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2019年10月17日のブックマーク (5件)

  • うたかたの径 竜山鉱山選鉱場跡(1)

    2024.04 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.06 竜山(たつやま)鉱山はかつて久米郡久米南町中籾に存在した鉱山です。 実はここ、廃墟マニアの間ではかなり有名な場所のようで、ネットで「竜山鉱山」を検索するとかなりの数でヒットします。 (残っているのは選鉱場の遺構なので、正しくは鉱山跡ではなく選鉱場跡です。) ワシは廃墟マニアではありませんが、なぜにここを探訪する気になったかというと、ワシの親父(故人)が若かりし頃、短期間ですがここに勤めていたという話を聞いたことがあるからです。 実際に昭和30年頃に撮った写真もあります(親父のアルバムには神目鉱山と記されています)。 ふと訪ねてみる気になりました。 行ったことのある方のブログやHPを読んでみますと非常に行きにくい(というか、分かりづらい)場所

    aoven
    aoven 2019/10/17
    別名、神目鉱山とも呼ぶのか?
  • 【廃墟旅】竜山鉱山 : バスターズの非日常と廃墟の日々

    2017年1月末 寒い寒い1月の終わり 訪問の少し前には中国地方で大雪が降っており、雪が多く残っているようなら ちょっと困るなと思い、事前に役所に問い合わせし、雪がどの程度残っているか、 路面状況の状況はどんな具合かなどを聞いてみた。 丁寧に分かる範囲で答えてくれて、どうやら心配は無さそうだとわかった。 ありがたい。 さて、岡山から近畿地方まで2日間で計6箇所を巡る強行廃墟ツアーの一箇所目だ こんな大規模な場所は最近久しく訪れていないからテンションが上がる 車は近所に止めた 徒歩でその場所へ向かう 遠めに既に目視できており足も早まる 道中にある建物は帰りによるとして、まずは丸を目指す。 この建物群もスルー、のちほど これがメインディッシュ 道の脇にはまだ雪が残る 崩壊の程度が尋常じゃない 廃墟としての寿命も全うしようとしている 迂回したり、無理やり登ったりしながら一番高いフロアを目指す

    【廃墟旅】竜山鉱山 : バスターズの非日常と廃墟の日々
  • 【検証】普通のOLもプロカメラマンが撮ればスーパースターになれるの? | オモコロ

    みなさんこんにちは、オモコロライターのモンゴルナイフと申します! 私の現在の肩書は「会社員」です。 今の肩書に充分満足してはいるのですが、たまに思うんです…… と……。 私ではない誰かに変身したくてたまらないんです。 でも、今から転職したり資格試験を受けたりするのは正直言ってめんどくさいですよね。 そういうわけで…… 「なんとか見た目だけ変身できないか?」 と考えていたのですが…… 気が付きました。 プロのカメラマンに 「それっぽい写真」だけ 撮ってもらえばいいのでは? カメラマンと言えば「ヒトを魅力的に撮るプロフェッショナル」ですよね。プロカメラマンに撮ってもらった証明写真を履歴書に使うと採用率アップ……なんて話も聞きます。そんな彼らの手にかかれば、会社員の私でも別人に変身できてしまうのでは? スタジオで撮影しよう ということで、都内のスタジオへやってきました! 見てください!この真っ白

    【検証】普通のOLもプロカメラマンが撮ればスーパースターになれるの? | オモコロ
    aoven
    aoven 2019/10/17
    オフカメラストロボのライティング技術と小道具の妙を見せつけられた気がした。
  • 竜山鉱山 : 廃墟巡歴録

    実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。 尚、廃墟マニア以外の当ブログの訪問は御遠慮願います。心霊系のクソも同時に、即刻、お帰り下さい。 date : 2015.02. 2015.03. 深山に忘れ去られた其の老躯は、 永き歳月を経て自然に飲まれ、がらり、がらり、と崩れ逝く。 生きているのか死んでいるのか、其の尊き風体は、まるで仙人の亡骸の如く。 此れは、今にも霧散してしまいそうに脆く朧な古の記憶を宿した廃墟。 幾星霜を経て壊れかけの、旧き空気に満ちた貴き廃鉱山である。 竜山鉱山(前編)へ 竜山鉱山(中編)へ 竜山鉱山(後編)へ 竜山鉱山(番外編・前編)へ 竜山鉱山(番外編・後編)へ この様な感じで、老朽化が凄まじく倒壊寸前の、少々危険ですらある廃鉱山ですが、 その分、古い物好きにはもう堪らない悶絶必至の物件であろう。 和風+木造廃墟萌えの変態はキュン死不可避の

    竜山鉱山 : 廃墟巡歴録
  • 山奥の廃墟「竜山鉱山」を探索してきた!!

    岡山県の山奥。 そこにかつて鉱山があり、今でもその廃虚が残っている。 銅を採掘していた鉱山で、昭和36年に閉山。 54年前に閉山していることになる。 山奥の細い道を車を走らせること数時間。 ついに竜山鉱山へと到着した。 実は2008年に西日を旅したときも行こうとしてたんだけど、 道が分からずに断念してしまった。やっぱりナビあると便利だわ。 ちなみに手前にはこんな建物もある。 こちらは鉱山で働いていた従業員の住宅。 奥には鉱山が見える。 職場まで徒歩1分という環境はメリット・デメリットどちらもあるだろう。 住宅は植物に飲み込まれかけていた。 入り口のところの木なんて現役時代はなかっただろうに。 ここが廃墟になってから半世紀以上経つ。 こうして生き残っていることが奇跡のようなもの。 玄関を入ったところ。 昔の木造建築ってやっぱりいいよね。 2階へ続く階段は完全に崩壊していた。 もはや2階へ行