当ブログはアフィリエイト広告を利用しています
今年の夏から同級生と会う機会が多く、毎回、まったく異なるメンバーと会っているが、どういうわけか申し合わせたように「俺たちの世代って何だったんだろう…」という世代の話になっている。これまで、仕事や家庭のきっつーな話をすることはあっても、世代がどうのこうのといった自分たちを俯瞰でとらえるような話になることはなかった。1973~74生まれ。45、46才。50を前にして、ここでいったん、自分たちの人生を振り返っておこう、中間地点で答えあわせをしておこう、という気分に何となくなっているのだろう。 家族や老後という話題からではなく、仕事や働くことから自分たちの世代を振り返っていた。大卒で社会に出て20数年、技術や経験を蓄積して、管理職やそれなりの立場で仕事を任されている者が多い。これまでは会って話をしても話題は、ごく個人的な仕事の愚痴や悩みが多かったけれども、この夏からの一連の会合では、俺たちの世代が
「なぜTBSのことを書かないのか」「TBS問題に触れないのはあまりに不自然だ」……。昨日、「坂本弁護士一家殺害事件から30年~事実や教訓を正しく後世に伝えたい」のタイトルで記事をアップして以来、こういうツイートがたくさん寄せられている。中には、私が真実を隠し、TBSを擁護していると疑っている人もいる。 この記事は、坂本弁護士一家の人となりや、突然命を奪われた理不尽さを伝え、そして本件は教祖麻原彰晃こと松本智津夫の指示によって起きたことを社会が記憶しておくために書いた。特に、麻原の指示について、実行犯らの証言を詳しくお伝えすることに多くを割いたため、事件に至る詳細なプロセスは省いている。それだけだ。 ビデオ問題が坂本事件を招いた、のか TBSが、坂本弁護士らのインタビュービデオをオウム真理教関係者に見せたことは、報道に携わる者の倫理に反し、強い非難に値する。このことが、麻原の中で坂本弁護士に
ばにしゅです🧷 @banisyudesu それこそ週刊少年ジャンプでフェミニズム漫画やったら激震だよなと思う 青のフラッグが真摯に同性愛や性的マイノリティに向き合ったみたいに、茶化さずギャグで終わらせず丁寧に心理描写したら、マジでジャンプから日本の人権感覚変わっていけると思う 世界を変えれる可能性を持ってると思うんだけどな ばにしゅです🧷 @banisyudesu 例えば現実では風呂覗きなんて言語道断、スカートめくりすらアウトなんだよ、顔や胸の大きさでジャッジしてはいけないし、勿論同性だからと言ってチンコの大きさ剥けてる剥けてないで揶揄うのはアウトだよ、ホモソって言葉を自覚しよう、みたいなことを解説しつつ、漫画での表現は今は許されてるけど→ ばにしゅです🧷 @banisyudesu 表現の自由は「子どもたちに差別観を与えてもいいからまず優先されるべきなのか?」という問題にも切り込んで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く