鮭フレークと海苔だけの貧乏ちらし寿司を作っていそいそ運んでたら、テーブルの上にひっくり返してしまった。 マヨネーズと醤油でべたべたしたテーブルに海苔がくっついてて、慌ててお皿を表に返したけどお皿の形にごはんが山になってる。 かなしい。 冷凍ごはんを解凍する気力もない。
まとめ 誰だか知らないが、この展望台のデザインした奴は天才だなと思った。これが『デザインの勝利』なんだよ。 東京ミッドタウン日比谷の「極力シンプルで美しいデザインにしよう」というデザイナーの欲求がトイレのアイコンを小さくしすぎて「トイレはどこ?」という質問が多発して看板が設置されるの、まさに『デザインの敗北』というほかなくてとてもすき 130844 pv 526 106 users 1394 ニカイドウレンジ @R_Nikaido 「デザインの勝利」が可視化されないのは、優れたデザインは空気のように透明な存在だから知覚されなくなってしまうからだと思う。個人的に凄いデザインだと思うのは ・鍵を閉めないときは自動的に開放状態になるトイレのドア ・鍵を閉めないと扉から鍵が取れないロッカー この2つは凄いなと。 2018-04-04 10:21:45 ニカイドウレンジ @R_Nikaido 「鍵を
京都府舞鶴市で開かれていた大相撲の春巡業で、土俵上でのあいさつ中に倒れた多々見(たたみ)良三市長(67)を救命中の複数の女性に対し、土俵から降りるよう場内アナウンスがあった問題で、救命行動後に、大量の塩がまかれていたことがわかった。 複数の観客によると、女性を含む救護にあたった人たちが土俵から降りた後、相撲協会関係者が大量に塩をまいていた。 大相撲では、稽古中や本場所の取組中に力士がけがをしたり、体の一部を痛めたりしたようなときに塩をまくことがよくある。日本相撲協会の広報担当は取材に「確認はしていないが、女性が上がったからまいたのではないと思う」と話した。 観客の60代女性は「周りにいる男性がおろおろしている中で、複数の女性がすばやく救命措置をしていたので立派だった」。場内アナウンスについては「女人禁制の伝統があるのだろうが、人命救助にかかわることであり許されない。救助の手を止めていたらど
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