2018年12月、ドラマ『ちょうどいいブスのススメ』(日本テレビ系)が『人生が楽しくなる幸せの法則』としてタイトルを改めることが発表された。ドラマ化が発表された際、SNSで「ちょうどいいブスとは何事か」と炎上した同作。今、テレビ業界において「ブス」という言葉の認識が変わり始めている。 芸人の八幡カオルは「私は、同じ芸人から『ブスって言いやすい』って言われる。ブスって言ってもいいブス、みたいな」と話す。それを聞いた、お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子は「わかる。いじっていいブスと、いじっちゃいけないブスがある」と同意。 いじっていいブスとそうじゃない人の違いについて、白鳥は「おそらく、女の子自身に“ブスの自覚”があるかないか。あと、本当にブスすぎるといじめになるから言えないっていうラインがあるみたい。芸人の中では、そのあたりをちゃんと線引きしてやっているけれど、これが一般社会や学校で同じこと
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