の実施状況を配慮して慎重に検討を進めてきた。社会的な関心が高く、事件の重大性や公益性などからも情報提供をすることがよいと判断した」などと説明しました。 そのうえで、遺族の中には名前の公表に反
(インド以外の詐欺 https://anond.hatelabo.jp/20190726193138) 結構長い間、いったん出国して日本に帰国しては再入国してって感じで、ゆるいバックパッカーをインドでやってた その時も、騙されてる「世界一周中の大学生」が、かなりいたよ 多かったパターンは、インドの空港や駅から事前に手配してない声かけて来たタクシーにのっちゃって(これは絶対にやっちゃダメ、今ならUBER使った方が良い) そのタクシーがグルになってる観光会社に連れてくんだけど、そこで監禁されて、やむなく契約した十何万円もする様なプランでカシミールとかに飛ばされちゃうって感じの詐欺に合う んで、カシミールとかに行ったら行ったで高原をトレッキングしてると後ろからぶん殴られて全財産取られたりする。こうなると命があるだけ儲けものだ。 他には、電車で声かけて来たインド人に勧められるままに、飲み食いしたら
①【インドに行った理由】 2018年6月に10年勤めた会社を退職。その2日後、日本縦断RUNの旅に出発。 63日かけて北海道宗谷岬から鹿児島佐多岬2920キロを踏破。(RUN+徒歩) しばらく実家でのんびりするも、だんだん無気力になる。 会社をやめたらやりたいことがいろいろあった。 海外登山、海外1人旅、トレランの大会に出るとか。 しかし、いつのまにかそんな情熱は消えていた。 日本縦断が終わってから、自分の今までを振り返ってみた。 今年で35歳になるが自分には何もないと思った。 結婚してない、彼女いない、友達いない、手に職があるわけでもない、 一生一人で生きていくのか・・・ もともと思い詰めてしまうタイプなので全てを悪い方に考えてしまっていた。外の出るのも嫌になっていた。引きこもりのような日々が続くなかでただ焦りだけが募っていった。 そしてある日思った。 「このままではやばい、流れを変えた
僕は大学四年を休学して、6月末から世界一周の旅に出ました。 学生のうちに世界中を周りたい!自分の目でこの世界を見たい!それを叶える為に、休学して、4.5ヶ月必死にアルバイトをして約90万円を自力で貯めました。この決断をするまでに様々な葛藤がありました。 背中を押してくれたのは両親と友人達でした! 皆に返せるのは、無事に帰ってお土産話をすることだ!何があっても生きて 帰ってくるということを誓い、僕は旅立ちました。 6~8ヶ月の予定だった旅は2週間で終わってしまいました。 その真実を今回この場で公開します。 最後まで読んで頂けると幸いです。 一カ国目のインドで起きた出来事です。当初の予定では、20日間インドに滞在する予定でした。具体的にインド国内でどこを周るかは、細かく決めていなかったです。コルカタから入り、バラナシ、ジャイプールと周っていました。ジャイプールに着いた頃は、インドでの旅に慣れ始
「けいおん!」などの人気作で知られるアニメ制作会社「京都アニメーション」の京都市伏見区のスタジオで18日、放火火災が発生した。 ◇ ◇ ◇ 放火した男の自宅とみられるさいたま市内のアパートには18日夜、多くの報道陣が集まった。隣の部屋に住む男性は、14日に男とトラブルになり、胸ぐらをつかまれて「殺すぞ。こっちは余裕がないんだ」とすごまれたと明かした。 男性によると、14日昼ごろ、上の階からの音を男性の部屋からと勘違いしたのか、男が壁をドンドンたたき、怒鳴ってきた。説明しようと男の部屋の呼び鈴を押すと、玄関から出てきた男がいきなり男性の胸ぐらと髪をつかみ、10分ほど暴言をはかれた。以前には、男の部屋から壁が響くほどの大音量で音楽が流れ、近隣の通報で警察が駆け付けることがあったという。 部屋は1Kで家賃約4万円。男は4年ほど前から住んでいた。身長180センチ前後で太った体形、スポーツ刈
ここまで当「事故災害研究室」では、主として20世紀の日本の火災事例をご紹介してきた。それもいよいよここで一区切りである。 今回書き記す歌舞伎町・明星56ビル火災が発生したのは2001年のこと。長崎屋火災からすでに10年以上が経過し、火災による大量死などというものはほとんど見受けられなくなった時代である。 輝かしき新世紀。そう、この頃になると、大規模施設での大火災事故などというしゃらくさいものは日本国内では根絶されていたと言ってもいい。これはひとえに、法律の整備とその徹底した運用の賜物である。何百人もの火災死者という尊い犠牲を払って掴み取った、法治国家の勝利だった。 だが、そんな勝利の凱歌に冷や水を浴びせたのがこの新宿歌舞伎町で起きた火災だった。 この火災は、起きた出来事とその結果だけを見れば、それまでの火災と大した違いはないように思える。だがやはり、いま改めて火災の歴史の中で振り返ってみる
京都市伏見区にあるアニメーション製作会社のスタジオが男に放火された事件で警察によりますと33人の死亡が確認されたということです。また35人がけがをして病院に搬送されたということです。火をつけたのは41歳の男とみられ、警察が放火の疑いで調べています。 消防車30台が出て消火にあたった結果、出火から5時間近くがたった午後3時すぎに火はほぼ消し止められました。 出火当時、建物には従業員など70人余りがいたとみられていて、警察によりますと、33人の死亡が確認されたということです。 男性が12人、女性が20人で1人は性別が不明だということです。また35人が病院に搬送されました。 このうち17人は重傷で、16人が入院して手当てを受けているということです。 消防によりますと建物内の救助活動は終了し、取り残されている人はいないということです。 一方、放火した男は現場から逃走しましたが、100メートルほど離
大阪府吹田(すいた)市の交番で警察官が刺され拳銃を奪われた事件で、府警は17日、逃走していた東京都品川区のアルバイト、飯森裕次郎容疑者(33)を強盗殺人未遂の疑いで逮捕した。同日午前6時半ごろ、現場から北に約8キロ離れた同府箕面(みのお)市の山中にいるところを捜査員が見つけた。容疑を否認している。所持していた拳銃から実弾が1発発射された痕跡があるが、人的被害は確認されていない。徒歩や電車で広範囲に移動していたとみられる。府警は詳しい動機などを本格的に取り調べる。 【容疑者が横になっていた丸太のベンチ】 逮捕容疑は16日午前5時40分ごろ、府警吹田署千里山交番の駐車場で、古瀬鈴之佑(こせすずのすけ)巡査(26)を包丁(刃渡り約16センチ)で複数回刺し、実弾5発が入った拳銃を奪ったとしている。「私がやったことではない。病気がひどくなったせいだ」などと供述している。所持品の中から、精神障害者保健
大阪府警が公開した大阪府吹田市の千里山交番を襲撃した30代の男の映像この記事の写真をすべて見る 襲撃された大阪府吹田市の千里山交番(撮影/今西憲之) 飯森裕次郎容疑者が寝ていた箕面市の山中のベンチ(撮影/今西憲之) 大阪府吹田市の府警吹田署千里山交番前の路上で6月16日午前5時40分、古瀬鈴之佑巡査(26)が刺され、拳銃が奪われた強盗殺人未遂容疑事件で、府警は17日、東京都品川に住む飯森裕次郎容疑者(33)を箕面市の山中で発見、逮捕した。 【写真】飯森容疑者が寝ていた箕面市内の山中のベンチがこちら 飯森容疑者は拳銃を所持し、拳銃に弾は4発、残っていた。強奪された時は5発で1発、使われた可能性があるという。 事件直後、府警は千里山交番の防犯カメラに映った不審な動きをしていたメガネの男の写真を公開。手配写真の手の部分がボカされていた理由は、凶器とみられる包丁を持っていたためだという。写真公開が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く