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2020年6月30日のブックマーク (2件)

  • 遺憾、憂慮暴挙…野党が一斉に中国批判、自民は談話を出さず

    立憲民主党の枝野幸男代表は30日の党会合で、中国の立法機関、全国人民代表大会(全人代)常務委員会が香港国家安全維持法を可決したことについて「普遍的な価値である政治的自由、表現の自由、民主主義を守る観点から大変危惧する。はなはだ遺憾だ」と述べた。 国民民主党の玉木雄一郎代表は「返還時に中国が保証した香港の『高度な自治』を認める『一国二制度』を深刻に脅かすもので、市民の抵抗や国際社会の自制を求める声を無視して適用することについて深く憂慮する」との談話を発表した。共産党の志位和夫委員長も「香港での人権抑圧をいっそう強め、中国の国際公約である『一国二制度』を有名無実化する暴挙だ」と批判する談話を出した。 自民党の世耕弘成参院幹事長は記者会見で「一国二制度は国際的な約束になっていたはずだ。一国二制度が崩れるようなことは起こるべきではない」と述べた。自民党は、党としての談話などは出さなかった。

    遺憾、憂慮暴挙…野党が一斉に中国批判、自民は談話を出さず
  • 髙尾会長の総務省宛「要望書」に関する虚実

    2020年1月17日、アマチュア無線制度に関する画期的な規制緩和案が、総務省より公表され、パブコメにかかりました。デジタルモードに関する免許手続きの簡素化、従免を持たない方の体験運用の拡大、ローバンドの周波数拡張が柱です。 無線局免許手続規則の一部を改正する省令案等に係る意見募集 -アマチュア局の免許手続きの簡素化、無資格者の利用機会の拡大及び周波数の追加割当て- とってもすばらしい、規制緩和、当に有り難いことです。よく検討の上、賛成のコメントを提出しようと考えています。 さて、今後、髙尾義則JARL会長が、今回の規制緩和を「自分の手柄」であるかのように言い出しそうな気がします。選挙も近いですし。 しかし、賢明なご諸氏には判っていただきたい。今回の規制緩和は、髙尾会長の手柄などではありません。 JR3QHQ田中理事も、渾身の記事を書いていらっしゃいます。 間違いだらけのJARL理事会と社

    髙尾会長の総務省宛「要望書」に関する虚実
    aoven
    aoven 2020/06/30
    ジャイアニズムにも程がある #JARL #アマチュア無線